6月からかなり雨続きで,もう雨の季節になったのかと思ったら,しばし晴れ続き。と思ったらまるで戻り梅雨の日々です。週間天気予報はずっと雨。
もっとも日本の梅雨とは違って,午後から夜にかけて時々豪雨という降り方です。雷もすごく,昨日は稲光と爆音が同時という,凄いのが落ちました。あれはかなり近かった。
6月からかなり雨続きで,もう雨の季節になったのかと思ったら,しばし晴れ続き。と思ったらまるで戻り梅雨の日々です。週間天気予報はずっと雨。
もっとも日本の梅雨とは違って,午後から夜にかけて時々豪雨という降り方です。雷もすごく,昨日は稲光と爆音が同時という,凄いのが落ちました。あれはかなり近かった。
Santa Feの交差点で,珍しく踏切遮断。本数少ないながらもSanta FeとAlbuquerqueを結ぶ列車 Rail Runnerです。一度乗ってみたいのですが,まだ未体験。そもそもAlbuquerqueに行く用事が無い。
この2年間に両親が立て続けに亡くなりましたが,それはまあ年齢的なものもあって仕方ない。でも先週,パリに住む友人の訃報には驚かされました。同年代のまだ働き盛りです。
管理職ピラミッドのずいぶんと上まで登りつめてしまい,最近ではあちらに出張しても本人が技術会議に顔を出すことは滅多にありませんでした。それでも食事会へは参加し,気さくに笑い話に興じたものです。
僕がBlogやってるのを前から知っており,時たま英語自動翻訳を使って読んでると聞いて驚いたことも。
多分何処かで「アメリカのNutellaはヨーロッパのとは味が違う」と書いてたのを読んでいたらしい。彼がSanta Feに出張で来た時,1kg入りNutellaをフランスから持ってきたのを見たときは,もう大爆笑でした。
僕の方からも彼へのアメリカ土産に手作りドリームキャッチャー。当然彼もBlog記事は読んでくれてたので,「あ〜これ!」と笑ったものです。彼のオフィスに飾ってくれてましたが,どうなったかな。
コロナ禍でしばらくパリ出張ができず,ようやく今年の秋に会議再開しようと話していた矢先のことでした。
RIP
鳥の餌をネコババしようと頑張ったようですが,鉄棒がち〜と細すぎたらしい。ま,こうなることは予想できました。リスくん,よーく見てご覧,フィーダーは既に空っぽなのだ。
Santa Feトヨタで車の定期点検すると,無料の洗車券もらえます。折角なのですっきりシャワーして帰ります。
なんせ雪続きですごい汚れ。そのせいか洗車に来る車も多く,待ち時間があるほど。普段はさほど雨も降らない土地柄,車が汚れることはあまり無いんですけどね。
鳥の鳴き声が聞こえます。なんだろうと見上げたら渡り鳥です。V字編隊で飛んできたかと思うと,何故かカオスを描き始めて大騒ぎ。
調べてみるとおそらくSnow Goose ハクガンではないかと。水辺に沿って移動するらしく,ちょうどこのときはリオ・グランデ近くを歩いていたので,ビンゴかも。
暖かいメキシコから飛んで来たのでしょうか。確かに南から北へと移動中のよう。着実に春が近づいています。