「Vienna」タグアーカイブ

ウィーンの水辺にて,葡萄のある風景

木曜日,ウィーンの気温は一気に上昇し真夏となりました.こんな日に仕事場に籠もっていても辛気臭い.Donau沿いレストランへランチに出かけました.

確か4年前にも来たことのあるギリシャ料理レストランです.英語メニューには安い定食が載っておらず,ドイツ語メニューから選択したのはカラマリ.またフライを食べてしまった.こりゃほんとにヤバイね.

ちなみにレストランの名前は食べるね,ソクラテス.食べたくないから.

そして夕方,ウィーンの森へ.市街を一望に見渡せるKahlenberg.この眺めを肴にビールを飲んだら,のんびりとぶどう畑の続く斜面を降りて行きます.

そして麓のホイリゲへ.冷えた白ワインと炭酸水がどんっとテーブルに置かれ,お手軽スパークリングワインが散歩後の喉を潤してくれます.

夕食は再びSchnitzel,さすがにこのサイズは一人分じゃなくて,4人で切り分けております.冷たいワインと相まって,いやはや極楽.旅の目的はなんだっけと考えてしまうほど.

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ウィーンの水辺にて,異国で異国

ウィーンの水辺と書いたからには水の風景が必要です.夕暮れ時の散歩,Donauの向こう岸に並ぶ近代的なビル.旧市街の風景とは対照的です.

昨晩は日本人3人で町中で食事しようと7時にStephan寺院前に集合.ウィーン現地委員(やまと人)にもメールすると,なんと先約が入っているらしい.でも同じ7時で,しかもすぐ近くのレストラン.

あちらのグループも全員知った仲です.すぐ近くにいるんなら合流するしかない.あちらは3人グループ,あと3人増えたって誤差の範囲に違いない.

で,ウィーンまで来てなぜか韓国料理の店.プルコギのビビンバを食べたんですが,これが本格的ですごく旨い.ウィーンのお気に入りレストランリストに追加しときますけど,ここまできてビビンバってどうなのよ.

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ウィーンの水辺にて,遅い夕暮れ

今週はWien.朝から夕方まで会議室で缶詰なので,気楽でいられるのはAfter Five.夏のウィーンの楽しみは,ちょっと涼しくなった水辺での一杯がほんとのウィーン滞在の始まりです.

ここに来たからには,まずは食べておかないといけないWiener Schnitzel.

昨晩はDonauの川岸へ.丁度サッカーゲームが盛り上がってる最中で,でっかい特設スクリーンが備え付けられ,平日だと言うのに大量のサッカー好きが集まって盛り上がっております.

レストランはサッカーのすぐ隣.特設レストランのようなところで,多分夏の間だけ開くのでしょう.

ビールのつまみにアンチョビのフライ.居酒屋メニューっぽいけど,これが一人分の料理.美味しいと感じるのは最初の5尾まで.あとはひたすら食べ続けるのみ.

夜9時,ようやく夕暮れ時となります.ドナウを渡る風に吹かれて小散歩を楽しみながらホテルへと戻りました.

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遅ればせながら新年のお楽しみ

動画もありゃスクリーンショットだって撮れるのですが,やっぱそこは避けて,なんだかよく分からないミカンの皮の写真ですが,話題は Wiener Philharmonikerの New Year Concert.

こちらでも衛星放送のどこかのチャンネルで放送してるらしいのですが,きっと追加料金が必要なのでしょう.YouTubeでひっそりこっそりと視聴いたしました.

R. Mutiは,数年前Musikvereinで実際に振ってる姿を生で見たことがあります.あのときは髪がもっと黒々してたと思うのですが,今みたら年相応か.

それにしても今年は真面目な演奏だったようですね.第一部の選曲も何だか渋いし.J. Strauss IのWilhelm Tell-Galoppって一体何なんだ.パロディ?
..もっともこれを書いている時点で,テレビ画面はようやく幕間なんですが.

休憩時間の色んな建築を巡るショートムービーは夏に撮影されたもののようですが,ちょっとしたウィーン観光ガイドになっていて良かったです.またウィーン美術館巡りをしたくなります.Egon Schieleはともかく.

それしてもVPO,女性奏者が増えてきましたね.昔はハープ奏者すら男だったのに.

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濃霧のウィーンのあやふやな観光

VIC

一週間のウィーン出張を終え,昨晩戻ってきました.濃霧に覆われたウィーンで,朝出かけるときにジャケット無しじゃ寒く,でも上着を羽織っていると蒸し暑く汗ばむ.なんだか変な天気でした.

今回の滞在ではあまり外食もせず,ホテルのラウンジでの軽い夕食ばかり.さして写真も無いのですが,そんな中からの数枚です.

Vienna Airport到着,真っ先に注目したのがこちら.なんとドアを開けたまま走ってるタクシー.

これ,停車してるんじゃなくて,徐行ながらも本当に動いています.このタクシーだけが変なのかと思ったら,他のタクシーもやってるのを目撃.何か理由があるんでしょうか.

ドア開きタクシー

続いてはAustrian Armed Forces.町中で隊員の勧誘してました.君もこの戦車に乗ってみないか,と.

戦車
ヘリコプター

一番ウィーンらしい写真はこれかも.ウィーン楽友協会.Franz Welser-Moest指揮, Cleveland Orchestraの演奏で,Beethovenの弦楽四重奏15番の弦楽合奏版,Stravinskyの「春の祭典」.楽友協会でClevelandを聴くのは,これが二回目

14と16番の弦楽合奏版はBernstenの録音が有名ですが,こちらは15番.感動的な3楽章が,さらに強く心に響きます.

そしてハルサイですが,やっぱりこのオケは上手い.超難曲ながらも,素晴らしいアンサンブルの演奏を聴かせてくれました.でもなんでウィーンくんだりまで来て,アメリカのオケを聴いているんだろう.

wien musikverein
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セキュリティにおける挙動不審な人物の取扱い

自分では自分のことをさほど印象に残るタイプではないと思っているのですが,世間の評価はちょっと違ったらしい.ここウィーンで会議室へ入るにはセキュリティチェックがありますが,そこでの出来事.いつも通り手荷物の検査を受けるためにリュックを降ろしたときのこと.係員の女性が,

「あなた,前にも来たわよね」

ちょっとびっくりして,半年毎くらいには来てますよ,みたいなあやふやな返事をしたものの,何で覚えてるんだ.毎日何百人って人がセキュリティゲートを通過してるだろうに.

そもそも以前見かけたことがあるというだけで,そんな言葉をかけられること事態が何だか変です.もしかして僕が何か挙動不審な雰囲気だったので覚えられてたのでしょうか.

挙動不審と言えば,今朝のセキュリティチェックでのこと.目の前に並んでいたアジア人っぽいおじさんに向かってセキュリティ係員が大声を上げながらすっ飛んできました.「携帯電話は禁止!」

おじさん,電話してないみたいな言い訳を覚束ない英語でしていましたが,どうやら電話では無く写真だったらしい.どっかの写真を撮ったのを,目ざとい係員が発見したということ.

衆目の中,スマホを出せと命令され,たった今撮影した写真を消去しろと強要されていました.

でもあの係員,知ってるのかな.写真を削除しただけだと,「削除した項目」の中に元のファイルが残ってるんだけど.

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会議室の鍵をかけておくこと

なかなか夜が明けないと思ったら,外は濃霧です.窓を開けるとひんやりとDonauの水分を含んだ空気が流れ込んできました.朝方,夢うつつに聞こえていた霧笛は本物だったのか.

さて会議も三日目.だんだん疲れて(飽きて?)きたので,昼食後軽く散歩して会議室に戻ってみると,まだ部屋がロックされたまま.

他にもたくさんの会議が同時進行しており,多くの人が行き交う建物です.かと言ってカフェテリアにパソコンを持って行くのは面倒なので,昼食時は部屋に鍵をかけてもらうのです.

しばらく待っていたものの,ドアが開く様子もない.仕方ないので警備の人の所へ行って会議室を開けられないかと頼んだら,なんと no problem.

無事ドアは開きましたが,これって誰が頼んでも開けてくれるってことか.なんのために鍵をかけてるんだろう.

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