「Vienna」タグアーカイブ

ウィーンなのに英国

ウィーンでの最初の会議が終わり,じゃあ日本人参加者と韓国からの友人で夕食へ行こうと約束。一時期,韓国焼き肉を定番にしていた時期もあったのですが,まあウィーンまで来て韓国料理もないだろうと,他の店を考えました。場所はこちらの秘書さんお任せで。

ここは良い所だからと予約してもらったレストランの名前がCafe Englander。ウィーンまできて英国料理かよと一瞬身構えたものの,季節物のアスパラガス料理があると言うので,喜び勇んで出かけることにしました。

ちなみに最初の予約は少人数だったのに,そこへ中国人二名追加。まあアジア勢ということでいいでしょう。でもさらにキューバ人にオランダ人,なんかもうちょっとした会食になってしまった。

アスパラガスのリゾットがあったのでそれを注文したところ,実はリゾットはサイド。メインはチキンでした。

横に添えられたとんがり頭のオレンジ色が分からない。切り分けて皆に食べさせてみるも,意見バラバラです。大方はラディッシュの一種じゃないかで一致していたのですが,中国人女性はニンジンだと言い張ります。

普段は取らないデザートですが,メイン料理も美味しかったし,メニューにあったティラミスに惹かれて注文。スプーンを口に運んだ瞬間,粉を吸い込み,むせました。


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ウィーンなのにペルー

しばしblog更新サボっておりましたが,ウィーン出張しております。毎晩飲んだくれてサボってるわけでは・・・いや,なんでもありません。

こちらの友人に誘われて,なぜかウィーンでPeru料理レストランへ行きました。「ペルーの」という単語はPeruvian。ペルーヴィアンへ行こうと言われて,ナンノコッチャとなったものの,そのまま流れに流されて。

まずこれが名物だから飲めと。彼は店員とスペイン語で会話しているので,こっちはさっぱり分かりませんが,フルーツ系カクテルです。パッションフルーツ? マンゴー?

全く覚えられない名前でしたが,一口飲んでこれは危険と分かるやつです。口当たりよく,でもアルコール度数高い。ラム酒っぽい。

前菜プレート。手前のゴボウ天ぷらのようなものは,ユッカだそうです。New Mexicoでは雑草のように生えているユッカですが,食べたのは初めて。味は芋そのもの。何も聞かずに食べてたら,フレンチフライと思う。

そしてメイン料理。これまた名前は全く覚えられなかったのですが,トウモロコシにマッシュルーム,そして緑色の部分はもしや?と思ったら案の定,パクチー。

最近パクチーの味にはちょっと慣れてきたものの,この料理,見た目に似合わず激辛です。料理自体は冷たいサラダみたいな感じ。カリカリのトウモロコシとマッシュルームの取り合わせはなかなか美味しかったのですが,あまりの辛さレベルに,1/3ほど残してギブアップ。

そんな激辛に,例のカクテルもすっかり空になって,二杯目に突入。それもあっという間に空になりました。

ペルー料理店を出ると,友人が家に寄って行けと申しております。そこから歩いてすぐの場所なんだとか。エレベーターに乗ってまず目につくのが,この電卓風行き先ボタン。3+5と押せば35階に行くという訳ではありません。そもそもこの建物は6階建て。それより上の数字を押すと,ERRORと表示される凝りよう。

リビングのキャビネットを開くと,高級ウィスキーがずらり。どれでも好きなものを飲んでいいというので,スコッチを頂きました。先程のラム酒によるアルコール吸収のことをすっかり忘れて。

ふらふらしながらホテルに戻ってきましたよ。どの経路で戻ったのか,今ひとつ覚えてないんですけど。

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ヴ難に発音しておこう

地名の表記に「ヴ」を使わなくなるというニュースを見ました。ヴェネツィアはベネチア,ヴァンクーヴァーはバンクーバー,ヴァージニア州はバージニア。バンクーバーあたりは「うに点々」より普通かも。

「風の谷のナウシカ」にヴ王ってのが出てきますが,あれをブ王に書き換えると,なんだかブサイクなイメージ。

確かに地名のカタカナ表記って難しく,僕はもっぱらアルファベット表記を使います。それでも英語綴と現地語綴が異なる場合も多くて困ります。典型的なのがViennaとWien。

ヴィエンナは英語ですが,ウィーンは言ってみりゃドイツ語表記を英語読みしたようなもの。普通に書くとヴィーン。もしヴを使わないとなると,ビーンで,豆?ってなっちゃう。

逆にWを含む日本の固有名詞は,ドイツ系の人にヴになりがちです。川崎のバイクなんて,きっとカヴァサ〜キでしょう。お互い様ってことで。



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Wien Oberlaa Stollen

ウィーンで,お土産にStollenシュトーレンを頂きました.ドイツのクリスマス時期の菓子パンですが,ウィーンでも売られています.こちらは有名なカフェOberlaaのもの.

以前ちらっと書いたのですが,このカフェはかつて福岡天神のビルIMSに支店を出していましたが,いつの間にか無くなってしまいました.

ドライフルーツとナッツが織り込まれたパンは,そのまま軽食にもなります.甘いシュトーレンと熱いブラックコーヒーで,クリスマスシーズンのウィーンの朝を思い出しながらの朝食.

明日は雪の予報.少々冷えてきたので,暖炉に火を入れました.おかげでめちゃ暑いんですけど.

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12月のウィーンから,最後の寿司ランチ

ウィーンでの仕事の最終日,カフェテリアで寿司パックを手にすることがよくあります.デパ地下で売ってそうな寿司ですが,欧州内陸部で食べられるんだから文句は言わない.

醤油用に小さな器も用意されていますが,僕はあれは使わず,もっぱらプラケースのフタ部分を皿代わりにします.これは日本でもよくやることだと思います.

さて,知り合いのドイツ人が隣にやってきました.彼も小皿を持たずに来たので,どうやって醤油をつけるのかなと見ていたら,驚きの方法だった.ワサビの上に醤油ひとパック全部ぶちまけたのです.

すぐ横の寿司で堤防を作り,その中で醤油とワサビのを混ぜる.確かにそれで何とか食べられそうですが,ワサビ全部入りはかなり辛そう.

ちなみにこのサーモン,一枚だと薄すぎると思ったのか,二重になっておりました.シャリも,握ったと言うよりは型にはめて作ったようで,握り寿司と言うよりは,刺し身乗せかな.

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12月のウィーンから,散財クリスマス

クリスマスシーズンのヨーロッパと言えば,クリスマスマーケットです.ウィーンにも数か所,クリスマスマーケットが立ちます.仕事が一段落した夜,ふらりと立ち寄ってみました.一番観光客の多そうな市庁舎前のマーケットです.遠目に見ると,ディなんとかランドっぽくもない.

クリスマスオーナメントの店の他,Gluehwein(ホットワイン),ソーセージスタンド,お菓子等など.綿菓子もありました.日本の祭の夜店の外国版と言えなくもない.

でも売られているものは,どれも良いお値段です.クリスマスツリー一本分のオーナメント買ったら,万円単位行ってしまいそう.なのでクレジットカードOK.

カード使いたくなければ,ATMだって用意されています.ご利用は計画的に.

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