「Seattle」タグアーカイブ

Keep Clam

とあるシーフードバーにあった買い方インストラクション.左側で注文し,右側のカウンターで支払う.その後は静かに(calm)待つ.

このALがひっくり返ってclam,蛤になってるところがさすがのシーフード店.

シーフードバーと言っても,基本的にフィッシュ・アンド・チップスとかそんなの.白身魚3切れとフレンチフライ,それにコカ・コーラ.典型的な...

ちなみに僕は滅多にコカ・コーラ類を飲みません.でもこういうときの飲み物に水はちょっと物足りない.ほんとはビールが欲しいんですけどね.

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ホテル宿泊にかかるややこしい税金

Seattle

出張費の精算するために,ホテルの領収書を眺めておりますと,なんだかよく分からない税金がたくさんかかっております.まずRoom Chargeという項目は普通の部屋代.これは分かる.

State Occupancy Tax 宿泊に必ずかかる税金らしい.消費税みたいなもんか.6.5%

City Tax ...と思ったら,さらに2.1%の税金がかかっています.これたは地域毎の消費税.

Convention and Tourism Tax なんだこれ.観光税? がっぽりの7%.仕事で来てるんだけど.

さらに駐車場代にもParking Taxなる税金がかかっています.その上,駐車料金に対する消費税も取られてる.

あまりの項目の多さに,全部を旅費払い戻しシステムに入力できなかったのです.最後の駐車料金への消費税は持ち出しとなりました.一泊$2程度なので別に構わないんですが,なんか解せない.

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アメリカ流ギンビスアスパラガスの食べ方

Seattleで売られていたギンビスアスパラガス,これ自体は好きなお菓子なので,たまに日本で買って帰ります.でもこちらで売られている商品に印刷された「オススメ料理方法」がかなりぶっ飛んでた.

野菜スティックと一緒に食べる.これはまあいいでしょう.バーのおつまみに出てきそうです.

クルトン代わりにスープに入れる.普通かも.基本的にビスケットですから.

アスパラガスハンバーグ.フライにしてケチャップをかける??

アスパラガスマヨネーズ.マヨネーズをかけて,オーブンで焼く?????

そりゃまあ試してみたら結構行けるというのはあるかもしれません.でも試す勇気は無い.

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古い古いピアノを弾きました

有名なピアノメーカーよ,奥様からそう言われたものの,寡聞にして知りませんでした.Mason & Hamlinというピアノの会社は1854年創業というから,アメリカでは老舗のようです.

それは一年前のこと.夕食に一人だけ招待され,ピアノ社交で乗り切った,あのピアノです.今回のSeattle出張でも,当然こうなるだろうとは予想していました.でもまさか,わざわざ調律までして待機していたとは.

Mason & Hamlin

このピアノを奥様の母親が購入されたのは1920年代だそうですので,本当に年代もの.昨年触らせて頂いたとき,かなりガタがきていると思ったのですが,まさかそれを調律するとは.調律以前にオーバーホールかアクション全体取り替えが必要そうな状態でしたもん.

それが確かに調律されています.キーもペダルもそこそこ普通に弾けるように直ってる.この日だけのためにかなりお金をかけて頂いたんじゃないかと,申し訳なく思います.

パソコンに入れてある楽譜,Bach, Chopin, Schubert, Beethoven, Brahms, Joplin, Debussy, Ravel … 片っ端から弾いていきました.始めは鳴りにくかったピアノも,次第に音が鳴ってきます.

と同時に,調律が次第に狂ってくるのがはっきりと聞き取れます.やはり100年前のピアノですが,ほんの少しの時間,ちゃんとした音楽を奏でてくれたようです.

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Seattle水辺のMexican,Agua Verde Cafe

昼食はメキシカンにしよう,そう言われると大概のNew Mexicanの反応は「う〜ん...」となっちゃいます.いつも食べてるし,そもそもMexicoと接してない州にあるレストランには偏見が見え隠れするのも事実.ここSeattleでメキシコ料理のランチの提案がなされたとき,僕の反応はまさにそんなものでした.

でも徒歩すぐの湖畔にあるこのカフェ,Agua Verde Cafeは,ご覧の通りロケーションが最高です.こんな環境で仕事できるなんて不公平だと思います.料理の辛さがちと足りないのは,本当のMexicanである証拠かも.New Mexcicanってのはかなり辛くアレンジされてますので.

料理の注文方法が少々難しいカフェです.入り口にインストラクションがあるほど.まずはキャッシャーで料理を注文し,お金を払い,飲み物だけ貰って適当なテーブルにつく.その後,店員さんが料理を持ってきてくれます.

まずは無難にQuesadilla.キノコ入りなんですが,このトルティーヤはほうれん草入なのかな.初めて食べる味でした.もちょっと辛くてもいいんだけど.

とは言え,お気に入りになってしまったカフェです.今日のランチも再びここへ来ました.今度はタコス.

えっと...

確か注文したのは白身魚のフライのタコスだったはず.サラダを注文した覚えはありません.

と思ったら,底にソフトタコスが敷き詰められてた.これって手で巻いて食べるんでしょうか.アメリカ流手巻きタコス? もちょっと辛くても...

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キャンセルできなかったホテル予約

西海岸のホテルでショックを受けたのが,宿泊料金の高さ.Seattleのホテルを探していたときのこと.市内のどこかに泊まって大学までは車で行こうかと横着なことを考えていたら,軒並み一泊$300とかです.

冗談じゃないと,結局大学まで徒歩圏内のホテルを選んだら,ご覧の通りキッチン付きで中々快適です.料理しないけど.

でもうっかりレンタカーをキャンセルするのを忘れていた.地下駐車場に入れたら一日当たり$25.これって出張費の払い戻ししてくれるのかな.

そしてもう一件.Berkeleyに出張する時は定宿があり,一泊$150程度.今回も何も考えずにそこに予約しようとしたら,なんとぼったくりの一泊$350です.そんなの無理と他を探し,車で30分ほど離れた町のホテルを予約したものの,やはり不便です.考え直してキャンセルすることにしました.

オンラインシステムで予約状況を確認し,キャンセルボタンを押します.キャンセルポリシーがだらだらと表示され,ほんとにキャンセルするかと確認されるので,再びキャンセルボタンをクリック.

ちゃんとキャンセルされたかなと旅程を確認したら,予約はそのまま

あれおかしいなと,もう一度キャンセル手続きを最初からやり直すも,結果は同じでキャンセルできない.

なんだこれは,システムのバグか?

何が起こってるのか,おわかりでしょうか.

キャンセルするかを確認する画面でキャンセルしちゃいけないんです.キャンセルするか? と聞かれたらOKボタンをクリック

キャンセルするのにキャンセルボタンをクリックしたら,キャンセルするのをキャンセルすることになっちゃうわけ.これはこれで,システム設計のバグだよなあ.

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無言のディナーを回避する

ご自宅での夕食のお誘い.ご夫婦の家庭で,客は僕一人だけです.大変ありがたいながらも,少々緊張するし,そもそもどんな会話をすればよいのか.沈黙の瞬間がちと怖い.

大きなお宅です.玄関の呼び鈴を鳴らして広大な居間へ案内されると,その片隅にあったのがグランドピアノ!

しめた!と思いましたよ.これで間が持つ.

「どなたか,ピアノを弾かれるんですか」
「このピアノは家内の母親が持ってたもので,彼女はピアノ教師だったんだ」

奥様もピアノは習ったそうですが,今は弾いてないとか.奥様の母親のピアノです.製造から100年近く経ってるかも.聞いたこともないメーカーでした.写真を撮り忘れたのが残念.

「ちょっと触ってもいいですか」
「ピアノ,弾けるの?」

E. Grieg

ちょっと触ってみたら,調律はそんなに酷くは狂っていません.でもアクションそのものにかなりガタがきています.なんとか弾けそうだったので,パソコンをピアノの上に置いて,楽譜を表示.

Chopinの前奏曲を弾き始めると,実はご主人,クラシック音楽好きだったらしく,「ああ,その曲,大好きなんだ」.

請われるままに Chopin, Bach, Schubert, Brahms...夕食前に小一時間弾いてすっかり緊張感が解れ,その後のディナーも会話がはずみました.やれやれ,なんとか乗り切ったようだ.

ホテルまで車で送ってもらい,冷蔵庫で冷やしておいた白ワインで一人晩酌.いや〜,うまい.

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