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絶景ポイントCerro Grande登山

土曜日午後,この辺りでは高い山の一つCerro Grandeに登ってきました。Cerroは山頂の意味らしいので,単なる大山? 標高は3100mほどありますが,トレイル入り口の時点で2700mまで車で登るので,実質400m程の軽登山。

山頂は緩やかな丘陵地になっています。こういう山登りにありがちなのが,登れば登るほど山頂が遠ざかっていくという過酷な現実。もうすぐゴールかと思いきや,その先がだらだらと続いていくのです。九重だと涌蓋山がそれ。

一枚目の写真は東のSanta Fe方面。二枚目は南のAlbuquerque方向。うっすらと見えているのはSandia山で,あちらもかなり高い。

そして西にはカルデラの草原が広がります。ここは外輪山の一部です。360度見渡せる絶景パノラマが広がり,登山の疲れも吹っ飛びます。

パノラマモードで撮ってみたけど,このスケール感はあまり出ませんね。

出没回数多めな年かも

週末の山散歩,実はクマさんに遭遇しました。とは言っても帰り車中なのでギリセーフ。見かけた瞬間にスマホに手を伸ばしたくらいの余裕です。慣れてちゃやばいけど。

クマさんが普通に出没するエリアなので珍しくもないのですが,今年の目撃頻度は多めかもしれません。例年ならゴミ出し日の早朝がクマさん出勤日の筈なのに,今年はコロナ禍のせいか連中もカレンダーを忘れがちとか。

山火事が広がって山に食べ物が少ないときは人里まで降りてきますが,今年は近隣の火事も(まだ)無く,山は緑に溢れています。一体どうしたことやら。

それにしても,車に乗った後でのクマ遭遇でよかったです。森の中,クマさんに出会ったら,そらもうスタコラサッサ逃げるしかありません。いや逃げてたら追っかけてくるんだっけ。

夏の山に登って花を探そう

久しぶりにPajaritoスキー場へやってきました。夏の午後,雨が降り始める前にこのスキー斜面を一気に登ります。写真だと分かりませんが,実はかなりの急斜面。そこかしこに小さな小さな野の花が咲いています。

どれもこれも本当は小さな花ですが,こうして拡大して撮影してみるとどれも不思議な世界が広がります。

多分アメリカ人は気づかない印刷ミス

春の大雪が過ぎ去って,ようやくNew Mexicoの青い空が戻ってきました。いつものジョギングだと通り過ぎる自然観察の展望台,今日はてくてく散歩,ちょっと立ち寄ってみました。

3000mを超える山頂のスキー場は純白の新雪を増したようです。麓の気温は6℃,明日はもっと上がる予報。いつまでスキーできるんでしょうね。僕はスキーしないんだけど。

このあたりの地形を解説したパネルが設置されています。

上の写真の左側の山頂が,Unnamed Peak名無しの権現山。標高は分かりませんが,多分3000mくらい。その手前の焼け焦げ山のてっぺんが標高2500mで,ここは町よりちょっとだけ高い丘。

右側,松の木に隠れたところにあるのがCaballoカバヨ山,馬山で,ここも3000mを超えています。

あれ? 2512m ?

10496ftなら,3200mのはず。

計算間違いしたのかなとよくよく見ると,焼け焦げ山も2512m。じわじわと沸き起こる

コピペ疑惑

でもおそらくアメリカ人はフィート表記の方しか見ないでしょう。このメートル表記が間違ってることに気づくのは外国人だけかも。

安・近・短でアスペントンネル

まばゆい黄金色のトンネル。アスペンの林を抜けていきます。

一度も入ったことのないトレイルでした。遠目にアスペンの若木が育っているのは見えてたのですが,そこを通り抜けるように山道がつけられているのを偶然発見したんです。

10年前の山火事の後に繁殖してきたアスペンの木々。高さは30mほどですが,こうして中を通り抜けると一面の黄色に圧倒されます。

散った葉で地面も黄色一色。どうやら新しく作られたトレイルらしく,下草を刈ったり跡や木の切り株でようやく人工の道と分かるほど。

一時間ほど黄色い巨大迷路を彷徨ってきました。