「Los Alamos」タグアーカイブ

安・近・短をまだ歩く

こちらもLos Alamos散歩コース。山に登るのではなく,谷に降りるとこんな光景を目にすることができます。谷はかなり広く,あちこちにトレイルが伸びています。

ここでは谷底までは行かずに,中間辺りの平坦部分を歩きます。谷の向こう岸へ行けないじゃないかというと,そんなことはなく,

途中,こんなお金のかかってそうな橋も。トレイル専用の橋で,かなり高い。さすがにバンジージャンプはできないと思いますが。いや,考えたくもないけど。

辺りは奇岩だらけです。こんな穴のある岩も。どうやってできたんだろう。侵食するような水もありません。

日本だったら,それぞれに「なんらた岩」って名前がついてそう。この岩なら「トンネル岩」? ひねりなさすぎ。

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そして目覚めて二度びっくり

朝,まさかと思いつつ窓の外を見て,やっぱりびっくり。5cmくらい積もってますよ。晩夏の湿って重たい雪です。おそらく午前中に全部とけてしまうと思っていたのですが,一日気温が低かったせいか,夜になった今でもまだかなり残っています。

この時点で午後の予報は5℃くらいですが,実際には2,3℃までしか上がりませんでした。ぶるぶる。今日は一日,長袖シャツ着てましたよ。

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まだ9月なのにびっくり

9月になってまた暑い日が戻ってきました。冷房なしで十分耐えられる程度なので,日本の夏のように汗たらたらは無いのですが,ジョギングは日没近くになるのを待つほど。

それが日曜日の天気予報,

水曜日は雪?!

最低気温は4℃の予報です。31℃から4℃への急降下。全米の天気図を見ると,中央部のみ極度の寒波が突然発生しており,周辺は熱波続き。そろそろこの世の終わり?

さらにここ数日,やや霞んだ空模様です。多分近くで山火事でもあるんだろうと思っていたのですが,原因はなんとCaliforniaの山火事。ここまで煙が流れて来ているらしい。

今現在の天気は雨,気温は7℃,まるで冬です。明日朝にかけて最低気温4℃まで落ち,雨は雪へと変わる予報。もう何が何だか分からない。

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安・近・短を歩く日々

相変わらずLos Alamosの内側だけの生活です。幸い大自然の環境,ちょっと車を走らせば,そして根性で坂を登れば,こんなパノラマが広がります。この草原はPajarito山のスキー場,こんな坂を滑るんかいってビビリますが,通に言わせればこんなの普通なんでしょうね。

どれくらい傾いているかというと …

これくらいの傾き。

この辺りで標高3000m弱。ここはカルデラの外輪山の尾根で,左側下にカルデラが広がります。なんでそこを写真に撮ってないのか,いや自分でもさっぱり。

山火事で燃え立ち枯れた木々で,巨大な剣山。こんな天然トーテムポールも立っています。ひときわ燃え方が激しいので,もしかしたら枯れた後に落雷で再び火がついたのかも。下から山を見てると,結構バンバンと落ちてますもんねえ。

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赤い虹を見た

雨上がり,西に夕焼けが広がる日没時,東の空になんと赤い虹がかかっています。残念なことにあまりはっきりとは見えないのですが,赤い筋が伸びています。

赤虹という名前はあるようで,かなり珍しい現象なんだとか。なにか良いことあるかも。

空の赤と言えば火星。深夜に外に出て星空を眺めるのがほぼ習慣になっていて,スマホのアプリを使ってあれこれ星の名前を調べています。

夏の大三角形,Altair アルタイル, Deneb デネブ, Vega, ベガ。天の川がくっきり見える夜の空ですから,そこを横切るこの3つは見たらすぐに分かります。

自宅の向きの関係で南の空はちょっと見づらいのですが,そこにある赤い星がAntares アンタレス,蠍座の心臓です。知らなかったのですが,アレースが火星の意味で,そのアンチなのがアンタレス,つまり火星じゃないものという気の毒な名前。本家の火星は,やがて東の空から登ってきます。

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最後のニュースの新聞

ここのローカル新聞,Los Alamos Monitorがついに廃刊となってしまいました。地域密着の紙媒体として頑張ってきたものの,流石に購読者は減ってたのでしょう。あまりじっくりとは読んでないのですが,なんとなく地元のユルいニュースが楽しくて,渡米以来ずっと購読していました。

嘗てはアメリカの映画やドラマで見られるように,くるくる巻にして輪ゴムでとめた新聞を,配達の人が玄関前に投げ配っていました。運が悪いと夕立でずぶ濡れ。広げて乾かして読むか,諦めて捨てるか。苦情言えば再配達してくれたとは思いますけど。

それがいつの間にか車の窓から投げるスタイルに変わり,やがて郵便に委託。郵便配達だと確実にポストに入れてくれるので,玄関前に転がった新聞を拾いに行く日常もなくなりました。

平和な町のローカル新聞です。記事と言えば,どこそこの店が新装オープン,なんたら言う政治家が訪問,道路工事情報,闘病中の学校の先生を生徒たちが勇気づけ,そんなもの。

お気に入りの記事はPolice Beatというコーナーで,夫婦喧嘩で警察が呼ばれたとか,誰かの犬が人を噛んだとか,ベンチに落書きとか。もちろん万引程度の犯罪はあります。アメリカらしいのは銃・薬関係,持ってたとか,ラリってたとか,たまにあります。

こんな小さな町なのに,何年か前かDaily Postというフリーペーパーが登場したのです。そちらは週刊ですが,勝手に配られてくる上にカラーは鮮明。太刀打ちできなかったんでしょう。Monitorが無くなってしまうのは,ちょっとばかり残念です。この最終号,記念に保存しておきますかね。

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