「Internet」タグアーカイブ

聞くが早いか引くが早いか

「辞書を引く」あたりまえの表現ですが,じゃあなんで引いてるんだろう。気になると調べなくては落ち着かない性分なので,あれこれ調べ,さらにはパソコン付属の辞書も引き,結局良くわかりませんでした。

「くじを引く」と同じように,なにか一つを選ぶときの引く,あるいは「引用」のように文中に何かを引いてくる,そんなところから来てるんじゃないかと。

さて,書籍の辞書を引く機会は,もう全くありません。MacBookに付属する,国語,英和,仏英,独英,類義語,こんなのでほぼ事足ります。あるいはネットでちょいちょいっと検索すりゃ,答えはそこにあります。便利になった反面,この横着さは堕落への急降下じゃないのかという危惧も。

かつて一番良く使った印刷された辞書はもちろん英和辞典ですが,その次に活躍したもの,それは僕の場合は音楽辞典です。Internetなんてなかった高校生時代,音楽関連の用語を調べるのに重宝しました。特にイタリア語での表記など。

なにか一つの音楽用語を調べたら,そのついでに前後の部分も読んでしまったりと,ムダ知識の蓄積にも役立ったはずです。ネットでちゃちゃっと調べておしまいな時代だと,なかなかそうはいきません。だって何か調べたついでに,ちょっとニュースでも読もうかとか,無関係な誘惑が強すぎますもん。

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あちら側が見えないので想像

ずっと自宅で仕事してるのはつまらないので,週イチでグループの進捗状況をビデオ会議で報告することになりました。でもみな自宅ネット環境がしょぼい(日本に比べて)。最初の頃は顔出して会話していたものの,いまでは音声のみ。

そんな電話会議ですが,これまた回を重ねるにつれ,皆さんコツのようなものを次第に習得していきます。

おもしろいのが,マイクを常時オンにしている人。ミュートする方法が分からないのかも。生活感溢れる雑音が会議中に流れてきます。

コーヒーすする音なんて普通。こっそりと退席したのか,ドアの開け閉め。内職してるのが丸わかりなキーボードを叩く音。子供や犬が乱入。

極めつけは,背後から奥さんが呼んでる声。さすがにそういう時は,

呼ばれてるよー,行かなくていいの?

といじって差し上げます。

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深夜でよかったけど

自宅でのInternetなんて,今までは趣味に毛が生えた程度の需要でした。それが仕事に直結となると話が変わってきます。昨日深夜,突然のネット切断。

真っ先に疑うのはモデムの不具合。まずはモデムをリセットし,それでも駄目なら他のあれこれをチェック。ようやく問題はどうやら電話会社の方らしいと分かったものの,こればかりはどうしようもありません。

幸い深夜です。ビデオ会議があるわけでもなし。その時の仕事に支障をきたすわけでもないのですが,調べごとできない不便もあり,翌朝には復旧してることを願って仕事を中断しました。

しゃあない,ちょいと休憩して寝るかと,寝酒ワインのおかわりを持ってきて再びパソコンを開き,YouTubeを起動 ...

あれ?

そりゃ繋がりませんよね。ネット無いんだもん。なにやってんだか。

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在宅ワークまだ続きます

自宅からのリモートワーク,ようやくちょっとだけ慣れてきました。不便も多いのですが,一ヶ月程度ならなんとかやっていけそうです。

最大の不便はパソコン。自宅だとノートパソコンしか使えないので,画面が狭い。ネット越しに職場のコンピュータを操作できなくはないのですが,遅くて面倒です。これはもう諦めるしかありません。

同僚から仕事の邪魔されないのは利点かと思っていたら,なんとネット会議ですよ。毎日のようになんか入ってきます。お前ら実は寂しいんじゃないのか。

基本的に音声だけなので,パジャマTシャツのまま仕事してても大丈夫かと思いきや,たまに顔出しありなのでそうもいかない。

念の為,シャツだけは着て仕事を始めるようにしています。ちなみに下は短パン。どうせ見えないし。

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返事をする人,しない人

日常生活では次第に電子メールが衰退しつつありますが,仕事上は相変わらずこれがメインのコミュニケーションツールです。そんな電子メールの黎明期の話。

ワークステーションをネットに接続し,一晩がかりで通信設定し,やったついにメールを送受信できたぞと祝杯を上げた時代。そこへ個人のパソコンが接続された頃から通信量はうなぎ登りとなり,ディスクがパンクするんじゃないかとひやひやしながらワークステーションを監視していました。

少しでも通信量を減らそうとメールは極力簡潔に,そんな貧弱ネット環境時代が染み付いてしまった関係上,今でもメールを書くときは余分なことを全部削除する習慣が残っています。

余分なこと,それは返信時に元のメールを含めること。某社の陰謀により,そんな金魚のフンのメールがあたかもビジネスの常識かのようになってしまいました。手作業で削除しなければ,過去の通信がだらだらと追加され,これが我慢ならない。

特にイラつくのは,そんな何百行もあるメールのてっぺんに一言,Thank youと書かれただけのもの。スマホで返信すると,こんなのになりがちです。

さて,相手にメールがちゃんと届いたのかどうか。Thank youメールでも,戻ってくればそれで確認できますが,あまりに些細なことでも必ず返事する人はちょっと煩わしい。

他方,そういうのを一切やらない人もいます。重要書類の受け取り確認くらいしてくれてもいいのにと思うのですが,こればかりは人それぞれ。返事しない人なんだと覚えておけば,それはそれで仕方ない。

話は過去に戻ってメール黎明期。日本からアメリカの有名な研究者へ何度かメールしたことがあります。ぺーぺーの自分からすると畏れ多い方ですが,必ず丁寧な返事をくれました。

1週間後,郵送で。

その手紙,今でも大事に保存してあります。

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日曜朝のネット切断

少々朝寝坊して,さて日経新聞読みながら朝ご飯と思った日曜日。ネットに繋がりません。またモデムのトラブルかと再起動してみるも,症状に改善なし。

念の為ケーブルの接続も再確認しましたが問題なし。こういう場合,取り敢えず待ってみるというのが消極的改善策。自宅のネットに問題ないなら,あっちの問題です。そのうち何とかなるでしょう。

ネットが無いのは仕方ない。ネット無しでできることをしようと,文書を開こうとしたら,

文書はネット上

しゃあない,ブログでも書こう。

ブログが開けるわきゃない

いつまで続くんだよと調べようものの,ネットが無ければWebも開けない。仕方ないのでiPhoneのLTE回線にパソコンをつなぎ,電話会社に問い合わせ。

電源は入ってるかだの,ケーブルはつながってるかだの,モデムを再起動してみろだの,通り一遍の対応の末に,

「その地域でネット障害の報告がでてるね」

それを先に言えってんだよ。

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