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遠くから来るもんだ

Amazonで注文していたCD,配達に数日かかるので在庫が無かったかと思ったら,なんと海外からの配達でした。わざわざ英国から発送されていたとは。

でも考えてみたら,日本から発送されたインスタントラーメンもありましたし,中国から直送もありました。送料なんて,国内で大規模な倉庫に商品用意するのに比べたら大したことないんでしょうね。

それはそうと,このケース割れてるんですけど。

中身に問題無いので,予備のケースに入れ替えればいいんですが,なんとなく悔しい。でも送り返す先は再び英国。交換はめんどくさいので諦めました。

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Deliusを大人買い

F. Delius ディーリアスは19世紀末から20世紀初頭の英国の作曲家ですが,一風変わった音楽を残しています。英国と言っても,ほとんどをParis南部のGrez-sur-Loingで過ごしていますが。

当時のWagner, Mahler, R.Straussの音楽がどーんと迫ってくる油絵なら,この人の音楽は田園の水彩画,あるいは印象派風。僕は好きな作曲家なのですが,持っていたCDを誰かに貸したままになってるらしく,ずっとunDeliusな年月が過ぎ去っていきました。

それが先日,Amazonで格安ボックス・セットを見つけたので,これ幸いとポチっ。でもまさか18枚セットだったとは。

この人の曲の隠れファンは多いと思うのですが,さほど頻繁に演奏されることはありません。「ディーリアス」でググってみても,たったの5ページ止まり。「春初めてのカッコウの声を聴いて」や「夏の庭で」,「楽園への道」あたりの管弦楽曲はそこそこ取り上げられ,YouTubeにも幾つか動画があります。

全体にあまりくっきりした旋律というものが印象に残らず,移ろいゆく音の色が印象に残る感じの作品です。極端な起伏も少なく爆発力もない。でもそこが魅力です。

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深夜の音楽鑑賞の序破急

ちょっとAmazonで買い物したついでに,一枚忍びこませておきました。Hilary HahnのヴァイオリンでBrahmsとStravinskyの協奏曲。珍しい組み合わせですが,それ以上に真っ黒なCDというのも珍しい。

さて深夜になれば音楽鑑賞タイム。その時の気分,と言うか面倒レベルによって3つの形態があります。

まずじっくりゆっくりと音楽を楽しみたいとき。これはもうCD棚とにらめっこした後,やおらオーディオのスイッチを入れ,部屋に広がる楽器の音を堪能します。

立ち上がるのが面倒なとき。手元のパソコンから遠方のBluetoothスピーカへ音を飛ばして,パソコンに取り込んだCDを再生。音の広がりは無くなりますが,さほど悪くはない。それに大概の曲はパソコンに入っています。

曲を選ぶのすらメンドクサイ時。手元にあるリモコンでTVオン。YouTubeへ行っておすすめされるがままに再生。さほど好きでも無い曲も流れますが,気にしない。唐突にタモリ倶楽部が始まりますが,気にしない。

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やっぱり日本の文房具

タイトルに沿った手頃な写真が無かったので,近所の半飼い猫が勝手にうちにやってきて勝手にソファで寝てる図ですが,話題は日本の文具。

黒縁メガネの学生さんが手書きでメモってるのを見て,ふとそのペンに目が留まりました。ラベルシールに漢字が見えます。

なんと無印良品のゲルインキペン。書き味滑らかで,僕も愛用しているペンで,帰国するたびに調達してくるもの。ほんとは長女から教えてもらったんですが。

メガネの彼女は生粋のアメリカンですが,このペンが無いと生きていけないと言います。いや言ってないけど。アメリカの無印良品で買ったのかと聞いたら,Amazonで売ってるんだって。調べてみると,日本価格よりちょっと高い程度。

メガネちゃん,文具は絶対に日本製がよいとのこと。もちろんですとも。アメリカにも日本製文具の凄さが分かる人が出てきたようです。後はもっと手軽に手に入るように無印さんに頑張ってもらわないと。

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そろそろ本棚の拡張が必要

何ヶ月か前に買ったものの,居間の隅の書類の山に埋もれ,ずっと忘れていたCD,Keith JarrettのLa Fenice。ようやくCDプレーヤーへと入ったものの,ケースを開くときに無理な力が入ったか,爪を折ってしまい半泣き状態です。

そろそろCDの終焉が近づいていると勝手に解釈し,暫く増えてなかったCDが最近また増加傾向にあります。今買っておかないと手に入らないかもという自己解釈の元に。

実際CDが完全に無くなるにはまだ時間がかかると思いますが,普通のカジュアルな音楽ファンはネットダウンロードで十分だろうし,音質に拘らなければYouTubeとかを探せば,いくらでも好きな曲が見つかります。

CDが売れない時代,メーカー側も最後の大サービスとばかりに,セット物を大量に出すようになりました。そういうのに釣られてしまう良いカモがここにおります。

CouperinのCD,10枚組。買ってしまいましたよ。先日のRameauは楽譜のみでCDは昔から持っていました。でもラモーとくればクープラン,こっちも極めておかないと。

ちなみに10枚入って$24ちょい,一枚250円くらいなもんですから,お得というのか,有り難みが薄いというのか。

ちなみにちなみに,クープランのCDを10枚続けて聴くのはかなり苦痛です。だってどれも同じにしか聞こえない。

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突然Rameauが弾きたくて

Jean-Philippe Rameauのクラヴサン曲のCDを聴いていたら,突然弾いて見たくなり,楽譜をAmazonで衝動注文してしまいました。簡単に買えるネット通販って,こういうのが良くないです。

それはともかく,Baerenreiter版,これ一冊で多分ラモーのクラヴサン全曲入っている程度の作曲数です。

解説は独仏英で書かれているのですが,曲名はすべてフランス語。曲の日本語解説がどこかにないかと検索したのですが,ラモーの曲ってちょっと通好みなのか,情報は少なめ。

しっかりした編集の楽譜なんですが,困ったことがさらにもう一つ。バロック音楽の楽譜に馴染みがないので,読み方が今ひとつ分からないのです。

左の斜め線とか,(カッコ)とか,なんですか,これ。

斜め線,普通は連打を表しますが,バロック音楽でそれは無いと思います。

カッコ入りの音符って,省略してもいいの?

じゃあ,半カッコは? 気が向いたら弾く?

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