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もう初夏の日本へ,労力最小の法則

アメリカ帰国のためには搭乗24時間以内にCOVID検査をしておく必要があります。かなり湿度が高く不快な日です。極力外を移動したくないし,スーツケースを持ち歩く距離は最短にしたい。

国際ターミナルでコロナ検査すればいいのですが,あそこの会場の検査はバカ高い。おまけに国際ターミナルの飲食店はほぼ閉店してるので昼食できない。

おまけに陰性結果が出るまでは,チェックインしてスーツケースを預けることはできません。頭のなかで,羽田空港出発の日のシミュレーションを繰り返しました。

最初に考えたのは,まず国際ターミナルへ行き,そこでスーツケースを一時預かり。手ぶらで第1ターミナルに行ってCOVID検査し,結果を待って国際へ戻る。これならスーツケースの移動はありません。

でも残念ながら国際ターミナルの一時預かりは営業中止中。コインロッカーもありますが,満杯だったら元も子もない。

第二案,真っ先に第1ターミナルまで行き,そこで一旦手荷物預かり。コロナ検査してランチして結果を待つ。陰性もらったら手荷物を受け取って国際へえっちらおっちらバスで移動。コインロッカーの空席状況の心配もありません。

手荷物係へ行き,これ預かってくださいとスーツケースを2つ指差したら,

「そっちにあるコインロッカーのほうが安いですよ」

じゃああなたの存在理由はなに?

近くなって遠くなった日本

今月,やり残したことを片付けにもう一度帰国します。幸い入国はかなり楽になっているようで,もう自主隔離の必要も無いし,羽田から公共交通機関も使えます。入国そのものもファストトラックというのを利用すれば簡略化されるようです。どれくらい時間が短縮されるのか,全く分かりませんけど。

東京-福岡間の移動はさておき,まずは国際線フライトをネット予約。ところが,これがうまくいかないのです。

どうやら毎日は飛んでないっぽい。海外からの入国をまだ日本が制限してるので,乗客は少ないんでしょう。これは仕方ない。

さらに困ったのが乗り継ぎ。どう足掻いてもその日のうちに国際便に乗ることはできず,国内一泊を余儀なくされます。ここを夕方出発し,Seattleに深夜着。そこで一泊して翌朝の羽田行き。

空港内で夜を明かすのは可能らしい。でも座席で寝てたら風邪ひきそう。かと言って空港周辺のホテルに泊まれば,翌日再び面倒なセキュリティチェック。どっちにするか悩み中。長いフライトの前です。やっぱりホテルでしっかりと寝ておくかなあ。

Santa Fe空港で一日一善

長男を迎えにSanta Fe空港へ行ってきました。Los Alamosから車で1時間の荒野にぽつんとある極小空港です。Santa Fe町中まではシャトルがあります。でもLos Alamosへはレンタカーしか手段がありません。レンタカーオフィスも一応ありますが,予約してないと車は厳しいよう。

そんなレンタカー予約のトラブルに遭遇した女性が途方にくれていました。レンタカー屋に問い合わせるも空きは無い。漏れ聞こえてくる会話から行き先はどうやらLos Alamosらしい。

どうせそこへ帰るんです。乗ってく?

案の定,僕の職場へ出張で来てる人でした。1時間かけてLos Alamosまで戻ってきて,彼女のホテルへと案内すると,お金払うから,と。

冗談じゃない,こちとら帰り道です。戸締まり用心火の用心,一日一善。

再入国はいつになるやら

日曜日の羽田空港国際ターミナル,去る者は追わずなので出国する人はぱらぱらとおりました。コロナ対策なのか搭乗手続きの方法がかなり変わっており,キオスクでデータを手入力。今までもそういうのはありましたが,僕の場合はアカウントに全て入ってるので不要だったはずなのに。

ゴーストタウンと化している国際ターミナル。これは予想していたので,国内ターミナルでPCR検査の結果が出るまで,しばらくあっちで時間つぶしていました。国内のほうはかなり元の活気を取り戻しております。

ここで食べるのが日本最後の食事,十分考慮した上でロイヤルホストに決定。カシミールカレー,これを外すわけにはいきません。

PCR検査結果はネットで来るので,PDFでスマホに入れたまま。どっかで印刷するかと思ったものの,結局そのままチェックインカウンターへ行ったら,画面で確認して終わりでした。ワクチン接種証明も,アメリカ発行のしょぼいカード見て終わり。日本帰国時の大仰さとは大違いです。

Seattle行きDelta便の乗客は,ざっと見積もって50人程度。到着後,入国審査も変わっておりました。僕はGlobal Entryというのを持っており,入国審査の列をスキップすることができます。とは言え,過去には専用キオスクで税関申告やら必要ありました。

それが今回,なんと顔認証のみ。自動的に名前が印刷された紙切れが出て,それを提出して終了。税関申告は???

COVID-19テストも無ければワクチン接種証明提出もなし。そのまま国内線乗り継ぎへ。帰国後の自主隔離もないっぽい。

かたや日本,あの水際対策を2月末まで延長するんだとか。水際どころかすでに内部で高速拡大してるのに。これじゃ再度日本帰国は絶望的です。ホテルで強制隔離なんてされたくありません。もうちょっと日本でやることが残ってるんですが . . .

コロナ禍の日本帰国,そして帰国

まだやることが残っていますが,一旦アメリカに帰国します。これ以上滞在するメリットより仕事放置するデメリットの方が大きいので。実家のほうは業者さん任せにしてますが,なんとか片付きそうです。その後のアレコレは数ヶ月後,状況が落ち着いたら再度帰国して片付けます。状況が落ち着くかどうか全く不明ですが。

アメリカ入国も少々厳しくなっており,COVIDテストは1日前日まで。昨日土曜日午前中なら近所の病院でもできたのですが,ここはもう当日空港で検査という勝負に。ま,大丈夫でしょ。

日本に戻ったときは小さなスーツケース一個,最小限の着替えだけ持って帰ってきました。でも2ヶ月の滞在中色々と増えてしまったので,大きいスーツケースを調達。小さいのはその中に入れたものの,空港までの道のりが大変そうです。

今日,まず空港国内ターミナルでPCR検査。その後国際ターミナルへと向かいます。どうせ国際ターミナルはがらんとして店も開いてないでしょうから,国内線で日本最後の食事をしなくちゃ。でもスーツケースを預けるのはその後なので悩ましいところ。

コロナ禍の日本帰国,福岡へ飛ぶ

自主隔離期間,11日目の0時かと思ってたら,なんと翌朝「解除しました」の案内。どこまでしぶといんだ。ともあれようやく公共交通機関を利用できます。羽田空港国際ターミナルへ行き,そこでモバイルWiFiをレンタル。相変わらずターミナルはガランとしており,Informationには人間すらいない。

モバイルWiFiは今どきの除菌済み。

さて国内線へ移動しようとして,ふと思いました。循環バス,走ってるのかな。

海外から戻ってきた人は,即座に国内線へ移動することはありません。というかできません。とにかくバス乗り場へ行くと,普通に運行していました。乗ってる人みたら,空港職員も利用してるらしい。でも旅行者らしき人も。どういうこと?

僕が羽田から福岡に飛ぶ場合,国際線乗り継ぎとなるのですが,こちらも普通に受付が開いておりました。無事手続きをすませ,福岡行きANA便に搭乗。

博多駅では梅が枝餅。太宰府名物ながら,ずっと昔から駅でも売られております。場所はちょっと移動しておりましたけど。買う時は「お餅ひとつ」と言うのが正しい注文方法。