「飛行機」タグアーカイブ

再び空の上から写真撮影

何度かこんな写真を出していますが,やはり空から眺めるRockyの大地は絶景です.Salt Lake Cityを飛び立ち,Utah, Colorado, Arizona, New Mexicoの4つの州が接するFour Cornersあたりをかすめ,Albuquerqueへ到着するまでの1時間,眼下に繰り広げられる広大でダイナミックな風景,何度見ても飽きません.

場所はおそらくCanyonlands国立公園のあたり.

Colorado Riverの支流,Green River.ものすごく蛇行しています.

Googleの航空写真とにらめっこして場所を探すのですが,よく分かりません.撮影時のGPS情報もなんだか曖昧.誰かにフライトのトラッキングを頼んでおくか.何時何分,今はどこそこの上空ですって,レポートしてもらう.

やがてこんな前方後円墳,じゃなくてメサが見えてくると,Albuquerqueはすぐ.

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できなかったパリ弾丸ツアー

フランス人学生の学位審査のため,来月短期間でパリ往復します.予め旅費の上限は伝えられており,まあそれくらなら航空券もなんとか探せると思ってたら,そうは問屋が卸さない.

とにかく滞在期間が最短になるよう旅程をたてようと思ったのです.学位審査の前日にパリ到着,一日仕事して翌日に帰るという4泊2日のパリの旅.JALパック探しても見つかりやせんぜ(多分).

ところが航空券を検索してびっくり.最低でも$4,000ですよ.ビジネスじゃなくて,エコノミークラスで.これはさすがに買えません.気を取り直して日程を再調整すると,どうやら一泊余分に宿泊すれば,価格は$2,000へと半減します.

それでもちょっと高めだけど,一度行くと言ったからには,高いからやめとくとも言えない.空席があるうちに購入ボタンをポチりました.

さて,意味もなくパリの休日ができてしまうようです.さりとて,これと言った用事もない.

なんてことをあちら側に言おうもんなら,じゃあ研究所に来いと言われそうなので黙っとこう.

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謎のコネクタと大地のパッチワーク

アメリカの片田舎生活で困るのは,遠出する時となると必ずや早朝のフライトになること.朝早くどこかの大きなHub空港まで客を輸送しておき,その後再び各地方へ分散していきます.今朝もご多分に漏れず朝6時のフライトで出張,つまり朝2時半起床となります.徹夜したほうが楽かも.

離陸直後,Sandia山からようやく日の出.機内で一眠りすると,すぐに乗り換えのSalt Lakeの空港です.

座席のモニター下部にあるUSB,その隣にあるコネクタが気になります.これ,ミニDINかな.昔のSUNのワークステーションにあったキーボードのシリアルポートっぽいんですが,まさかそんなものは付いてないですよね.昔のPCのマウスポートっぽくもある.

気になったら調べないと収まらないクチです.コネクタ形状を調べたところ,やはりミニDINで,バスマウス仕様のものらしい.なんで1980年代のコネクタが付いてるんだろ.

...なんてどうでも良いことを考えつつ,ふと窓から地表を眺めてみると,壮大なパッチワークキルト.今週はスタバの故郷,Seattleでお仕事です.

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不便なウィーン国際空港

Vienna Airport

ウィーン国際空港VIEは比較的小ぢんまりとして便利の良い空港だったのですが,近年の改築で次第に意味不明な構造になってきました.第3ターミナルは写真のように上下二層に分かれているのですが,どこで登り降りすればよいのか簡単には見つかりません.

日本の空港なら真ん中あたりに大きなエスカレータが鎮座しているのですが,何故かそれが壁の内側で見えない構造.デザインを優先したのか知りませんが,初めてここを訪れる人は迷うと思います.僕だって数度のウィーン訪問を経てようやくエスカレータの位置を把握したほど.

普段利用している第1ターミナルも,内部はかなり変です.まず搭乗券だけ見せて入るのは免税品店街.そこから一旦階段を降りて手荷物検査場.再び階を上がると出発ゲートが並びます.この変な動線はどう考えても継ぎ足し増築の影響か設計ミス.

おまけにラウンジが手荷物検査より手前にあるもんだから,検査での行列のことを考えると,出発ぎりぎりまでのんびりできない.ばたばたと朝食をすませ,あたふたと出発ゲートに進み,そこでぼーっと待つ.

この空港をハブにしているAustrian AirlinesがStar Allianceなので,その他の会社であるKLMとかAir Franceが虐げられてるのかもしれないけど,それにしても,もうちょっとなんとかならないのかな.

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Albuquerque空港の骨置き場

航空機の墓場 (bornyard)と呼ばれている所があります.有名なのは,CAにあるMojave(モハヴェ)空港と,AZのDavis-Monthan(デヴィス-モンサン)空軍基地.Google EarthやGoogle Mapで場所を検索して航空写真にすると,壮観な飛行機の墓場を眺めることができます.土地が有り余ってるせいか,解体するより,永久放置するの方が安上がりなんでしょうか.

さて我らがAlbuquerque空港,こちらにも墓場らしきものがあって,以前からちょっと気になっていたのです.荒野に放置された機体,滑走路の脇っぽいし,裏側から近くまで行けるのかな.

この機体の場所をGoogle Mapで探していたのですが,何故か見つかりません.写真のGPS情報から滑走路のどの辺りかは検討が付くのですが,航空写真には何もなし.

そんなに古い写真じゃないし,何度か見かけた機体です.もしかしてつい最近になって片付けられてしまったのかも.あるいは飛行機の亡霊?

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あやうくひっぱって潰す箱

中国語のサイン

飛行機のネタばかり続けておりますが,Delta機内のトイレで見かけたシール.

ゴミ箱と書いてあるんだろうなと思いつつ,今ひとつ読めません.最初の文字は拉(らつ).「拉致」あるいは「拉麺(ラーメン)」という単語でしか見たことありませんが,調べてみると,ひっぱったり潰したりするという意味らしい.

二つ目の漢字がよく分からないので,「ゴミ箱」の中国語を調べてみると,拉圾桶.土偏に「及ぶ」という漢字は見たこと無いのですが,おそらくはゴミの意味でしょう.日本語にもあるのかと調べてみると,なんと「あやうい」と読むらしい.漢字検定何級レベルだ.

それにしても不思議なのは,なぜわざわざシールを貼ったのか.TRASHという単語が分からないかどうかはさておき,ちゃんとピクトグラムも付いています.この絵では伝わらないということか.

「コップに氷を入れます」と書いてあるとか.

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