「電車」タグアーカイブ

冠禍での日本滞在,鉄分の記憶

ブログ更新滞り気味ですが,まだ実家の片付けを行っております。さらに出てきたのが子供の頃に国鉄であちこちを彷徨っていた頃の入場券コレクション。全部で50枚以上はあったでしょうか。鹿児島本線の全駅を制覇しようとしていた形跡もありました。

廃線に伴って消滅した駅の入場券もあり,もしかしたらコレクターズアイテムかも。ちょっとマニアックすぎますかね。

こちらは西鉄バスの回数券。初乗りが140円の時代なのかな。全く記憶にないのですが,それほど古くは無いと思いますので,もしかしたらまだ使えるのかも。

そして,最も「金目のもの」,現金。

100円札は,叔母の「入学祝い」と書かれた封筒に入っておりましたので,小学校の入学祝いでしょうか。古銭として買い取ってもらったら,数百円くらいになるかもしれませんが,そこまでの交通費でちゃらですね。

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仕事が二日間でもチケットは一週間

ざっと数えて,のべ30回はウィーンに出張しています.各回1週間滞在として210日.積算すれば一年の半分以上というのだから,中々なもんです.ウィーンのことなら何でもござれと言いたいところですが,滞在先・仕事先が固定されている関係上,ウィーン知識は偏っております.

来週は水曜日にウィーン到着し,木曜と金曜の二日間のみ仕事.そこで悩んでいるのが,電車のチケット.あちらの電車って結構お高くって,一回の乗車運賃が300円ほど.毎回切符買ってたら結構なお値段になります.なので回数券やら一日券,二日券,三日券,一週間券と揃っており,お客様の様々なニーズにお答えして...

と言いたいところですが,ほぼ確実に一週間券がお得です.値段は2200円くらい.8回乗れば元をとりますので,仕事場とホテルを往復するだけなら4日間,夜遊びにもう一往復追加なら,二日で元を取っちゃう.

夜遊び無しで仕事に専念するなら回数券という手もありそうですが,そちらは割引ありません.毎回切符を買う手間が省けるだけ.なのでウィーン市内の交通機関,何も考えずに一週間券を買うというのが決まり.

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ウィーンの水辺にて,西駅を振り返って

Italy-Austriaの長かった旅もようやく今日が最後.肌寒かったり暑かったり変な天気が続いたものの,極端に暑くはならなかったので基本的には楽な出張でした.夏のヨーロッパって暑いし,冷房無いところも多いので,暑さバテしがちです.

さて,先日の小旅行はWien Westbahnhof西駅を起点にしたのですが,滅多に利用しない駅です.もしかして初めてかなと思ったのですが.

何となく暗くてごっつい駅舎を見て思い出しました.ここは生まれて初めてウィーンの地に立ったところ.学生時代のヨーロッパ放浪一ヶ月でこの駅に到着し,なんだか陰鬱な空気に,当初は2泊もすればいいかと思いました.でも予想以上にウィーンの居心地が良くて数日滞在を伸ばしたものです.

St. Stephan教会,もう一生見ることもないだろうなんて思ってたら,今じゃ毎年ウィーンで仕事する身です.そういう「身分」では無いんだけど,何故か縁がある.ざっと数えてみると通算20回以上はここに来ているっぽい.

以前は大体年一回ウィーン出張があったのが,今は平均2回くらいか.もっともホテルと仕事場を行き来するだけの毎日ですので,ウィーン通への道はまだまだ遠い.あと100回くらい来るかな.コンサートのあるシーズン限定で.

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ウィーンの水辺にて,週末の電車旅行

日曜日はちょっとExcursion.日本人友人二人(ウィーン現地委員とYet Another九州人)電車に乗ってWachauヴァッハウ渓谷へと出かけました.世界遺産でもある景勝地ですが,来るのは初めてです.週末を跨いでのウィーン滞在って滅多に無いので.

まずは有名なStift Melk,メルク修道院.本来修行の場であるはずの修道院なのに,内部は金にもの言わせて豪華絢爛.残念ながら内部の写真撮影は禁止でした.

でもあちこちにあった写真禁止マークにNo!の文字って,No no-photograph,二重否定ってことは撮って良いんじゃないのか.

テラスから眺めるMelkの町とDonau.

バスでDürnsteinへ移動.Wachauと言えば船の旅ですが,船はブルジョアの乗り物だとは現地委員の言葉.まあ実際はスケジュールが合わなかったんですけどね.

ご覧の通り,ワインの産地です.となると...

やっぱりこうなる.どんと白ワイン1L.

偶然見つけた店ですが,食べ物が安くて驚きました.一皿3〜4Euroだったので,てっきり小さな皿かと思い4品料理を頼んだら大変なことに.

この店でおそらく5時間は飲んだくれてたことと思われます.Wachauまで来なくても市内で飲んでりゃいいじゃんという話はともかく,そろそろウィーンに戻らないとやばいんじゃないか,そう言って店を出たらもう辺に人影もなし.最終バスにぎりぎり間に合いました.もうちょっと遅かったら,その日のうちにウィーンまで戻れなかったところ.

バスでKremsまで移動し,そこから電車.発車時刻まで10分です.なんとか間に合った.

と安心したら,友人が「あれ,現地委員がいない」

彼が探しに駅舎へ戻るも,一向に戻ってくる気配はありません.もしかしてトイレで寝込んでるんじゃないか,心配になって僕も探したものの,二人とも見つからない.

出発時刻まであと1分,もうだめかと諦めかけたその瞬間,二人が猛ダッシュでこちらに向かってきます.その勢いで駅ホームへの階段を駆け上がり,間一髪で滑り込みセーフ.

何処に行ってたんだと聞いたら,なんと缶ビールが出てきた.電車に乗るまえに,車中酒を調達してたらしい.

それどころか,つまみのサンドイッチを注文し,店員が料理を始めたものの,これは間に合わないと思って,それをキャンセルして店を飛び出したんだとか.作りかけの料理をどうするんだと店員が怒ってたらしいけど,そりゃねえ.

ウィーンへ戻り,僕と友人は地下鉄に乗り換え.完全にデキアガッてた現地委員さんは地下鉄駅ホームで僕らを見送ってくれたのですが,ベンチに座って手を振る姿を見て友人と「あれ,絶対あのままあそこで寝るね」と申しておりました.無事家にたどり着いたんだろうか.

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やる気のないパリの鉄道職員

ちょっとばかり話は戻って一週間前.以前購入した交通機関のプリペイドカードNavigo Decouverteをリチャージしておこうと,CDGにある駅の切符売り場へ向かったときのこと.

切符売り場のにいちゃん,13Euroと言うから,そんなに安いはず無いだろう,何か間違ってんじゃないかと確認すると.

「Thirteenと言ったら Thirteenだ」
「いや,それはおかしい.一週間分だよ?」
「だから,Thirtyと言ってるだろ!」

てめ〜〜〜…英語,間違ってんじゃん.

続いてパリが初めてのM君の番.彼はカードそのものも購入する必要があります.カードと一週間分のチャージをしてくれと頼むと,

「あ〜,もうカード無いんだ.全部売り切れて,無い無い」

さすがにプリペイドカードが空港と接続する駅で売り切れなんて信じられません.念のため列に並び直し,隣の窓口の職員に聞くと,あっさり出てきました!

最初のにいちゃん,全く仕事する気ないらしい.

ま,パリなので,そんなこともあります.

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