「電子メール」タグアーカイブ

まだまだ足りない語彙

普段,仕事上の英文を読むときに辞書を使うことはあまりありません。友人らのメールにはたまに変なjargonが紛れ込むこともあり,なんじゃいこりゃとパソコンに付属する辞書を使うことはありますが。

それがこの二日間で全く見たことが無い単語に遭遇いたしました。

Deontology

哲学者カントの唱える「義務論」 … だそうです。初めて見る単語に加えて,パソコンの英和辞書にも載ってない。英英にはありましたが,ググりました。知り合いのメールに書かれてたものですが,彼が哲学用語を駆使するとは知りませんでした。

Inauguration

辞書引いたあとに思い出したのですが,大統領の就任式 Presidential Inauguration,普通の意味は就任式。それとはちょっと違ったコンテキストで使われていたので,就任式には気付きませんでした。まだまだ修行が足りません。

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返事をする人,しない人

日常生活では次第に電子メールが衰退しつつありますが,仕事上は相変わらずこれがメインのコミュニケーションツールです。そんな電子メールの黎明期の話。

ワークステーションをネットに接続し,一晩がかりで通信設定し,やったついにメールを送受信できたぞと祝杯を上げた時代。そこへ個人のパソコンが接続された頃から通信量はうなぎ登りとなり,ディスクがパンクするんじゃないかとひやひやしながらワークステーションを監視していました。

少しでも通信量を減らそうとメールは極力簡潔に,そんな貧弱ネット環境時代が染み付いてしまった関係上,今でもメールを書くときは余分なことを全部削除する習慣が残っています。

余分なこと,それは返信時に元のメールを含めること。某社の陰謀により,そんな金魚のフンのメールがあたかもビジネスの常識かのようになってしまいました。手作業で削除しなければ,過去の通信がだらだらと追加され,これが我慢ならない。

特にイラつくのは,そんな何百行もあるメールのてっぺんに一言,Thank youと書かれただけのもの。スマホで返信すると,こんなのになりがちです。

さて,相手にメールがちゃんと届いたのかどうか。Thank youメールでも,戻ってくればそれで確認できますが,あまりに些細なことでも必ず返事する人はちょっと煩わしい。

他方,そういうのを一切やらない人もいます。重要書類の受け取り確認くらいしてくれてもいいのにと思うのですが,こればかりは人それぞれ。返事しない人なんだと覚えておけば,それはそれで仕方ない。

話は過去に戻ってメール黎明期。日本からアメリカの有名な研究者へ何度かメールしたことがあります。ぺーぺーの自分からすると畏れ多い方ですが,必ず丁寧な返事をくれました。

1週間後,郵送で。

その手紙,今でも大事に保存してあります。

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簡潔すぎるのも問題とのこと

ただでさえ他人の名前や顔を覚えるのが苦手なのに,最近面識の無い人とメールすることが続いています。それも100名ほど。

メールの送受信結果を見れば誰と連絡を取ったかは分かるのですが,ここまでくると混乱します。似たような名前もちらほら見かけるし,あちらから馴れ馴れしく「は〜い」と来たりしようもんなら,誰だっけこの人? 実際全く初対面の人でもこのノリ。

以前だったら,なんだかよく知らない人に連絡するのは躊躇したもんですが,今じゃそんなことは言ってられません。こっちも「はーい」なノリでメールを出しまくっております。

ただそんな座学ならぬ座通信を続けていると,本来の横着さがむくむくとなってきて,次第に通信文が短くなってくるようです。「かくかくしかじか,こういうことでミーティングやりたいんだけど,この週は空いてる?」とメンドクサそうなメールが同僚から送られてきました。でもたまたまその週は出張なのでそう返事しておきました。

nope

それがあまりに簡潔すぎてムカついたらしく,同僚氏,それをあちこちで言いふらしてるそうな。

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怪文書スパム

とあるメールがスパムフィルターで引っかかったらしく,消すか通すかのメッセージが来ました。確実にスパムなら,有無を言わさず削除されますが,微妙なものはこちらに判断を委ねられます。

普段なら情け容赦なく削除する国のメールアドレスだったのですが,たまたまそっちからメールが来るかもしれない要件があったのと,メールアドレスが知ってる人の名前っぽかったので,通してみました。もし変なのだったら,そのまま削除すればよいわけだし。

送信されてきたのは,勿論英文です。でもあの国の一般的な人が書く英文とはとても思えない流暢なもので,つい読んでしまったのが運の尽き。

どっかをクリックしろだの,待ってるわ♡お返事してね♡,みたいなのとは全く違って,純粋に英文のみ。そしてその内容は,とある人の秘密を暴露しているようなもの。

なんじゃこりゃ。これが噂に聞く怪文書か。へ〜〜〜と思いながら,削除ボタンをポチりました。

で,この記事を書きながらそのメールの内容を思い出そうと努力してるのですが,思い出せない。誰かの女性関係暴露だったと思うんですが,なんて人の話だっけ。

結論:怪文書を送るなら,送り先を選びましょう。

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今風の質問があります

仕事柄,知らない人から質問メールが舞い込んでくることがあります.大体は積極的な大学生.先日も学生からのメールが入っておりましたが,それがなんと南アフリカの大学.

しかも書かれた質問は,なんと僕がまだ日本に居たときの仕事に関してです.つまり15年以上前のこと.どうやって僕の現在のメールアドレスを調べたんだろう.昔の職場に問い合わせたんですかね.

その学生さんには,分かる範囲で返事しておきましたが,その後音沙汰無し.ちぇ,時間取って損した.ま,いっか.

そして今朝,日本から別の質問メール.なんと質問事項が添付のパワポのファイル(PDF付き).

初めて見ましたと...と言いたいところですが,これが二度目だったかも.確かに図を入れたりして,尋ねたいポイントがはっきりくっきりするのですが,こういうスタイルって巷では普通なんでしょうか.すっかり時代に取り残された気分.

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Internetを遮断されてしまった話

出張から戻った直後は,細々した用件に時間を取られます.出張中も簡単なメールの返事くらいはスマホでやりますが,真面目に返事しようと思うとコンピュータが必要.そんな机仕事をしつつ,ちょっとオフィスを空けて若い衆と仕事の相談.

部屋に戻ってきて,さて机仕事をやっつけようと思ったら,何やら不穏なメッセージ.Internetに接続されていません.

なんだこりゃ,ケーブルを足で引っ掛けたかとつなぎ直して見るもだめ.信号が来ていません.ネットが切れる寸前に来たらしいメールが一通,そこに理由が書いてありました.

「使ってるソフトが古いからあんたのコンピュータを遮断したよ.アップデートしてね」

確かにそんな通知が先週来てました.でも出先じゃ対応できない.今週やろうと思ってた矢先に,この仕打.

しゃあない.雑用は後回しにして,セキュリティアップデートするかと思ってはたと気づきました.

コンピュータ,ネット無ければただの箱

アップデートするにはネット接続が必要.でもブロックされてるんだから手も足も信号も出ない.なんだよ,この状況.

已む無くノートパソコンを開いて,ごにょごにょしてアップデート完了.ブロック解除してちょうだいのメールを出そうとして,再び愕然.

Eメール,ネット無ければ伝書鳩のほうがまし

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