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百花繚乱世界観

やたらと「世界観」という単語が溢れるようになってますが,これってゲームとかファンタジー映画のせいなんでしょうか。今でこそ「Star Warsの世界観を壊さないアトラクション」なんて宣伝文句を見ますが,昔はそんなの無かったような。

そもそも世界観ってなんなんだろう。世界に対する客観的なものの見方とか,そういう哲学的な話じゃないですよね。なんかもっと小ぢんまりした,外界と孤絶した地底のドワーフの世界を垣間見るような,そんな感覚なのかな。

カフェオーナーが新装オープンした店内を客に見せつつ「緩やかな時間が流れる世界観をイメージしました」とか。

誰にも座らせない席をバーの片隅に作って「文豪が密かに通うバーの世界観です」とか。

誰にも読めないコンピュータプログラムを書いて「天才ハッカーの世界観に基づいてコーディングしています」とか。

鹿がたむろする横をジョギングして「人類が滅亡して鹿だけが残った世界観で走ってます」とか。

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シカトされてもシカたないねえ

ほぼ毎日ジョギング中に遭遇。進行方向真正面にいると,流石に接近するのはビビリます。角ありますし。

のろのろと歩き去り,安全を確認した後,再び走り始めます。頻繁に遭遇しているので,彼らも僕のことを覚えていて,それで悠々と歩いてるのかも。全く無視。なめられてます。

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下を向いて走ろう

普段ジョギングしているときは,ド近眼にも関わらずメガネは置いていきます。汗でずれてくるのが煩わしいので。でも真冬に走るときはそうはいかない。凍った足元を避けるために,視力は確保しておく必要があります。

で,折角見えるんだからと,ポケットにiPhoneも入れて出発。なんか面白い風景があったら撮ってやろうという魂胆ですが,見ているのが足元ばかりなので,そうそう発見があるわけではありません。

こんなコンクリート化石がチラホラ。日本の道路工事だったら,こんな落ち葉があったと分かった瞬間にやり直しそうですが,そこは9割でOKな世界のアメリカ,ちゃんと残してくれてます。

その他,走ってるときにメガネがあったほうがいいのは,突然の遭遇時。基本的に町中を走るんですが,コヨーテなんかと遭遇します。さらに,

こういうのも,じーーーーっとこちらを見ております。しばしニラメッコするのが日課となっております。

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確実に落ちてるようです

Los Alamosの山を歩いていると,燃えた倒木をちらほら見かけます。山火事で燃えた木々は立ち並んでいるので分かりますが,こちらは単発。おそらく落雷で燃えたんでしょう。

木の内側が焦げ,空洞になっています。内部から燃えたんでしょうか。枝はそのまま残ってるし。

こちらは別の松の木の根っこ。やはり中がより燃え,外はまだ残ってる風。原っぱにぽつんと立っていたようなので,これも山火事ではなく落雷でしょう。

こうして見ると,落雷で発火というのは日常茶飯事っぽい。もちろん嵐の最中なので,雨のおかげで延焼は免れるようです。

毎日のように午後の天気は崩れ,ごろごろと唸り続けるのですから,うかうか山道を散歩するのも危険かも。

危険と言えば,こんなものも見つけました。

鹿,かな。かなりゴツい背骨なので,あるいはもちょっと大きい奴かも。大腿骨が見つからないのは,美味しい部分を誰かが持って行ってしまったのでしょう。でもそれに加えて,

頭蓋骨がない!

誰かが持ち帰って,家に飾ってるのか。

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