「車」タグアーカイブ

アメリカでの出張・旅行の10のヒント

ごぼう天うどん

いきなりタイトルとは全然関係無い写真ですが,日本での写真を整理してたら出てきたもの.最後の悪あがきで,帰国直前の福岡空港で食べた「ごぼう天うどん」です.

このシンプルなうどんを眺めつつ(あぁ食べたい),今日はアメリカで飛行機と車を使って旅するヒントを伝授.


  • セキュリティチェックでは物をまとめて
    空港での最初の難関,セキュリティチェック.ポケットに携帯やら財布やらが入っていると,手荷物検査にもたつき,下手をすると忘れ物をするかもしれません.ゲートに入る前に,ポケット内の物や搭乗券,ベルト等全てを手荷物バッグに入れてしまいます.可能なら上着もバッグに入れます.ベルトコンベアに乗せるのは,パソコンと靴,それにバッグだけにします.
  • なるべく早く搭乗しよう
    狭い機内に早くから乗り込むのは億劫なものです.でも最後の方で搭乗すると,荷物スペースが無くなりますよ.アメリカ人は大量の手荷物を持って機内へとやっきますので,「お客様の頭上の手荷物入れ」があっという間に満杯になります.

ラーメン

  • 最前列には気をつけよう
    列一番前の座席は足元のスペースが広くて快適ですが,そこには2つの落とし穴があります.まず手荷物は下に置けません.全てオーバーヘッドビンに入れる必要があります.それからもう一つ,中央列のこの座席は赤ちゃん連れ家族が座る可能性が高い.数時間ずっと真横で赤ん坊の泣き声を聞かされる可能性もあるということ...
  • 防寒はしっかりと
    夏でもアメリカの機内は寒いです.頭上のエアコン噴き出し口を閉じても,足元を冷たい風が流れます.上着をひざ掛けにすると良いです.
  • 暇つぶしを忘れずに
    国内便であっても2,3時間は狭い空間に閉じ込められます.時間つぶしに文庫本やパソコンなどがあるとよいです.足元に電源コンセントが備え付けられた飛行機なら,電池の心配も無用.ちなみに機内誌は全然面白くないので,暇つぶしにはなりません.
  • 乗り継ぎ時間はたっぷりと
    どこかで飛行機を乗り継ぐ場合,国内なら一時間以上,入出国手続きがある場合は2時間以上は余裕を見ましょう.時間通りに到着するとは限らないし,とにかくどこの空港もでかい.ターミナル移動するのにも時間がかかります.

熟柿の郷

  • 乗り継ぎ便のターミナルをいち早く確認
    飛行機の出発ターミナルは電光掲示板に表示されています.でももっと便利なのが,Android/iPhone用に航空会社が出しているアプリ.アメリカでは飛行機が着陸した後は携帯を使えますので,即乗り継ぎターミナルの確認ができます.
  • レンタカーは予約しておく
    空港からの公共交通機関はあまり整備されていないので,レンタカーを使うのが一番楽です.いきなりレンタカーのカウンターに行くのでは無く,必ず予約しましょう.値段が違います.当日ですら,レンタカーオフィスの真ん前からでも予約センターに電話した方がよいです.
  • 付近のガソリンスタンドをチェック
    レンタカーは満タン返しします.でないとかなりのお金をチャージされます.レンタカーオフィスで聞くか,Google Mapなどを使って,空港付近のガソリンスタンドの場所を確認しておきます.空港すぐ近くまで来てしまうとスタンドが無いことも多いです.
  • レンタカー給油口の法則
    給油口がどちら側に付いているのか,初めて乗る車では迷います.でもレンタカーの場合は心配無用.ガソリンメータのところにスタンドのマークが付いています.その右か左に▲印があり,それが給油口のある側を表します.

書いていると,どんどんと長くなってきましたので,今日のところはこの辺で.

...等と言っておきながら,続編が出る可能性は限りなく不透明.

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車のバッテリー交換を決意するまで

sunflower

話は7月末,帰省から戻ってきた日に遡ります.空港の駐車場に一週間放置した車に乗り込み,さてLos Alamosへと戻るかとエンジンのキーを回したところ…

キュル.....キュル..キュル...キュルッ キュル...

経験した事のある人ならもうお分かりの,あの背筋がすーっと寒くなるエンジンルームからセルモータの悲鳴.そう,バッテリーが上がりかかってます.これはやばい.

一旦キーを戻し,落ち着いてもう一度.再びモーターがキュルキュルとゆっくり回り始め,そのまま祈る気持ちでじっと耳を澄ます.エンジンがかかるのが先か,バッテリーが死ぬ方が先か.

しばらくすると,かかりました! そのままアクセルを踏み込み回転数を上げて充電し,信号機なんて殆どないLos Alamosまでの道のりを走り続けました.何とかエンストせずに家に到着することができたのは不幸中の幸.

本当ならすぐ翌日にでもカーショップへ行ってバッテリー交換するところですが,そこは普段から「ま,何とかなるやろ」な根拠無き楽観的態度の自分,普通に動いてるから大丈夫とそのままひと月半の間乗り続け,そして再びウィーン出張で一週間車を駐車場に停めたままの状況になったわけです.

ヨーロッパから戻り,自分の車との再会.7月のあのキュルキュルが頭を過ぎります.車に乗り込み,キーを挿し込んで回す.カチッカチッと,まるで火打ち石のような音がした後,全てが静寂の中.

キュルっとも回らない.まるで火の点かない100円ライターのような音のみ.

これは本気でヤバイと思った.神経を集中させ(そんなことで状況は変わらないけど),呼吸を止めて(ちょっとは効果あるかも),モータに念力を送り込み(これは効くんじゃないか),キーを再び回す.

火打ち石のカチッカチッというリズムが早くなり,途切れがちなキュルキュル音に変わった後,ぶおんとエンジンがかかりました!!

new battery

今度ばかりは即カーショップへ行き,新品のバッテリーを買ってきました.もしバッテリーが原因だったのであれば,これで完璧.

もし何か別の原因の可能性もあるので,次回に備えて念力の特訓をしておかねば(点検に持って行けって).

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