
車を停めようと思ったものの,なかなかスペースが見つかりません。こりゃ遠くの駐車場まで行って歩いて戻るしかないかと諦めかけていたら,なんと程よい距離の所に一台分空いてるじゃないですか。
これはラッキー,車を入れようとして,なぜそこに車が無いのか悟りました。両側の車が近い!
前から突っ込もうとしたら,車の角がぶつかりそうです。おそらく何人かトライして諦めたのでしょう。これはラッキーとばかり,日本の伝統技,激狭車庫入れを実行。
運転席側を広めに取ってバックで車を入れれば,自分が降りるのは問題なし。反対側の隙間は激狭ですが,そんな線ぎりぎりに駐車するほうが悪い。