「英語」タグアーカイブ

今日は地面なので遊べない

学校の校庭,小学生の頃は「グランド」と呼んでた気がしますが,正しくは Ground グラウンド.意味はまあ普通に地面とか土地とかです.理系的には,電気系の話で「接地する(アースを取る)」とか,「〜に基づく」なんて気取った動詞にも使います.

このTシャツに書かれた We ground you ってのは,普通の英語では習わない.字義通りだと,地面にくっつけておくっていう意味になります.じゃあ,どんなときにくっつけておくのか.

子供が親に叱られて,今日は遊びに行っちゃだめ!ってときです.つまり外出禁止令.

お仕置きの定番表現が,You are grounded! というわけ.

でもそう言われたら,電気工学的にはアースを取ってもらったようにも聞こえ,これで静電気対策は万全とか言ってしまいそう.こちらでドアノブ触ったときのぱっちんを何度も経験してたら,ほんとにアース線引き摺りながら歩こうかって思いますもん.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

Cool Japanにまだ残ってる変な英語

和三盆,さくら

日本からのお土産,食べてしまうのがもったいないような,桜の花をあしらった和三盆の干菓子です.海外の方への贈り物を意識してか,英語の解説付き.見ただけでは,砂糖菓子とは思えませんもんね.

でもこの解説に娘からツッコミが入りました.英語がおかしい.僕も読んでみましたが,確かに明らかな文法間違いがあったり,なんか変な表現があったり.

It meltなんて中学生レベルの間違いだし,the name is saidってのもさすがに違和感ありすぎ.

英語修正

と言うわけで娘から修正入りました.関係者の皆様,ご検討のほどよろしくお願いします.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

季節モノのコーヒーの袖

少々暑くなってきたので,先週末にクローゼットの長袖シャツを半袖シャツに入れ替えたばかりなのに,今の気温は6度C.昼間も上着が無いと寒いほどです.

袖は英語でSleeve,半袖はshort sleeveで,長袖はlong sleeve.ところがノースリーブという英語はありません.あれは和製英語で,ほんとはsleevelessという袖無し.

カフェの紙コップで熱くないように付けてくれるこれもスリーブ.coffee cup sleeve とか coffee sleeve とか java jacket とか,色んな名前で呼ばれています.カフェによってはデザイン豊富で楽しく,とくに季節モノがあると嬉しい.

こちらはEaster Versionなのかな.ぴよちゃんだけど,あまりかわいくない.どうせなら,ウサギにして欲しかった.

と言いつつ,捨てずに持って帰っちゃったけど.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

忍耐をありがとう

航空機内WiFiを使おうとiPhoneのブラウザを開き,表示されたパスコードを入力すると,この表示.

おそらくは,Thank you for your patience を訳してるんでしょうが,ちょっと変.普通に「しばらくお待ちください」で良さそうなもんですが,それでは「感謝」してないということなんでしょうか.

Thank you for your patient listening (hearing) は講演最後のスライドで見ることがあります.日本語なら「ご清聴ありがとうございました」.もう一回英語に戻すと,Thank you for your attention. まあなんでも良いんですが,研究講演会でこの手のスライドを見ると,なんとなく堅苦しい結婚式のスピーチのようです.

自分は講演最後に何と言って締めくくってるんだろう.あまり記憶にありません.何か言わないと司会の人へバトンを渡せないので,何か一言あるはず.

思うに,英語だと That’s all,日本語なら「以上です」で締めてるっぽい.学会デビュー初々しい学生さんだと「以上で発表を終わります」とか,「以上,○○について□□大学の△△が報告させて頂きました」なんてクドいのも聞きますね.

いやクドいなんて言っちゃいけないか.丁寧な講演です.でもその後に「ご清聴ありがとうございました」まで付けちゃうと,聞いてるこっちにも忍耐をありがとうして欲しいです.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

書き言葉に見え隠れするお国言葉

出身国はまちまちながらも,仕事上の付き合いは全て英語の環境です.各国独特のアクセントから,どちらの出身なのか分かるようになるには,さほど時間はかかりません.イタリア訛り,フランス訛り,ロシア,スペイン,中国,東欧系...発音とイントネーションに特徴が出るので大体想像できます.

文章に特徴が出てしまう人もおります.先日英文のレポートを読んでいたら,唐突にスペイン訛りの英語として頭に響いてきました.

そんな国際的な環境の中,僕が全く分からないのはオランダ人が話す英語.普通の英語では無いものの,どういう特徴かと言われると説明できない.

そんな話を後輩としていたら,彼はオランダ訛りはすぐ分かると言います.理由を聞いたら,祖母がオランダからの移民だった.さすが人種の坩堝.

フランス人からのメール,もちろん英語ですが,珍しく英文法が間違っていて笑いました.

reserve an hotel room

彼の頭の中では,Hotelではなく,Hôtelと発音されていたのでしょう.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

空の窓氷と飲み過ぎコーヒー

飛行機の窓に着く氷の結晶,窓氷とでも呼ぶのかな.よく見ると雪のような結晶になっていてきれいです.日の出の頃にAlbuquerqueを離陸し,丁度朝日がきらきら反射する時間.

客室乗務員のおばちゃんが,コーヒーのおかわりはどう? と聞いてきたので,No, thanks と答えると,空になったマグを下げていきました.

テーブルをアームレストに片付け,さて少し眠るかと思った瞬間,なんとおばちゃんがコーヒーのおかわりを持ってきた.英会話に対する自信が,ガラガラと崩れていきました. No, thanks が通じなかったなんて.

すでにだぶだぶの胃袋になんとか追加コーヒーを流し込み,もっと結晶が成長しないかなと窓ガラスを見ていたのですが,眠気には勝てず,到着地Los Angelesまで熟睡.ここからさらに北上します.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

体調不良の中で政治英単語を語る

Washington D.C.への出張を来週に控え,再び政府機関閉鎖の瀬戸際.出張キャンセルを悩んでも仕方ないと思いつつも,CNNを注視しておりました.滅多に見ない政治ニュース,House, Senate, Democrats, Republicans, そんなところに顔を出す慣用句.

take it off the table
テーブルから降ろす,つまり「(議論を)引っ込める」.そのまんまか.

どうせならもっと直訳っぽいのを考えてみましょう.上の例なら「ちゃぶ台返し」.ちょっと違うか.

up in the air
問題が未解決,棚上げ.これは「問題を凧揚げする」

fall by the wayside
計画が頓挫,挫折.「道落ち」

rail against
レールがどうしてこうなるのか不明な「激しく非難する」の意味.自分的翻訳は「警笛ぴっぴーする」

だんだん自分が何書いてるのか分からなくなってきました.風邪薬飲んで頭がぼーっとしてるせいかも.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail