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mission criticalとは誰が決めるのか

Mission Impossibleって映画シリーズがありますが,なんで後置修飾なんだろ,フランス語みたいってずっと思ってました。普通なら impossible missionですよね。

ぼちぼちと元通りの職場環境に戻っていますが,その最後の砦だった海外出張もできそうです。でもどこにでも行けるというわけではなさそうで,その仕事が mission critical であることを説明せよと。

またでた後置修飾,missionって伝道だからラテン語起源なのかも。それはともかく,criticalである理由を述べよと言われるとビビります。

普通の国際学会は,まあ行かないなら行かないで困ることはない。共同研究者に会いに行って現地で仕事するのも,まあオンラインでなんとかなりそう。

この2年間,在宅で仕事できることが証明されてしまったので,海外出張も「絶対に行く必要ある?」って言われると,う〜ん,特に無いかも。

なんでも相撲にすりゃいいってもんじゃない

デコポンです。でもなぜかこちらでの名前はスモウオレンジ。形が力士に見えるんでしょうか。日本っぽいからってだけでそういうネーミングなのかもしれませんが,何にでもスモーって付けときゃ日本ってのは何とかして欲しいものです。

食パンがスモーブレッド,かぼちゃがスモーパンプキン,エリンギがスモッシュルームで,日本風のスイカはスモーターメロン。

調子に乗って何でもスモーにしてるのは僕でした。ちゃんちゃん。

ABCがDEでFGHのIJKLMNOP

昨夜,しーんとしてるなと思ったら,また雪です。ドカ雪は無いとは言え,毎週一回雪が降ってるような気がします。気温も氷点下になったかと思ったら,今度の週末は22℃って,差がありすぎ。最近急に気温が変わると,くしゃみが止まらなくなります。

それはさておき,今年から始まった新しいプロジェクト,事務手続きもなんやら変わったらしく,見慣れない書類が送られてきました。これに記入して提出せよと。

記入そのものは楽だったのですが,困ったのが次々と現れる省略語,Acronym。そこそこ慣れていたはずなのですが,相手が変わると略号も変わる。なんじゃこれっていうのが続々と現れます。

業界専門用語,ググったところで答えが見つかるとは思えません。無駄だとは思ったものの,念の為同僚に「これ,なんかわかる?」と聞いてみたものの

No Idea

もっともユニークな最重要事項

ここんとこ,週末に仕事のスケジュールに追いつかせるという自転車操業状態です。ぼやいても仕方ないんですが,なんやらかんやら,内輪の仕事や対外的なもの。安直に引き受けてしまうのが悪いとは分かってるんですが。

先週金曜日,オンラインでミーティングしながら,同時に文書執筆。全員が同じ画面を共有しつつあれこれ修正されていくのを見るのは,なんとも不気味です。一応大人ですので,あまり他人の文章に口出しはしませんが,それでも英語の微妙なところにケチ,じゃない,意見が出たりします。

僕も負けずと言いますが,逆に言われたのが僕の書いた文章の一部,the most unique。

uniqueは唯一無二なんだからmostは付かない。

そりゃそうだ。でもじゃあ,one of the most importantとかいうあの表現,最重要がいっぱいあるのはおかしいじゃんか。

とかnativeに楯突いても仕方ないので,おとなしく修正しておきました。大人なので。

画面の真っ赤な英単語たち

昔の英作文,文章をちょっと書いたらスペルチェックの繰り返しでした。パソコン画面上でどんなにじっとりと綴を確認しても,必ずどっか間違いがあります。困るのはweekとweakみたいなどっちも正しいもの。これはAIでもなければ間違い検出できません。

それが今じゃ,文章を書きながら同時にスペルチェックしてくれます。某ソフトの,勝手に間違い認定して勝手に書き直すやつは本当に頭にきますが,普通は「これ違うんじゃないの?こうじゃないの?」と赤線引っ張ってくれる程度。重宝しています。

先日のこと。フランス人が書いた英文をオンライン共有し,さて僕が手を入れようとして驚きました。

全画面が真っ赤

ほぼ全ての単語にスペル間違いの赤線が表示されています。少々間違ってるなら修正してから共有するようなもんですが,流石に全部間違いってのは見たことありません。じ〜っと画面を見つめて,変なことに気づきました。

フランスの町の名前は赤くない

こりゃアレだ,言語環境がフランス語になってる。設定を探し出し,言語をEnglish(USA)に変更したら,霧が晴れたたのように赤が消えました。それにしてもよくまあこんなので作業してたなと呆れます。

読めるぞぉ,書けるぞぉ

英語の不可欠さを半ば押し付けられる最初が,大学4年生で研究室配属になってから。辞書と首ったけになりながら論文なるものを読み始めます。英語は不得意ではなかったものの,出てくる英単語は技術的に特別なものが多く,暫くは悪戦苦闘が続きます。

その頃いつも思ってたこと。それは「英語さえスラスラ読めて書ければ,研究効率よくなるはず」

読んで理解するほうはそれなりにできるものの,やはり書くとなると a, the の難関はシビア。冠詞に関する本を読むものの,頭で理解するようなもんじゃないとなるばかりです。

そんな過去をふと思い出したのが,昨日ウッドデッキに置かれたブランコに寝そべって英作文してたときのこと。たらたらとパソコンで文章を書きつつ,そういや昔,こうなることを夢見てたんだと。

今でも冠詞の微妙なところはまだはっきり分かりません。ので,そういう文章はじもっちぃ同僚に確認して貰いますが,今では英語修正されることはまずなくなったのが自慢です。長い道のりでした。