「英語」タグアーカイブ

短くしすぎて分からない

相変わらず略語が反乱する世の中です。アルファベット一文字は流石に略語とは言えませんが,二文字以上になると何らかの意味を持ち始めます。そして困るのが,最も短い二文字の場合。

なんたらHDという会社が〜とかいうニュースを目にしたとき,ハードディスクの会社かと思いましたよ。ホールディングス,持株会社,そりゃ知ってました。でもHDって省略とは。

AD,アシスタントディレクタ。経費節約のためか,最近やたらとテレビの裏方さんが表に出てくるようです。ADってのが芸名みたいになってます。

BK,バリキモい。バークリウムが気の毒です。

CL,チャンピオンズリーグ。そんなん知りません。セパみたいなもんか。

OC,御中。宛名の敬称をこう略すそうです。

HK,拝啓。こちらは手紙の書き始め。

KI,この先行き止まり。外国人にも分かりやすいよう英略語表記なんだとか。

SN,さび抜き。デパ地下の寿司には,このサイン。

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てふてふふたつ,てふてふみっつ

Butterfly,じっくり眺めると変な単語です。空飛ぶバター? 不思議の国のアリスに,Bread-and-Butterflyなんていう空飛ぶパンも出てきました。羽田空港でもっぱら飛んでたのはでっかいどら焼きですが。

蝶々の各国語ってそれなりに知られているようです。フランス語ではpapillonパピヨン。犬の種類にもありますが,音楽好きにはSchumannのピアノ曲で知られています。なんでドイツ語タイトルじゃないのかという疑問は残りますけど。

イタリア語ではFarfalla,複数にするとファルファーレで,お馴染み蝶ネクタイパスタ。

スペイン語はMariposaマリポーサ。聞き慣れないかもしれませんが,そういう地名をこちらでたまに見かけ,それで覚えていました。マリポーサなんたらという植物もあります。試しにカタカタで検索してみたら,キン肉マンが出てきますな。

そしてもちろん最後はドイツ語,これも実はよく知られた...

ん? Tagfalter?

タークファルタ?

なんだそれ?

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何かが違うこちらの日本

ようやく流通が回り始めたらしいのですが,何故かまだティッシュだけが不足なんだとか。買い占めされる理由がよくわかりませんが,箱のデザインがどことなく和風です。日本の伝統文様っぽい。

日本の伝統と言えば,CNNのニュースサイトに富嶽三十六景の有名な「神奈川沖浪裏」が出ていたのですが,その英語タイトルを見て驚いた。

The Great Wave off Kanagawa

浪裏,なみうら,という言葉が一般の単語なのかどうかちょっと知りませんが,雰囲気は伝わります。神奈川沖はともかく,それが単に Great Waveって。

浮世絵はそのままUkiyo-eです。でも個別のタイトルとなるとそれなりに英訳されます。

「竹取物語」はThe Tale of the Bamboo Cutter。「見返り美人」はBeauty looking back。俵屋宗達の「風神雷神図」はWind God and Thunder God。尾形光琳の「八橋図」はIrises at Yatsuhashi。さすがに八ツ橋の適当な英訳は見当たらないか。

万葉集や鳥獣戯画も,そのままローマ字表記。Collection of Ten Thousand Leavesの意味であると説明はされておりますが。

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社会的より物理的関係

ジョギング中,向かい側から歩行者がやってくると,思いっきり距離を取られます。もちろん僕も車道に出たりして,距離を取るようにしています。かなり変ですが,それが今どきのマナーですので仕方ない。ただあまり気分のよいものでもないので,最近はなるべく人通りのないコースを選んで走っております。

さて,やたらと言われるのが「社会的距離,social distance」。この言葉に馴染めません。実際に距離を取ってるんだから,物理的距離,physical distanceのはず。社会的距離も取るんだったら,ネットでの連絡等も遮断しないと。

実際には物理的距離を取れば取るほど,仮想空間社会的距離は近くなるような気がします。もっとも友人の少ない僕の場合,もとより過疎空間の社会的平均距離は長い。

物理的というと,ずっと昔 Olivia Newton-Johnの,その名も”Physical”という歌がヒットしました。みんなで物理を勉強しましょうという意味ではなく,「あれはなあ,〇〇○の意味なんだぜ」と意味深に語っていたcherry boy感丸出しの友人を思い出します。

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ニュースには見慣れない英単語ばかり

このご時世,職場のメールやらニュースやらに普段は見かけない英単語が顔を出します。

immunityは免疫。これは渡米時に何度も聞かされました。immunizationは免疫をつけることで,つまりは予防接種,vaccination。当時この記録を提出せねばならず,日本から母子手帳を送ってもらったほどです。自分の母子手帳ですよ。よくまあ残ってたもんだ。

symptomは症状。自覚症状がない場合はこの逆で,asymptomatic。理系人間にとっては,asymptote (漸近線)と紛らわしい。

そして抗体。これまた難しそうな単語,かと思いきや,antibody。

antibodyのドイツ語Antikörperという単語がまずあったらしいのですが,それを過去の日本の医学者が「抗体」と訳したんでしょうか。5分間くらいネットで調べてみましたが,分かりません。

antibodyなんだから「反体」と訳すのが普通だと思います。でもそれじゃ反体制みたい。当時の社会情勢に鑑みて抗体と訳したとか。まさかね。

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まだまだ足りない語彙

普段,仕事上の英文を読むときに辞書を使うことはあまりありません。友人らのメールにはたまに変なjargonが紛れ込むこともあり,なんじゃいこりゃとパソコンに付属する辞書を使うことはありますが。

それがこの二日間で全く見たことが無い単語に遭遇いたしました。

Deontology

哲学者カントの唱える「義務論」 … だそうです。初めて見る単語に加えて,パソコンの英和辞書にも載ってない。英英にはありましたが,ググりました。知り合いのメールに書かれてたものですが,彼が哲学用語を駆使するとは知りませんでした。

Inauguration

辞書引いたあとに思い出したのですが,大統領の就任式 Presidential Inauguration,普通の意味は就任式。それとはちょっと違ったコンテキストで使われていたので,就任式には気付きませんでした。まだまだ修行が足りません。

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