「英語」タグアーカイブ

Preferenceは特にありません

Preference,あるいはカタカナでプリファレンスという単語を知ったのは昔のMacintoshだったかも。受験英単語には無いですよね,多分。ちなみに動詞の prefer は高校生で習ったと思います。 prefer A to B という構文で,BよりAが好きというので,AとBがひっくり返っちゃうとか。

そんな単語に今日は2回遭遇しました。preference,好み,嗜好,優先,まあそんな意味ですが,

Do you have any preference … ?

というのが仕事関連メールに紛れ込んでいたのです。

いや別にどっちでもいいけど( no preference),と返事したものの,わざわざ聞いてくるというのは,後で僕に叱られるとでも思ったんでしょうか。そんな怖い人じゃないのに。

そんな返事すら面倒くさいときは,一言,

Whatever

これでOK。「どっちでも〜」な意味。こういう返事を何度か繰り返してたら,そのうち何も聞かれなくなるはず。こうやって友達を失っていくのです。

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同意の反論の反撃の技術

I fully agree with you

こんな言葉が返ってきたからと言って,相手を納得させることができたとは思ってはいけません。その後,確実に正反対なことを言い始めます。

I totally agree with you とか You are absolutely right とか,ほんとはそんな気なんてさらっさらないのに,ちらりと油断させておいて,相手を丸め込もうという常套手段です。

会議中,極稀に議論がヒートアップしてくると,この技を出す手合いが必ずいるのです。最初のころは「へぇ,ちゃんと相手のことも理解してるんじゃん」と感心したものですが,なんのなんの。全く聞いちゃいないです。

もちろん,喧嘩の寸止め技術と言えないこともないのですが,議論勝負でのテクニックですよねえ。日本の会議でも,こんなのあるんでしょうか。

いや,あなたの仰ることはごもっとも!

とか言われると,返って馬鹿にされた気分になりそうですけど。

ちなみに僕はこんな回りくどいことはしません。ごく普通に,

それ,違うよ

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再び時差あり国内国際会議

オンライン研究会が日本時間で9時から始まるということは,こちらは夕方6時です。早めに日課のジョギング,夕食と風呂を済ませ,パソコン前で待機。

小規模な研究会だと思っていたのですが,画面に表示される参加者数がどんどんと増えていくのに驚きました。海外在住の日本人の名前も見えてます。こりゃもっと余裕持って準備しておいたほうがよかったか。

僕の順番は日本の午後1時,つまりこっちの夜10時です。この日はビール飲まずに我慢。

講演は日本語だったのですが,初っ端から躓きました。僕の話とスライドがずれてると指摘されたのです。どうやら,こちらのネットが遅すぎて,画面が追随できないらしい。

さらに戸惑ったのが,いつも以上に日本語が出てこなかったこと。途中何度も

英語にしていい?

と言いたくなったのをひたすら我慢。普通の会話は問題ないのですが,専門用語の和訳が出てこないのです。

30分間,なんとか話し終えると,司会者が

遅い時間までどうもありがとうございました

いやいや,一応最後まで参加するつもりですから。

ちなみに全講演終了時間はこちらの深夜1時。その後に議論時間があったのですが,さすがに会議抜けて寝酒の一杯やりました。

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丹頂単著再び

あちこちで在宅ワークが進んでるせいか,気づけば5本の論文が同時進行しております。もしかしたらもっとかも。それぞれほぼ別グループの仕事だし,執筆の中心人物もばらばらです。その内の一本だけは,自分ひとりで書いているもの,つまり単著論文

それを先週末にようやく書き上げ,編集者へ送ったところです。とは言え,8月中にはほぼ完成していました。それをそのまま放置していたのは,間違い探しのため。

共著者がいないと,文章の間違いを探してくれる人もいません。同僚に頼んだっていいんですけど。

どんな文章でもそうですが,書き終えてすぐに自分で校閲しても,まずうまく行きません。間違ったところを,脳内修正して素通りしてしまうから。しばらく時間をおくと,自分で書いたことを忘れるので,ちょっとばかり客観的に読めるわけです。

ところで一人で論文を書く場合,学位論文でも同じですが,主語をどうするか問題。

普通の科学論文の主語は,普通Weを使います。では単著の場合はどうするか。普通に考えると I です。でもアイはあまりに重い。

まあ We で良いんですが,この場合の「我々」って書いてる本人だけじゃなくて,自然科学を探求する人々全般が主人公ってとこですかね。しらんけど。

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朝は明るいニュースを探して

朝のコーヒー飲みながらiPadで日経新聞読の「夕刊」を読む,仕事の前にざざっとCNNのWebを眺める,そういうのが習慣になってました。通勤時間が無い分,朝仕事テーブルに着くのは早めなので,さらに幾つかのニュースサイトをざっと巡回できます。報道機関の「偏り」具合も楽しみの一つ。日経なんて無難なおりこうさん新聞ですし。

最近増えたニュースサイト,一つはNew York Times。定番ではありますが,ここってどの記事が有料でどれが無料なのか,すぐに分からない。面白そうだと読もうとすると,一瞬ページが開いた直後に暗転して購読しろと出てくるのでイラッとします。まあ有料コンテンツなんだから当然だけど。

そしてBBC。こちらは以前からコンサートのページだけはお世話になってましたが,トップページからざっと見るようになりました。こちらは面白い動画もあがっているんですが,発音はもちろんQueens’ English,実はBBC Englishの別名でもあります。

ちなみに政治経済の最新情報をとニュースサイト見てるのとは,ちと違います。社会の悪党に怒髪天でもありません。なんか面白い話ないかなあと眺めてるのがほとんど。なんせ気が滅入るような事ばかりの日々じゃないですか。そんな時,

庭のビニールプールで熊が水遊びしてた!

なんてニュース見るのはいいもんです。

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シンプルライフな土曜日

某大統領の語る言葉をCNNが逐一Fact Checkしており,それがまるでボケとツッコミの芸風で面白いのですが,書き起こされた言葉を読んでみると,まあなんとも簡単な単語ばかりを繋げて喋ってるもんだと驚きます。日常会話一般に言えることなんでしょうけど。

今週あれこれと英作文していて,パソコン画面を見つめすぎたせいか,瞼がピクピク。こりゃかなり目が疲れてます。深夜,ちょっと目を休めようと一瞬目を閉じたら,あれ?

20分経ってる

こらやばいと,今日は仕事無しで,午前中に軽く山歩き,帰ってきてビール飲んで夕方まで寝てました。いやはや怠惰な週末ですこと。

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