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ポータブル暖房があったら

家全体に暖房が入るのがアメリカの住宅では普通ですが,全部ぬくぬくより足元だけのほうが快適なので,室温控えめにして炬燵生活です。でも実は炬燵ってずっと長い間,自分にはあまり縁のないものでした。

小学生低学年の頃は家にあったと思います。でもいつの間にかちゃぶ台としての機能のみを残し,炬燵布団の記憶はありません。それが何十年も後にわざわざアメリカに輸入するとは。

そんな小学生時代,祖父母の家にあったのは掘り炬燵。田舎に古くからある伝統の,と言いたいところですが,祖父が板の間を四角く切ってわざわざ作ったもので,実態は普通の電気炬燵でした。

そしてその隣に常にあったのが火鉢。

僕はこれが大好きで,冷えた手を火鉢で暖めては,毎日のように餅を焼いて食べてました。そして事あるごとに祖母に言っていたのは,

これ,形見にちょうだいね

まだ死にそうな歳じゃなかったはずですけど,歳月は流れて火鉢用の練炭も入手困難になったのか,使われることもなくなりました。やがて祖父母は他界し,その家も無くなりました。

そんな家のことをふと思い出し,そう言えばあの火鉢どうなったんだろう。重たくかさばる陶磁器です。おそらくは家を解体するときに廃棄されてしまったのかも。

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手の届くところに常備すべきもの

かつてリビングのテーブルと言うかコタツの上には,テレビのリモコンのみでした。でもコタツの上と言えばミカン籠。なにかオヤツが常備されてるのもいいんじゃないか。

なにか手頃な容器が無いかと思ったら,写真の漆器がありました。これって螺鈿ですよねえ。

何年も前の戴き物ですが,勿体なくてずっとしまったままです。使わないのも勿体ないかと,リモコンと並ぶようになりました。さて何を入れるか。

ブルボンのお菓子とか柿の種とかチロルチョコとか,小分けパックに入ったものが良さそうですが,残念なことにそんなものは無い。せいぜいキャンディ型に包まれたLindorチョコくらいか。

今の所,容器の中はほぼ空,それが数ヶ月続いています。入ってるものは,不要不急で無いもののみ。

ミンティア。必要ですね。常備必至です。

ステロイド剤。突然アトピーが痒くなったとき用。主に春と秋。

そしてスティックタイプのムヒ,ポケムヒ。長女が置いて行ったものですが,昨日初めて使いました。なんと蚊にやられました。

ちょっと口寂しいときにいつでもオヤツと用意した高級漆器ですが,副腎皮質ホルモンでは糊口をしのげない。さて何を用意したものか。ダイエットのために,このままでいくか。

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和風コンフォート調達しました

コンフォート,要するにベッドの掛け布団です.化繊なのでお値段たったの$25.クィーンサイズのかなり大きなもので,ほぼ正方形です.でも布団として使うわけではございません.

使いみちは,こちら.

おコタの下に敷きます.炬燵敷布団.

床の上にカーペット,その上に炬燵なので,少々下が硬い.座して仕事してるだけならそれで良いのですが,おコタと言えばやっぱりゴロ寝です.それにはふかふか敷布団が欲しい.そこで目をつけたのが,コンフォートという次第.

ほぼ正方形なので,四角い炬燵に丁度良いと思ったのですが,敷布団にするには少々薄かったです.これでもいいんだけど,ゴロ寝にはちと辛い.

そうだ,二つ折りしよう.

そしてこうなった.炬燵がはみ出してますけど,まいっか.

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