「正月」タグアーカイブ

仕事始めに小障害

こちらでは2日から通常営業です。でも日本に帰国していた関係上,2,3日は年休を入れて,昨日ようやく初出勤しました。実際同僚らも今週から出勤している人が多いようです。

実は先週末締め切りという報告書があったのですが,こっちに戻ってみたらまだ他研究所からの分が集まってません。まだ提出できないからもう一日待ってもらえるかと問い合わせをするも,返答なし。これはつまりあれですね。こっちの都合良く解釈してよいと。

さて仕事初めにする儀式の一つ,それは新しいルーズリーフノートをおろすこと。まずは一番最初のまっさらページに2020と書き込みます。それから昨年のノートから一部必要なリーフを抜き,新しいものへ差し込みます。

買うタイプは特に決めてはいません。毎年帰国の際に適当に一冊買って帰ります。今年のは綴じ部分が柔らかく開きやすいのが売りらしく,確かにこれは便利そうです。

中央部を開き,ノートを差し込もうとして,

あれ? 穴のピッチが違う。

ルーズリーフなんてどれも規格は同じかと思ったら,今回買ったものは穴の数が微妙に多い。強度を増やすため?

こればかりはどうにもなりません。正しいサイズのは次回帰国するとに買うとして,しばらくは昨年のノートに追加して使い続けるしかないようです。

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数年ぶりの初詣

元日午後,酔い醒ましを兼ねて実家の近所を散歩してきました。正確に言うと中学生時代まで住んでいた家の近所であって,今の家からは少々離れております。ちょっとした散歩コース。

近所の小さな神社,折角なので初詣。小さなところなので参拝客もちらりほらり。そもそも何の神様なのかよく知らないのですが,まあいいや。

もう時効なので白状しますけど,小学生の頃,ここで少々悪そうしておりました。床下に潜り込み,友人らと秘密基地。そこで生まれた初めてアリジゴクを見ました。すり鉢状の穴を掘って蟻が落ちてくるのを待ってるやつ。

そんなのがあれば,もう蟻を落としてみるしかない。蟻を捕まえて入れてみたら,あっという間に脱出されてがっかり。

そんな床下への側面はコンクリートで固められ,今ではもう入れなくなっています。「近所のガキが入ってきて悪さするから」という理由ではないと信じたいんですが。

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雪の元旦の大騒動

大晦日から降り続いた雪は,元旦には50cm程積もっていました。元から積もっていた分を加えると,深いところでは1mくらいの積雪で,こんなのは生まれて初めてです。でも雪で燥いている暇はありません。友人宅の猫に餌をやるというミッションがあります。当然車は出せない。歩いて行くにしても,かんじきが必要なくらい…

とそこへ,家の前をピックアップトラックが走って行ったじゃないですか。やった,轍に沿って歩ける!

でもその後の判断が大失敗の元凶でした。轍に沿ってタイヤ乗せて行けば,車,出せるんじゃね?

僕のRAV4はトラックの付けた道を順調に走ったものの,表通りまであと50mというところでスタック。四駆なのに全車輪が地面を掴んでいない。道路真ん中に残った雪の畝が車全体を持ち上げてます。

たまたま付近の雪かきをしていた近所の人に助けられ,無事猫に餌を与え(猫ミッションは大学生・大学院生の子供二人,自分は近くの大通りで待機),再び呪われた家の前の道路へと戻ってきたその時のこと。

おばあちゃんが,その雪の脇道へと車で進入しようとしています。しかも,カローラ!

案の定,入った瞬間に立ち往生しました。さっき近隣住民に助けて貰った恩返しとばかり,子供らと雪かきスコップを持って救援に向かいます。車で通りかかった見知らぬ青年も車を停めて手伝ってくれます。と,そこへなんと天の助けの除雪車も登場。

タイヤ前後の雪を取り除き,後ろから車を押すと,動きました!除雪車のおっちゃんは

「この通りを先に除雪してやるから」

とカローラを追っかけて行きました。でも話はこれで終わらない。

カローラおばあちゃんは,その後2度ほど立ち往生し,その度,自分らと近隣の住民に助けられ,無事家に戻りました。でも通りの先まで行った除雪車のおっちゃんが,いつまでたっても戻ってこない。様子を見に行ってみると…

なんと除雪車がスタック!

今日一番重要な市の作業員さんです。こんな小さな脇道で立ち往生してる暇はありません。早く大通りに戻って除雪作業してもらわないと。

再び子供らと雪かきスコップを持って救援に向かいます。でも相手はどでかい除雪車。ちょっとやそっとのことでは雪から抜け出せない。とにかくタイヤ周りの雪を掘りまくる。進行方向の雪山を削る。ちなみに気温はマイナス10度。

1時間ほど格闘したでしょうか。除雪車は雪を跳ね除けて無事脱出。動いた勢いで一気に表通りへと戻って行きました。

ここまでひたすら雪かきを続けたのは生まれてて初めてです。家に戻っても,まだ息がぜぇぜぇ。正月早々コタツでばったりと寝てしまいましたが,良いことをしたもんだ。きっと真夜中に除雪車の隊列が,餅や米俵を持ってきてくれるに違いない。


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