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これはやっぱり動き辛いです

以前,実家から持って帰ってきた久留米絣の着物,そのまま押入れに押し込んだままでしたが,元旦にやっと袖を通しました。祖母が成人式の祝にと作ってくれたもので,孫全員に作る予定だったはず。でもどっか途中でプロジェクトは停止したようです。

着物と羽織はあっても,帯は浴衣っぽいもの,羽織の前を留めるやつ(なんていう名前?)も無し。襦袢もないのでTシャツ着てましたが,さすがにこれは見苦しいとTシャツは脱ぎました。

せっかくの着物なので,ちょっと気取って写真撮影,さてどこで撮るかと選んだのがピアノ。ちなみにちゃんと弾いてません。適当に和音鳴らしてるだけ。

それにしても着物って背筋がぴしっとなります。ということは全然寛げない。30分ほどで脱いでしまいました。これを普段着にするには,かなり修行が必要そうです。でも使わないのも勿体ないんですよねえ。

明けましておめでとうございます

2021年と22年の正月,「おめでとうございます」はとりあえず封印しておりましたが,久しぶりに新年のご挨拶を普通にできるようになりました。

昨年4月の実家じまいのための帰国以後は複雑な行政手続きもなくなり,緊急の帰国の心配ももうなく,仕事のほうも在宅ワークから通常の出勤に戻ったこともあって,ようやく平常が戻ってきたような気分です。

ここ数年慌ただしく日本とアメリカを往復しました。おかげで随分とマイルも貯まりました,とかいう話ではないけど,こんなに頻繁に帰国したのは渡米以来初めてのことです。

そして今年2023年の4月で,アメリカ生活ちょうど20年となります。同じ場所に住んだ長さとしては,こちらが最長になってしまいました。福岡では何度か引っ越ししたので。

さて活動的な日々がさらに戻ってくる2023年,早々に仕事で帰国の予定です。その前に再度予防接種を今週してきました。今回はなんと全く副反応無し。ちょっとだけ腕が痛かっただけで,熱は出ませんでした。ようやく大人になれたのかもしれませんが,本年もよろしくお願いいたします。

コロナ禍の日本帰国,参密する

天気もいいし散歩ついでに初詣,とやってきたのが浅草寺。何度も言いますがうちは神道でも仏教でもないので,こういう概念に関しては雑です。

コロナ前ならとんでもない初詣客でごった返すところですが,今年はどうなんでしょう。例年よりは少な目だと思うものの,それでもこの人々。ソーシャルディスタンスどころじゃありません。

ようやく宝蔵門。

本堂が見えてきました。

2方向に分かれて本堂へと入ります。どばっとグループで入れては,一旦行進を止める,の繰り返し。次のバッチでようやく中へ。

階段を登ったが最後,写真撮影なんてやってられません。お賽銭を投入したら即横の出口へ。何を祈願したのかすら覚えてません。というか,何も考えずにお賽銭投げただけだったような。

参拝が終わったら,もちろんおみくじ。

正月早々凶を引くなんて,なんという強運。

寒いながらも小運動

元旦と今日,それなりの天気それなりの気温でしたので,いつもの如く走りに出ました。とは言え気温は2℃,かなりしっかりと着込んでの外出です。いつものように短パンTシャツは無理。

日本のような正月ではないとは言え,やはり人通りは減ります。行き交う車も少なく,すれ違うのは毎日同じ時間帯に走ってる女性。彼女はかなり薄着で走ってるので,ちょっと悔しい。

毎回ジョギングコースはほぼ同じですが,その時の気分でちょっと長めに遠回りしたりします。普通コースが距離4kmちょい,遠回りコースだと7km。もうちょっと頑張れば「毎日10km走ってます」と威張れるんですが,流石にジョギングに1時間以上費やすのは避けたい。

さてコースですが,気分もさることながら,散歩の民が進行方向を決定します。普段ならこの角を左に曲がる,あ,散歩してる人がいた,しゃあない直進だ。

極力人とすれ違わない裏道ルートを選び,どうしても歩行者を避けられないなら,車道ど真ん中を走ります。なんかゲームのようなジョギングしてますが,実はちょっと楽しい。

仕事始めに小障害

こちらでは2日から通常営業です。でも日本に帰国していた関係上,2,3日は年休を入れて,昨日ようやく初出勤しました。実際同僚らも今週から出勤している人が多いようです。

実は先週末締め切りという報告書があったのですが,こっちに戻ってみたらまだ他研究所からの分が集まってません。まだ提出できないからもう一日待ってもらえるかと問い合わせをするも,返答なし。これはつまりあれですね。こっちの都合良く解釈してよいと。

さて仕事初めにする儀式の一つ,それは新しいルーズリーフノートをおろすこと。まずは一番最初のまっさらページに2020と書き込みます。それから昨年のノートから一部必要なリーフを抜き,新しいものへ差し込みます。

買うタイプは特に決めてはいません。毎年帰国の際に適当に一冊買って帰ります。今年のは綴じ部分が柔らかく開きやすいのが売りらしく,確かにこれは便利そうです。

中央部を開き,ノートを差し込もうとして,

あれ? 穴のピッチが違う。

ルーズリーフなんてどれも規格は同じかと思ったら,今回買ったものは穴の数が微妙に多い。強度を増やすため?

こればかりはどうにもなりません。正しいサイズのは次回帰国するとに買うとして,しばらくは昨年のノートに追加して使い続けるしかないようです。

数年ぶりの初詣

元日午後,酔い醒ましを兼ねて実家の近所を散歩してきました。正確に言うと中学生時代まで住んでいた家の近所であって,今の家からは少々離れております。ちょっとした散歩コース。

近所の小さな神社,折角なので初詣。小さなところなので参拝客もちらりほらり。そもそも何の神様なのかよく知らないのですが,まあいいや。

もう時効なので白状しますけど,小学生の頃,ここで少々悪そうしておりました。床下に潜り込み,友人らと秘密基地。そこで生まれた初めてアリジゴクを見ました。すり鉢状の穴を掘って蟻が落ちてくるのを待ってるやつ。

そんなのがあれば,もう蟻を落としてみるしかない。蟻を捕まえて入れてみたら,あっという間に脱出されてがっかり。

そんな床下への側面はコンクリートで固められ,今ではもう入れなくなっています。「近所のガキが入ってきて悪さするから」という理由ではないと信じたいんですが。