「楽譜」タグアーカイブ

蓄積されてきた無料楽譜

古いプリンタを処分する前に残ったインクを使い切ってしまおうと,手持ちのPDF楽譜の中から需要ありそうなものを印刷しまくっております。じゃあ需要がない楽譜ってあるのかというと,そこはまあなんとなく保存したっていう変な楽譜が山のように。Schumannの全交響曲のピアノ編曲版とか,いったいこれどうすんだ,みたいなやつも。一応全部弾いてみましたけど。

印刷したからには,製本しないと不便です。ペラ紙のままじゃ譜めくりが面倒だし,落下事故もおこります。さりとて,全部で100ページほど印刷したので,真面目な製本も面倒。

ということで印刷したものはそのまま透明フォルダに突っ込み,バインダーに綴じておしまい。欠点は2つあって,一つは書き込みが面倒なこと。自分なりの運指や印刷ミスの訂正を楽譜に書き込むのですが,ビニールポケットから取り出さないと書けない。

そしてもう一つの欠点はコスト。このフォルダ,さほど高いものではありませんが,ページが増えればそれなり数が必要。

なんかもっと簡単で便利な製本方法があったらいいのですが,例えばホッチキスで留めちゃうと開けないとか,色々問題あります。完璧にやるなら,サージカルテープを使って綴るのが一番ですが,これはさらにコスト高。普通に出版された楽譜を買ってきたほうが早いってなっちゃいます。

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孤独な指揮者になれる瞬間

過去に何度かネタにしたものの,再び管弦楽曲のピアノ編曲もの。録音の無い時代にはそれなりの需要があったのか,編曲を専門にしておられる方々もおられたようです。そんな楽譜をあれこれと集めており,かなりの曲がコレクションされています。

編曲者によって難易度がピンきりで,有名な交響曲を家庭で楽しもうというレベルから,原曲を極力ピアノに移した指が足りないレベル,そしてF. Lisztによるアマチュアお断りレベルまで。

なかでもお気に入りは,Dovrakの交響曲7, 8, 9番。耳心地良いメロディー,音楽の盛り上げ方,あの名曲を自分で全部コントロールできるっていうんだからたまったもんじゃないです。

難易度はそこそこ。こういった曲で重要なのは「練習せずに弾ける」ことです。全部通したら30分から1時間かかるのが普通な交響曲,そんなのを真面目に練習する気になんかなりません。初見で7割弾ければそこでOK。

自宅で演奏できる交響曲,これってもう指揮者気分ですよ。文句言わないオケ(ピアノ)を自在に操って自分の世界に浸る。とちってもブーイングは出ない。なんとも贅沢じゃありませんか。

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こんぐらがったバレエ音楽

Tchaikovskyと言えば三大バレエ音楽「白鳥の湖」,「くるみ割り人形」,「眠れる森の美女」。同じロシアの作曲家Stravinskyの場合は「火の鳥」,「ペトルーシュカ」,そして「春の祭典」。白鳥と火の鳥はどちらも鳥。くるみ割り人形とペトルーシュカはどちらも人形。そして本当は怖い「眠れる森の美女」はオーロラ姫の生贄の物語。

なんてことはなく,適当なでっち上げです。

オペラは歌と舞台演技が重要なので,ながら作業(流れ作業ではない)には向かないのですが,バレエだと音楽だけ聴くのは普通だし,舞台動画を流しても,あまり気にならないかも。とは言え,バレエそのものを見ることは滅多にないのですが。

ペトルーシュカの音楽を元に作曲家自身がピアノ独奏曲「ペトルーシュカからの3楽章」を作っていますが,これが超難曲として有名。この4段で書かれた楽譜を二本の腕で演奏します。

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軽チャーなニュースはいらない

ニュースカテゴリーにはある政治,経済,国際,スポーツ,IT,ここらはほぼ共通ですが,さらに「カルチャー」。芸術文化関連のニュースなのかと思ったら,何のことは無い,芸能ニュースです。それって文化なのかな。そういう内容に比べたら「タモリ倶楽部」で扱ってるもののほうがよっぽどカルチャーっぽいんだけど。

でも芸能という呼び方が時代遅れなのか,「エンタメ」なんていうカテゴリーも市民権を得ているらしい。どんなニュースをどういうカテゴリに入れるかなんてニュースサイトの勝手ですが,芸術文化に絡んだニュースなんてほぼ需要ないんでしょう。

僕がよく見てるのはもっぱらIT,科学,テクノロジー関連。と言ってもややこしい記事ではなく,新製品ニュースとかこぼれ話的なもの。ちなみにこのIT関連ニュースに入ってくるのがゲームです。勿論読まないけど,これってエンタメとかカルチャー扱いじゃないのかな。最近じゃスポーツ扱いにもなってるようですが。

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ピアノの上の小さな虹

楽譜を開いたら,小さな虹が現れました。

なんだろうと,光の元をたどると,

窓に下げた星型のLEDがプリズムになって,ちょうど譜面台へと虹を落としてたらしい。角度,向き,時間,全ての偶然が重なって映された虹でした。

水を入れたPETボトルがレンズになって火を起こしたなんていう事件もありますし,虹でよかった。丁度譜面台の上に焦点を結んだ太陽光線で楽譜が燃え始めたなんてなったら,Yahoo のニュースに出ちゃいそうです。

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クリスマス飾り,出しました

Thanksgivingが終わればクリスマスの飾り付け。取り敢えず並べてみましたが,その場所はピアノの上。これじゃ蓋が開けません。

もっとも普段は,音量を抑えるために閉じたまま。近所を気にして音を小さめというわけではなく,単にうるさいから。小型サイズながらもグランドピアノは音がでかいです。

さて感謝祭連休最後の今日,Brahmsのピアノ五重奏をさらっておりました。楽譜はDover出版の安いもの。Brahmsなので版による楽譜の差は殆ど無いでしょうからこれでいいんですが,Violin君からは「Henle原典版あるよ,貸そうか」。

信頼ある原典版ですが,お値段もそれなり。銀座のヤマハでピアノ四重奏と五重奏の2セットを眺めつつ,二曲買うのを諦めて四重奏だけにした過去もあります。

そんな原典版を借りるのはいいとして,やはり取り扱い厳重注意。運指の書き込みもできません。かと言って弦楽器全員がプロ仕様楽譜を使ってるのに,自分だけが廉価版ってのもカッコ悪い。

オンラインショップで同じHenleを注文しました。$60也。弦パート要らないんだけど。

その楽譜専門のオンラインショップ,アカウントを作成するオプションもあったのですが,止めておきました。そんなことしたが最後,際限なく買ってしまいそうです。楽譜は銀座のヤマハかウィーンのDoblingerに行ったときだけと自分にルール課しておかないと。

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