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暖房装置トラブル解消

昨年末から暖房を流れる温水がゴボゴボと音を立てるようになりました。そういう時は空気抜き弁を緩めればパイプに入った空気が抜けるようになってるのですが,今回はなぜかうまく行かない。こりゃ手に負えないなと,地元の配管工事屋さんに来てもらいました。

それ以外にもサーモスタットがうまく効かない問題もあったので,両方見てもらったのですが,これが結構な大作業になってしまいました。二人の助っ人を交えて朝から始まった工事は,夕方になっても終わりそうにありません。

こっちの工務店なんて,夕方になったらさっさと帰ってしまうのが普通です。一日で終わりそうにない作業を眺めつつ,こりゃ今夜は暖房無しだなと覚悟を決めていたのに,なんと夜7時半まで作業を続け,完璧に暖房を修理してくれました。

こういった業者さんへの仕事依頼は,あとであれこれと不服が出るのが普通なのですが,この配管工事屋さん,作業のみならず,問題点の説明から作業見積もりまで,実にプロフェッショナルでした。あまりに頼もしかったので,別件の工事もその場で依頼したほど。

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ポータブル暖房があったら

家全体に暖房が入るのがアメリカの住宅では普通ですが,全部ぬくぬくより足元だけのほうが快適なので,室温控えめにして炬燵生活です。でも実は炬燵ってずっと長い間,自分にはあまり縁のないものでした。

小学生低学年の頃は家にあったと思います。でもいつの間にかちゃぶ台としての機能のみを残し,炬燵布団の記憶はありません。それが何十年も後にわざわざアメリカに輸入するとは。

そんな小学生時代,祖父母の家にあったのは掘り炬燵。田舎に古くからある伝統の,と言いたいところですが,祖父が板の間を四角く切ってわざわざ作ったもので,実態は普通の電気炬燵でした。

そしてその隣に常にあったのが火鉢。

僕はこれが大好きで,冷えた手を火鉢で暖めては,毎日のように餅を焼いて食べてました。そして事あるごとに祖母に言っていたのは,

これ,形見にちょうだいね

まだ死にそうな歳じゃなかったはずですけど,歳月は流れて火鉢用の練炭も入手困難になったのか,使われることもなくなりました。やがて祖父母は他界し,その家も無くなりました。

そんな家のことをふと思い出し,そう言えばあの火鉢どうなったんだろう。重たくかさばる陶磁器です。おそらくは家を解体するときに廃棄されてしまったのかも。

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