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気がつけば音楽関連の映画ばかり

氷

日本は暖冬,アメリカも暖冬というニュースですが,アメリカと言っても広うございます.ここNew Mexicoは吹雪.大雪ではないけど,粉雪舞う氷点下の日々が続いています.なので映画三昧な冬休み.

先日もThe Legend of 1900, 海の上のピアニストのことを書きましたけど,最近観た映画を並べてみると,

クゥ
クゥ

“Nowhere Boy”,これはJohn Lennonの伝記映画.The Beatlesの結成前までを描いています.

“Swing Girls”, 上野樹里主演の映画.ちゃんと自分でサックス吹いてるんですね.

“Across the Universe”, The Beatlesの曲を使ったミュージカル.ストーリーそのものはシンプルだけど,聞き慣れた音楽に溢れ,それに演出も凝っていて,借りてきたDVDを二回も観てしまいました.

歌だけではなく,Beatlesの歌を知ってると思わずニヤリとしてしまうセリフもあちこちに散りばめられています.窓から入ってきた謎の女に,”She came in through the bathroom window.” とか.

一番笑ったのが,”I want you” の中で,”She’s So Heavy” と歌いながら,自由の女神を担いでいくところ.そりゃ重いわ.色んな意味で.

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The Legend of 1900, 海の上のピアニスト

「海の上のピアニスト」のタイトルで知られていますが,英語のタイトルは The Legend of 1900.1900と名付けられた天才ピアニストの物語.Morriconeの音楽に溢れる映画です.

久しぶりに観たくなってLos Alamosの図書館で探したのですが,残念ながらこのDVDは収蔵していません.でも驚いたことに YouTube に全編あるじゃないですか.いいのかな,CMを出しているスポンサーがお金出してるんだとすればありがたいことです.

昔この映画を観たときは気づかなかったのですが,日本語が一瞬出てきます.まだ子供だった1900に,船上の女性が一言「音楽」というシーン.

最後のクレジットを眺めていると,Aida Norikoという日本の名前が出てきますので,おそらくこの人なのかな.

それにしても,こんな風に心のままに即興で音楽を奏でてられたら,僕も若い頃はもっとモテたのにと思うこの頃.

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Titanic, 主よ御許に近づかん

子供の頃,祖母の賛美歌集がピアノの上に置いてあり,それを時々初見弾きの練習用に使っていました.ぱっと適当に開いて,その頁の曲を弾いてみる.分厚い曲集なので,同じページを開く確率は低い.元々は混声合唱の譜面ですが,瞬間的に手でその和音を掴む良いトレーニングになります.

そんなことをやってると,「これを弾け」と祖母がページを勝手に開くのが「主よ御許に近づかん,Nearer, My God, to Thee」という曲.クリスマスキャロルは別として,この曲だけは何故か初見練習にならぬほど何度も弾いてしまいました.

この賛美歌ですが,映画 Titanic で船が沈んでいくシーン,船に残った人々へ捧げるかのように,バンドのメンバーが演奏します.自分達も船に残ったまま.

その祖母の葬儀,僕と従姉妹で,この曲を弾きました.僕のほうは何度か弾いたことあったので,さほど困らなかったのですが,彼女はおそらく本当に初見弾き.葬式本番で初見....って,普通,予行練習はありませんよね.

あとで「間違ってんじゃねーよ」とか言い合ってたのは内緒.はい,僕も間違いました.

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The Six Senseの更なる衝撃

Los Alamos
Los Alamos

先日図書館で借りたDVD,1941に引き続き,The Six Sense シックス・センスを借りてきました.英語タイトルにはTheが付いてるのね.

一度見たことのある映画なので,「衝撃の結末」は知っているのですが,それでもやはり良く出来たストーリーだなと感心します.なるほどこうやって,見る人の目を結末から逸らせているわけね.途中のコイン手品も,その伏線だったか.

さて「衝撃の結末」を見終えて,そういやこの子役,今も映画に出てるのかなと気になりました.

Haley Joel Osment,今27歳だそうです.出演映画・ドラマからは,お世辞にも売れてる俳優とは言えそうにない.

今の姿はどんなかなと「ハーレイ・ジョエル・オスメント」で画像検索してみると,更なる衝撃の結末が待っていた!

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John Belushi, Dan Aykroyd,爆発映画二作

1941, Blues Brothers
1941, Blues Brothers

Amazonで中古のBlues BrothersのDVDを見つけ,その安さに衝動買い.この映画のあまりのばかばかしさ,爆発の連続,それでいてノリノリな音楽に,久々に観たくなったのが,Steven Spielbergの怪作「1941」.これまた John BelushiとDan Aykroydのコンビが繰り広げる爆発,破壊,ナンセンスなギャグ映画.

冒頭,Jawsのパロディから始まったり,Star Warsを彷彿とさせる戦闘機のシーン,出てくる奴らがみんな変なのばっかり.僕は子供の頃に映画館で観て,かなり気に入ったのですが,ひっきりなしに叫ばれる◯ャ◯プの連続とか,そもそもあのSpielbergがこんなナンセンスな映画作るなんて,あまり受けは良くなかった記憶があります.

1941の方では主役では無いけど,例によって強烈な個性を発揮していたJohn Berushi.もう一つ別の映画,Animal Houseにも出ていますが,この映画もどんちゃん騒ぎの連続でしたね.

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My Fair Lady,舞妓はレディ

iTunesストアで変なタイトルの映画を見つけました.「舞妓はレディ」.タイトルはAudrey Hepburnのミュージカル,My Fair Ladyのもじり.どんな映画かと見てみると,なんと舞妓さんミュージカル.こりゃ珍しいと,レンタルしてしまいました.

タイトルのみならず,内容もMy Fair Ladyのパロディがあちこち散りばめられており,元ネタを知ってるとそれなりに笑えます.

テーマ曲の旋律にも,そこはかとなく「踊り明かそう,I could have danced all night」を連想させる箇所が仕込んであるっぽい.

楽譜を2つ並べて書いてみました.上段が「舞妓はレディ」,下は「踊り明かそう」をちょっとずらして書いたもの.耳コピしてるので,ちょっと違ってるかもしれません.

score
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