「日本語」タグアーカイブ

タオルのネクタイ

ホテルにチェックインしたら,水とコーラ,それにポテチのサービス.でも常温コーラを置かれてもなあ.そりゃ氷を自分で取ってきて冷やせってのは分かります.でも窓辺に置いてるもんだから,西日で常温以上のホットコーラ.せめて部屋に冷蔵庫を付けて欲しい.

浴室のタオル,変わったたたみ方だなとは思ったら,シャツとネクタイになってる.おもしろい.でももうちょっとクォリティを上げて欲しい.だって最初の一枚目のネクタイは気づかずに使ってしまったもん.

近くのカフェのドアにあったサイン.こういう場合「へ」はあるべきなのか,無しにするべきなのか.

友人に日本語の助詞について講釈たれつつ,この日本語が如何に違和感あるかを説明していたのですが,やはり難しいです.なんせ

「日本語でThank youは,Domo Arigatoだろ」

って言ってるレベル.「う」が抜けちゃうんですよねぇ.

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タイトルを考えていたら,タイトルの話になってしまった

毎回,あまり深く考えずに表題をつけています.本来なら人の気を引くようなタイトルを考えた方が読んで頂ける確率も上がるんでしょうが,それも面倒くさい.それに内容がそぐわなければ,読んだ人から「詐欺だ!」と言われるかもしれません.

実際そういう例がしばしばあって,例えばタイトルが「たった三分間でモテる男になれる!!」なんてのがあって,ワクワクしながらクリックしてみたら,内容が

おへそのツボをマッサージしたら,モテモテになれるらしいですよ〜
みんな,頑張ってね〜 ヾ(@´▽`@)ノ

だけだったりしたら,そうとうムカツキます.こんなタイトルに釣られてクリックする僕も相当アホですけど...あ,いやいや,例えばの話ですよ.というか,へそってツボなのか.



ネットに文章が溢れているんだから,少々の駄文はその海に埋もれてしまいます.上の例ほど極端では無くとも,説明的なタイトルを付けておいた方が情報検索の助けになるんでしょうね.

省みるに本日のタイトル,やっぱり何の役にも立っていないようです.せめて「アクセスアップのためのタイトルの付け方」とでもしておけばよかったのかな.内容は全く関係ないけど.

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気になるんですね

成田からSanfranciscoまでの機内, 小澤裕美著「爆笑!エリート中国人」 (幻冬舎新書) で時間を潰していました.爆笑とタイトルに書かれているほどのことは無く,中国人のビジネス習慣の違いから起こったエピソードをユーモアを交えて紹介するもの.比較的軽い読み物ですね.

中国にビジネスパートナーを探す日本企業には,まず自分が儲けることしか考えていない所がある等,なるほどなと思わせる所は多々あるのですが,読みながら何故かザラザラとした感触が気にかかります.この違和感はなんだろう,と暫く考えていて気づきました.理由は文体なんですね.

全体は「ですます」調で書かれているのですが,「~なんですね」という書き方が多いのです.多いとは言っても,各ページに一回程度なんですが,普通の書物の文章に「ですね」はあまり使いませんよね.

ね

「ね」で終わる文章って,どういう印象を与えるんでしょうね.

おそらくは話言葉的な表現だと思います.文章を「ちょっと疑問」で終わらせる.会話中に相手に同意を促す,あるいは「実はこういう裏があるんですよ~」と相手の意表をつく.まだあるかもしれません.断定調でも無く,推量でも無く,その浮遊感みたいなものが気になるんでしょうね.

という訳で,全パラグラフを「ね止め」にしてみましたが,気づきましたよね.

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