「日本」タグアーカイブ

使ったものはきちんと片付け

アメリカの航空会社で海外に飛ぶ,あるいは海外から帰国する,飛行機の出口へと歩いて行くときに見るのが客席のカオスです。どうしてこんなに汚れるのか不思議でなりません。

さて日本へDelta便で飛んだときのこと。その時はたまたまビジネスクラスへとアップグレードしてもらえたので,ふかふか毛布で快適睡眠です。

機体は着陸態勢へと入り,毛布と枕をお片付け。ほとんどの人は足元にまるめて放置していますが,隣のおじさん,きちんと毛布を畳んでおります。見るからに日本人,やっぱりそういう所で国民性がでますねえ。

ちなみに僕も毛布はきっちり畳んでおりました。別に畳んだからと言って,清掃の人たちの手助けにはならないとは思うんですけどね。

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出汁之介を食べてみた

稚内のお土産,出汁之介君を食べてみました。お腹に見えるのは,アザラシの肉…ではなくて,ホッケの燻製。

細いながらも,和風ながらも,かなり強烈な風味です。最初,ちょっとしか入ってないじゃんなんて思ったものの,これは大量には食べられません。ワインには合わないので,確実にビールのつまみです。

油がすごく,パソコン仕事しながらのおつまみには向きません。もちろんスマホなんか触ってようもんなら,画面が油でテカテカ。このあたりは,どうして森永チョコフレークが消えてしまったのかを学んで欲しいところ。

なんてことを考えつつ,数本食べたところで,残りはまた次回へ。ビールが進むわ。

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うっかり防寒を怠ってしまった

今年最初のクリスマスカードが,高校時代の友人から届きました.ありがとう.ちゃんと飾ってますよ.

さて話変わって航空機です.アメリカンキャリアは,突然フライトキャンセルするとか,座席が臭いとか色々あって避けたいところですが,使わねばならぬ諸事情あって已む無くDelta manを長年続けています.これと言って不満は無いのですが,寒いのが困る.とくに窓側.これはどの会社でも共通です.

なので国際線を利用するときは,かなり厚着して乗り込みます.機内で配られる薄布なんて役に立ちません.先週末,東京から戻るフライトでもそのつもりで準備しました.いや,準備するつもりでした.

基本はシャツの下にTシャツを着る.未洗濯Tシャツが残ってなかったのですが,空港なら土産物屋にあるはず,それでいいやと.

まずは空港のユニクロに入り,でもあるのはシンプルなものばかり.どうせならなんか面白そうなのを買おうと色気を出したのが失敗だった.無印良品に入るも,さらにシンプル.当たり前.

中に入ってしまえば,もっと日本っぽいTシャツがあるだろうと,出国審査を済ませてゲート内の土産店.確かに日本っぽいTシャツはありました.フジヤマ,サムライ,マイコさん....

にっぽんすぎるから!

結局Tシャツを買わずに機内に乗り込み,案の定寒い寒いと凍え,挙句の果てに風邪ひきました.

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飛行機降りたらご当地グルメ

日本帰国直後のご接待は,高級牛肉のすき焼きでした.薄切り肉が楽しめるのは,日本ならでは.すき焼きは滅多に食べないので,10年ぶりくらいか.いやもっとかも.

しかもこんな霜降り肉,長らくごぶたさです.あれ? 変換しない.ご豚さ,ん?

日本の土を踏んだ瞬間から,残りの食事回数のカウントダウンが始まります.寿司食べなきゃ,蕎麦食べなきゃ,ごぼ天うどん食べなきゃ,ラーメン食べなきゃ,担々麺...はまいっか.

十分和食を堪能し,帰ってきましたUSA.何か昼ご飯を食べておかなければと空港のレストランへ入り,注文したのがこれ.

やっぱり典型的アメリカンになってしまいます.そういうのを欲してしまう体になってしまったのかも.これはやばい.

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推薦する人を推薦する人を推薦する

仕事上,色んな表彰への推薦募集があります.単純な賞状を貰えるだけのものから,研究費,はたまた給与が出るものまで.そんな募集メールが来るたびに同僚と,誰々を推薦できないかと相談します.特に若手研究者に対しては,将来にも影響するもの.同業者内でそれなりに競争になります.

良い仕事をした若手なら,数人からの推薦が出ることもあります.それだけ人に認められたということで,全然悪いことじゃありません.もちろん組織票を狙ってたくさん推薦書を出すようなのは困りものですが.

ところがそんなのが通用しない国があったらしい.複数の推薦書が出てきたからと,賞の選考委員会の方から「一本化してくれ」という連絡があったらしいです.なんのこっちゃ.

もちろん賞の要項には,推薦書は対象者一人につきひとつだけなど,何処にも書かれていません.ごく普通の一般公募です.推薦書をメールで送れと書いてあるのみ.誰が誰を推薦しているのかは,事務方のみぞ知る.

一人につき推薦ひとつと言うのであれば,選考委員会に回す前に調整しないといけませんね.まずは推薦書選考委員会を設け,そこで推薦書を一本化.推薦する人も調整しておかないといけませんので,その前に推薦者選考委員会を設置.さらに推薦者がそれに値するかどうかを確認するためには,推薦者許認可委員会が必要ですね.大学の先生方々の肩書がさらに増えていきそうですが,それも好まれるお国柄.

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こころの在り方を考える書店

こちらで日本の新聞や週刊誌をつらつら眺めているとき,いつも気になるのが書評です.日本ってまだまだ読書を大事にする国です.日々送り出される新刊の数々,ぎっしりと埋まった本棚の並ぶ書店は,海外在留邦人には憧憬の的.

たまの帰国ともなれば,喜び勇んで大型書店へと出かけます.でも大量の書籍の背表紙にすっかり迷子にになり,何を買ったらよいのかさっぱりわからなくなります.読みたい本が無い,一体どうしてなんでしょう.

書評でよさそうなものがあればメモっておけばよいのですが,それも面倒.かと言って本屋に行けば思い出すだろうなんてのは安易な考え.そんなの覚えてるはずがない.

で,ふと今思いついたのですが,新聞・雑誌はスマホかiPadで読んでるわけです.メモらなくても,その画面のスクリーンショットを取っておけばいいんだった.

読みたい本が見つからない他の理由は,やたらと似たような本が並んでいること.おそらくヒットが出れば,柳の下のどじょうを狙った企画がゾロゾロと出てくるのでしょう.平積みされている本には,「〇〇はすごい」「△△はもっとすごい」とか,なんたらバカシリーズみたいなのばかり.

それに加えて,店員さんの書籍愛も薄れてきているのか,

夏目漱石の「こころ」を,こんな場所に並べるなんて...

え? なんでそんな書棚を見てたんだって?

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