「日本」タグアーカイブ

国語辞典にはまだお世話になっています

今では日本語でのメールが一日一件あるかないかの生活です.日本語文章を書く機会と言えばこのブログくらいなもの.リハビリを兼ね,時々日本語の記事をニュースレターのようなものや雑誌に書くことがあり,最近も少し長めの作文をしておりました.

便利なもので,パソコン本体に国語辞典が入っているので,使用方法に自信の無い言い回しなど,ちょこちょこと調べています.でもそんな辞書に頼る機会が次第に増えてきているのを実感.

簡単な単語でも,あれ?っとなることが時々あります.「少しずつ」だっけ,それとも「少しづつ」? みたいなの.

正解は「少しずつ」なのですが,「少しづつ」も間違いでは無いんだとか.この歳になって知った驚愕の事実.

句読点の位置にも悩みます.えっと,句点は悩まないか.読点のほうです.話し言葉の息継ぎのタイミングで「、」を入れていくと,読み返した時やたらとブツ切れな文章になっています.こういうのはおそらく文章教室にでも通えば,しっかりとルールを教えて貰えるんでしょうけど,そこは長年理系男子を標榜してきた身,日本語文章書きは本業にあらずと泰然自若.

ちなみに上のパラグラフを書くのに,(1)句読点の句点と読点,どっちだっけ,(2)標榜,(3)泰然自若の3箇所で国語辞典を引きました.

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東京中継寿司便利

大学の卒業課題として海外研修というのがあるらしく,すでに卒業式は終わったというのに,最後の仕上げの勉強しに長女は西へ飛んで行きました.海外研修の受け入れ国は幾つかあるらしく,学生は適当に振り分けられるようです.スペインなんかに人気集中してそう.でもうちの娘の行き先は,なんと中国は杭州市.

そりゃまた面倒なところでご愁傷様.てっきりこちらから中国へ直接飛ぶのかと思ったら,日本経由なんだそうな.確かに東京まで一旦飛べば,そこから中国へはあっと言う間です.だからと言って,一週間東京に滞在する理由がよく分からない.

Suicaはあるかと聞くので,あるけどいくら入ってるかは覚えてない,自分でチャージしろと.

折りたたみ傘を貸してというので,そんなもん東京に戻って好きなの買ってこいと.

コンビニのおにぎりやら,寿司やら,映画の日やら,取り敢えず東京を堪能しているようです.ま,どうせ来週からは彼の国.

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ワカサギにホタルイカで居酒屋気分

なんとも酒好きが好みそうな日本のお土産をいただきました.ワカサギのオイル漬けにホタルイカの素干し.さらに鯛茶漬けもあったのですが,そっちは写真撮る前に食べちゃった.

これに日本酒があればもう最高ということで,もちろん日本酒もセットです.こりゃやばい.

ワカサギの方は,そのまま.ホタルイカは,ちょっと炙ったらさらに旨い. 東京の日本酒バーカウンターで,小さな火鉢であぶりながら食べたのを思い出します.

日本酒のほうは勿体なくて,まだキャビネットに飾ったままです.誰かお客さんが来たときに開けますかね.でも本当に出すかどうかは,客の重要度次第.

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Cool Japanにまだ残ってる変な英語

和三盆,さくら

日本からのお土産,食べてしまうのがもったいないような,桜の花をあしらった和三盆の干菓子です.海外の方への贈り物を意識してか,英語の解説付き.見ただけでは,砂糖菓子とは思えませんもんね.

でもこの解説に娘からツッコミが入りました.英語がおかしい.僕も読んでみましたが,確かに明らかな文法間違いがあったり,なんか変な表現があったり.

It meltなんて中学生レベルの間違いだし,the name is saidってのもさすがに違和感ありすぎ.

英語修正

と言うわけで娘から修正入りました.関係者の皆様,ご検討のほどよろしくお願いします.

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忘念への固形燃料

ヨーロッパの職場では昼食時にビールやワインを飲みます,なんていう記事を読みました.職場のカフェテリアで飲めるとこは多いし,実際,お客さんがいると大盤振る舞いする友人もおりますが,さすがに毎日昼間っから飲んでたら仕事にならないです.

こちらの職場では,アルコール持ち込みは勿論ご法度です.でもノンアルコールビールだったらどうなんだろうと気にならないこともない.日本の会社でノンアルコールビールを仕事中の飲むことの是非を真面目に議論してるのを見かけましたが,良い悪い以前に,そうまでしてビール味を欲するのはやばいんじゃないかと.

とは言え,夜勤時にちょっと飲みたくなるのも人情というもの.そういう人のために固形アルコールという商品もあるようです.固形燃料じゃないですよ.

そんな話が載った,子供の頃に読んだ本のことを思いました.著者は確か,テール・ヤー・ボーネン.名前からするとオランダ人あたりか.

とずっと思ってんですが,ぼうねんてるや,とかいう日本の名前をひねったという,人を食った話.ネット検索してみたら,ずばりその本の中古品が出てきましたが,著者に関しては全く不明.亡念と書くのでしょうか.

念の字が付く姓は,いくつか思いあたります.知念というのは,確か大学の頃におりました.道念という名字もあります.でも念の付く熟語,どちらかと言うとネガティブなのが多いですよね.残念とか,執念とか,失念とか,邪念とか,怨念とか.念仏とか.最後のはネガティブじゃないか.

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美術展で自己主張する困った人

かなり前,というかもう一年前の話になるのですが,東京で絵の展覧会に出かけたときのこと.かなり大きな絵の前に立ち止まって絵を眺めていると背後からちっというでっかい舌打ち.

なんだ?と振り返るとスーツ姿の老人男性が一人,どうやら僕のポジションが彼と絵の間だったらしい.でもそんなに離れて見てるんだから,そりゃ間を人が通過しますわな.というかこの人混み,独占鑑賞は不可能です.

本人,音声ガイドをつけており,自分の舌打ちが周りに響いたことには気づかなかったらしい.美術館で困るのは,他の客との進行タイミングがほぼシンクロしているところ.この爺さん,その後もチラホラと見かけたのですが,そんな状況で小事件は起きました.

例によって他の客の流れに乗って絵から絵へ移動していたときのこと.突然背後から,

人の前に立つな!

はぁ?っと振り向いたら,やっぱりあの爺さん.他の人もその声に,一瞬そちらを注視.爺さん,音声ガイドのせいで自分の声のデカさに気づかない.

これにはさすがに僕もムッとして睨みつけると,爺さん,バツの悪そうな顔してその場を去っていきました.

...とまあ何で唐突に昨年の話を出したのかと言うと,全然別の話を思い出し,芋づる式に出てきた話題.なので,そっちの話はまた後日.

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