「日本」タグアーカイブ

やっぱり日本の文房具

タイトルに沿った手頃な写真が無かったので,近所の半飼い猫が勝手にうちにやってきて勝手にソファで寝てる図ですが,話題は日本の文具。

黒縁メガネの学生さんが手書きでメモってるのを見て,ふとそのペンに目が留まりました。ラベルシールに漢字が見えます。

なんと無印良品のゲルインキペン。書き味滑らかで,僕も愛用しているペンで,帰国するたびに調達してくるもの。ほんとは長女から教えてもらったんですが。

メガネの彼女は生粋のアメリカンですが,このペンが無いと生きていけないと言います。いや言ってないけど。アメリカの無印良品で買ったのかと聞いたら,Amazonで売ってるんだって。調べてみると,日本価格よりちょっと高い程度。

メガネちゃん,文具は絶対に日本製がよいとのこと。もちろんですとも。アメリカにも日本製文具の凄さが分かる人が出てきたようです。後はもっと手軽に手に入るように無印さんに頑張ってもらわないと。

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広がるお土産文化

広がる,と言うのはちょっと語弊があります。広まってはいません。広がっているという意味です。ウィーンで仕事していたら,お茶菓子どうぞと出てきたのが,日本のもの。どうやら日本からのお客さんがお土産に持ってきたらしい。

ヨーロッパの大きな空港では,チョコレートやお菓子,その他チーズ・ワインなんかの名産品が売られています。でもあれってギフト用というよりは,個人用ですよね。訪問先への手土産という日本の文化は,あまり見かけません。

逆にそういう伝統があるものだから,いざ出張となると,まずは相手先へのお土産の買い出し。仕事が終われば,自分の職場へのお土産。結構な出費となることでしょう。

おそらく日本からウィーンへと出張されて来られた方,日本のお土産文化の伝統に則って自由が丘のお菓子を差し入れたらしい。羊羹なんてのもありましたが,あれって海外の人に受けるのかな。

日本の伝統など忘却の彼方な僕は,ほぼ手ぶらでウィーンへと出張し,美しい日本のお菓子を美味しく頂きました。

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匠の爪切りを買いました

切れ味が悪くなった爪切りにイライラします。ピアノを弾いてるときに爪がカチャカチャするのが嫌で,深爪するくらいに切りますから,やはり切れ味は大事。

先日帰国した際,ちょっとばかし高級な爪切りを買ってきました。爪切りなんて100円ショップでも売られていそうなものですが,こちらは1000円以上です。匠の技でっせ。

ステンレスのギラギラ感がたまりません。切れ味も抜群。怖いくらいによく切れます。こういった細々したものたちが,こちらでは手に入りにくいのです。文具一般,極細ペンとか,よく消える消しゴムとか,よく切れるハサミとか。

ハンズ,ロフト,無印良品,そういう店に行くと,あれこれ欲しくなってしまいます。今買っておかないと,次のチャンスはずっと先だと言い訳しつつ,衝動買い気味です。でもこの爪切りは大正解。10年くらいは切れ味を保ってくれることでしょう。

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形には拘りません

日本の野菜が,ほぼ普通に買えるようになったのは,渡米後からの大きな進展です。大根は常時手に入るようになりました。形に拘らなければ …

日本のきゅうりに似たようなタイプのものも,いつでも買うことができます。ピーマンは無いけど,パプリカはある。ちょっと違うか。椎茸,舞茸も普通に買えるようになりました。

ある時はある,無い時はない,なのが,牛蒡,かぼちゃ,和ナス,さつまいも。

滅多に見かけないけど,どうやら存在してるのが蓮根。

そんな中で最近異彩を放ってるのが,紫芋です。沖縄のイメージがある,日本でもちょっと特殊なお芋ですよね。それが何故か最近普通に売られているのです。どういう需要があるのか,不思議です。

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あやしい伊豆高原の博物館

先週の日本帰国,親戚と伊豆高原へ一泊旅行に出かけたのですが,運転中に網膜に焼き付いた光景がこれ。

怪しい少年少女博物館 ?!

気になって仕方ありません。宿泊所に到着後,うちの長男だけを引き連れてここまで戻ってきました。

入り口からして,怪しさ満点です。昭和レトロを再現した博物館かとも思ったのですが,入った瞬間にずらっと並ぶ

ぴぃ〜〜〜〜

な本に目が眩みます。ちなみにそちらの書籍は売り物らしい。

展示は,最初のほうは,まあ普通ですが,

誰かが集めたサブカル系コレクションでしょうか。吉本興業コレクションあり,ソフビあり,フィギュアあり。

2階に上がると,一階にずらっと並んだ昭和ファッションマネキンを一望にできます。水着もありゃ,かつてのアイドルの写真集やら,もうカオス。

そして2階の展示はますますグロい。

オカルトっぽいのとか,呪いの藁人形コーナーとか。

マリリンモンローコーナーは,なんとか写真を撮れるレベル。なんだか分かんないものあったり,怖かったり,モザイク入れないとやばいのがあったり。

展示場の一番奥には,レトロなお化け屋敷がありました。縁日であるようなやつです。学生時代,ちょっと気になる女の子と一緒に入って「きゃ〜〜〜♡」ってなるようなやつです。まあ全然怖くなかったですけど。

実は伊豆高原には,さらに怪しい「まぼろし博覧会」というのもあるらしく,そちらへ行く時間はありませんでした。またチャンスあるかな。

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替えられぬ電池を求めて

長女が使っている腕時計の電池交換のため大学近くの時計屋さんに持って行ったら,裏蓋が開かないので交換できないと言われたとか。きっとアメリカ人の技術不足なんだろう,こういう時は日本だと,先週帰国時にその時計を日本に持って帰りました。

SKAGENというDenmarkのメーカーです。まずはショッピングモールの時計店に出向き,電池交換を依頼してきました。取りに行ったときに言われたのが,

特殊な工具が無いと裏蓋が開きません。工場送りになるので3週間かかります。

それじゃ日本に持って帰った意味ありません。別の時計専門店へ。でもそこでも全く同じことを言われました。裏蓋が硬すぎて開かない。あまり力を入れすぎると傷つけてしまいそうで,諦めましたと。

こうなったら最後の手段です。SKAGENの店舗を調べ,本丸に乗り込む覚悟。

どうやら銀座にあるようです。有楽町でJRを降り,Google Mapに従って歩くこと数分,マップが指し示す先にあったのは,

庶民をはね返す威容を誇る東急プラザ銀座。思わず自分の服装を確認するも,ユニクロファッションなおっさんはそれ相応な人物にしか見えない。

入り口が分からずぐるりと回ると,どうやら外部から直接3F(?)へとエスカレータで登るらしい。

ガラス張りのトンネルエスカレータ(冷房無し)を抜けると,いかにもな高級店が並び,ますますビビります。

5FのSKAGEN店舗を見つけ,店員さんに,この腕時計の電池交換がどこに行ってもできないんですと事情を説明すると,

あぁ,このタイプ,なかなか開かないんですよ〜

彼女も同じものを持っていて,電池交換に苦労したんだとか。それって設計ミスなんじゃね?

交換はできるものの,専門の人が翌日にならないと出勤しないそうです。翌日はもうアメリカ帰国。空港に行く途中で銀座に寄る手も無いではないですが,スーツケースを抱えて真夏の銀座を歩きたくありません。

そこで解決策。

「この時計と似たやつ,ない?」

電池交換できないまま持って帰ったら,単なる飾りとなります。かと言って銀座を再訪し,そこで電池交換に1000円以上かかって,などと考えてたら,新しいの買ったほうが手っ取り早い。カジュアルな時計です。値段もめっちゃ高い訳ではない。

似たデザインで,裏蓋が普通に開けられるタイプを購入いたしました。店員さんのお墨付きです。次回電池が切れても,新しい時計に交換ということはないでしょう。

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