「日本」タグアーカイブ

居ない間にミスられたらしい

おろしそば

朝から強烈な日差しの埼玉県.駅を降り,さて炎天下の徒歩15分を覚悟したら,タクシー乗り場に知り合いの姿.この距離をタクシーに乗るんかいと思ったものの,割り勘で行きましょうのお誘いにホイホイ乗ってしまいました.

根が貧乏性なもので,短距離にタクシーを使うのはやはり怖気づきます.でも朝っぱらから汗たらたらにならないのは良かった.これからはもっとタクシー使っちゃおうかなと思いつつ,蓄積した暑さと湿度で体がヘロヘロになったままアメリカへ戻っています.

一週間閉まったままのオフィスのドアに,ポストイットが一枚.

I missed you

I miss youかと思って,一瞬ぎくっとしました.「寂しいわ,はうん」職場で公開告白か.

問題は誰が書いたかなのですが,そのサイン部分が読めない.分かるのは,名前の最初の文字がSということだけ.

不在中誰が訪ねてきたのか同僚らに聞くも,誰にも分かりません.一応そのサインを見せたのですが,これまた誰にも読めません.

誰だったんだろう.やっぱり「寂しかったのよ」な人だったのか.取り敢えず今は蕎麦が恋しいです.

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蒸し暑い国でクールビズ

最悪の季節だと言うのに日本に来ました.東京短期滞在中です.じっとしていても汗がじんわり.

到着まで43メートル

Delta機内のエンターテイメントシステム,到着までの時間は9時間と43メートル.たったの43メートルか,日本って思ったより近い.

素食

機内の食事メニューは,英語・日本語・中国語で書かれています.ヴェジタリアンって「素食」なんですねぇ.漢字だけ見ると,なんか違う食事のように見えます.

さて本日の行き先は,さらに暑そうな埼玉.ネクタイを持ってきた自分がアホらしい.クールビズ推奨,ネクタイなんて絶対無理.

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まさか書けないとは知らなかった

パスポート申請書作成がMacではできないと愚痴ってたら,つい先日,機種によらずに可能になったという連絡.まさかこのBlogを外務省がチェックしていたとはね...なんてことは無いか.

新しいパスポート申請は郵送で済みますが,受け取りは本人が出向く必要があります.本来なら車で5時間かけてDenverの日本総領事館まで受け取りに行かないといけないのですが,運良く総領事の出張サービスと日程をあわせることができたので,Albuquequeまでパスポートを受け取りに下ってきました.

ちなみにアチラ側からは「Los Alamosへ上ってくる」と言うとか言わないとか.標高差があるので,気温も違います.車を降りた瞬間に感じた熱風,焼け付くような日差し,本物のNew Mexico.

事務開始のちょっと前に到着したのですが,そこはさすが日本のサービス精神,準備が整い次第,手続き開始してくれました.古いパスポートを無効にし,手数料を支払い,受け取りは本人のサイン.

「戸籍と同じようにサインしてください」

大学生の長女はすらすらと書いたのですが,高校卒業したばかりの長男の手が止まった.

え? おまえ,名前書けないの?

「いや,名字の書き順が分からない...」

書いた後の形が同じだったら,順序なんかどうでもいいから.

領事館の方で書いてあった名前の漢字を,見よう見真似で書き写してなんとか無事受領.

後でふと思ったのですが,これって受け取りのサインと言えるんだろうか.長男のパスポートに記載されたサインは英語です.

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よく分からないが資格を喪失してしまったらしい

Ashley Pond

今年前半に滞在していた日本の大学から,何やら堅苦しい書類が送られてきました.封書を開いてみると,何かの通知書.その漢字密度が半端ない.

雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(被保険者通知用)

思わず文字数を数えてしまいましたよ.さらにそこに添えられていた人事からのメモ書きのような書面には,

雇用保険被保険者資格喪失確認通知書の送付について

僕は海外研究者の招聘プログラムの一環で日本に滞在していました.基本的には外国人を対象としています.と言うことは他の海外研究者にも,帰国後に同じ日本語書類を送っていると言うこと!?

流石にそちらには英訳を添えているんでしょうね.僕の場合は「あの人,アメリカに住んでるけど,日本人っぽいから,ま,いっか」と言う会話があったのか無かったのか.

ちなみに書類裏面も文章もちょっと凄い.

この処分に不服のあるときは,この処分のあったことを知った日の翌日から起算して3箇月以内にこの処分を行った公共職業安定所の所在を管轄する都道府県労働局雇用保険審査官に対して審査請求をすることができる.云々

これも通常なら英訳が添えられてるんですかね.日本語を読んだだけでも舌を噛みそうな文章.どんな英語になるのか全く想像できないんですけど.

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ようやくここまで到達したTrader Joe’sの抹茶商品

Matcha at Trader Joe’s

抹茶・緑茶がアメリカでもポピュラーになってます...というニュースはよく聞くものの,まだ実感が無い悲しい田舎生活.でもやっとこちらにも抹茶ウェーブが到達したようです.

Santa FeのTrader Joe’sにあった「お茶缶」と抹茶クッキー.

お茶の方は,Matcha Green Teaとは書かれているものの,まあ普通の緑茶.日本で買えるPETボトルの緑茶クォリティにはまだまだのようです.

抹茶クッキー

こちらは,はっきり言って緑茶オレオ.クッキーに挟まれたクリームが,抹茶アイスっぽい.

どちらの商品も抹茶と書かれていますが,正直言って普通に緑茶です.もしかしたら,すでに勘違いカルチャーが始まっているのかも.緑茶のことを,十把一絡げに抹茶と呼んでるとか.しかも発音がまちゃぁとか.

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旅をするMajorana

旅をする本

ことの発端は,ある学会誌に掲載された「マヨラナ 消えた天才物理学者を追う」の書評.これは是非とも読みたいと焚き付けられ,書評の著者に… とまあボカして書くこともなくてGonneko先生に,次回帰国したら絶対にこの本を買って帰りますとメールしました.

もともとも英語の本を和訳したものなので,原文で読んでも良いのですが,そこほら,やっぱ日本語で読む方が楽.

そしたら,帰国したときに差し上げます,とのびっくりの返事が来たのです.ありがたく本を東京で受け取り,春のCaliforniaのバーで読みつつ,先週この本はウィーンへと旅立っていきました.

日本→アメリカ→ヨーロッパ,次はまた日本の物理関係の誰かに手渡されるのかもしれません.そうなると世界一周した本,まさに旅をする本なので,ウィーンへのお土産には「旅をする木」も添えておきました.

ところで他にも数冊文庫本や新書を持参したのですが,その中の一冊だけ,

これは家に持って帰れません!

と,職場オフィスに隠している本があるようです.なんかやばい本でも入ってたのかな.

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