「日本」タグアーカイブ

ミルクのパンだ

日本のスーパーで見かけ,なんだこりゃと買ってきたパンの缶詰。よく考えたらこれ,防災グッズとして売られてたんですかね。ネーミングだけで深く考えずにカートへ入れました。

缶詰です。さすがにそのままパンが入ってるとは思わず,てっきり焼く前の生地でも入ってるものとばかり思ってました。

ところが中は本当にそのまんまのパン。缶詰とは思えない柔らかいパン,しかも美味しいです。他の種類もいくつかあったので買ってくればよかったのですが,ネタ用としてはちと嵩張るんですよね。

日本でスマホのRoaming

日本帰国時のスマホやInternetをどうするかに,いつも頭を悩ませます。と言うか,悩ませていました。

一番安い手段をあれこれ試してきました。日本国内で使えるSIMを買えば,日本のケータイそのものになりますが,電話番号が変わってしまいます。

パソコン中心に使うならレンタルWiFiが便利。スマホもWiFi接続でネットに繋がります。ただこの場合も電話は使えません。それとモバイルWiFiは電池消耗が早いのと,余分に持ち歩く荷物が増えるのが欠点。

Verizonの海外ローミングサービスは2種類。利用した日のみ$10課金されるプラン,それに一ヶ月均一プラン。1週間程度の滞在なら$10プランの方がお得ですが,データ制限とか考えると月プランのほうが便利です。

なので去年今年の帰国は月プランを利用。ほとんど国内と変わらない感覚でスマホを持ち歩けます。もちろん日本国内での電話も国際電話扱いになりますけど。

ちょっと困ったのがローミング先の通信キャリアの選択。そのままだと自動でdocomoかauかsoftbankのどれかになるのですが,何かのタイミングで接続が3Gになってしまい,昔のケータイ速度。

色々と試してみて,どうやらdocomoに接続してるときにこれが起こると突き止めました。キャリア選択を手動でKDDIにすればLTEか5Gになって,この問題は避けられるようです。日本に住む人には全く役に立たない情報ですけど。

もう初夏の日本へ,印鑑が大活躍

20年前に日本を出たとき,これだけはとしっかり持って行ったのが実印。とは言え住民票を抜いたら印鑑証明も無効なので,実印の意味はなく,要するに銀行届け出印。

20年全く日の目を見ることなく引き出しに入ったままですが,今回は大活躍しました。昨年帰国してすぐに同じ印鑑登録し,印鑑証明を再取得。

実家を自分名義にするために司法書士事務所で何度も捺印。家を売るために不動産屋で契約書にいくつも捺印。そして銀行でも押印。

銀行のお姉さん,僕が押した印影と登録されてるものを超高速で入れ替え表示して,同じものか確認しておりました。なんかそういうソフトで確認するのかと思ってたら,意外とアナログ。

ちなみにこの印鑑,僕が大学生のときに銀行口座作るのに使ったもので,多分300円とかそういうやつ。銀行で「ちょっと摩耗してるみたいですね」と鋭いチェックを受けましたが,それはそれで印鑑の個性として重要になるはず。

もう初夏の日本へ,何でも3割引

帰国するちょっと前から円安が進行し,今では$1ほぼ130円。ここまで円安なのは20年ぶりというので,僕が渡米した頃にアメリカに持ち込んだお金は大損してた計算。

それはまあしゃあないとして,物価的にはやはり$1=100円くらいな感覚です。ということはつまり,ドル建てクレジットカードで買い物すれば全てが3割引ということ。これはもう使わない手はありません。

今回の帰国で,普通のUSBからiPhoneを充電するケーブルを忘れてきてしまったのです。全部USB-Cだけありゃいいやと思ってたら,航空機内の充電プラグはまだ無印USBのまま。

帰りの便でも同じかと諦めてたら,電源プラグからUSB-Cに繋げられるアダプタを安売りしてたのです。通常は1600円くらいなのが,値下げ価格1300円。これが$10くらいなので,そりゃ買います。帰国後も使えるし。

大活躍中のクレカ,銀座のヤマハでも当然使いました。面白そうな楽譜を物色してレジへ。でもちゃんと値段を確認してなかったのです。

楽譜なんて普通2000円くらいなものと高をくくってたら,真ん中のBachの編曲譜はなんと6000円。

高すぎるので要らないとも言えず,これもドル建てで3割引だいと自分を納得させて購入したのでした。

もう初夏の日本へ,セルフレジに敗北する

ローソンでちょっとした買い物したときのこと。レジは一つだけ,そこに2人並んでいました。大した待ち時間では無かったものの,ふと目に止まったのが隣のセルフレジ。自分でバーコードスキャンして,カードとかで支払い。

おもしろそうじゃん。それに僕が持ってた商品はマスク1袋とミンティアのみ。簡単です。列を離れてセルフレジへ。

Suicaを使ってるので,支払い方法に「交通系」を選びます。商品2つをスキャンして,さて支払い。簡単です。

あれ?

総額たったの104円。こりゃマスクが入ってない。とりあえずミンティア代だけ払って,また一からやり直し。

今度はマスクだけ。バーコードをスキャンしようとしたら,どうやらビニール袋のシワのせいか,これがうまく入らない。

悪戦苦闘してたら,客二人の対応を終えた店員さんがこっちに回ってきて,あっさりピッとやってくれました。

慣れないセルフレジを使おうとして,余計に手間も時間もかかってしまった。

と言うか,ミンティア代だけ払ってそのまま店出ちゃった可能性も。

もう初夏の日本へ,ビジネスホテルの機能美

実家は既に解体されて無いので,ビジネスホテル暮らしです。同じところばかりではつまんないので,数カ所移動しております。つくづく思うのは,日本のビジネスホテルって本当に高機能。この広さ(狭さ)に必要なもの全てが揃っています。それでいて,詰め込んだ感があまりない。

昔良く見かけたベッドサイドのテーブルはすでに無く,壁に作り付けの小さな棚に目覚まし時計。当然ながら,引き出しに聖書なんてのもありません。

最小限スペースの机の下は引き出しではなくて冷蔵庫。コップや湯沸かしもこの辺りに集められております。

風呂はもちろんユニットバス。でも深さは十分,湯船に浸かる気分はしっかり。アメニティ類も必要最小限ながら不足は無し。

唯一困ることと言えば,スーツケース置き場で,海外旅行サイズのスーツケースは置き場に困ります。国内出張者がメインだろうから仕方ないか。

夜の楽しみ,ちょっと高めのワインを買ってきて,一人ホテルで晩酌。でも困るのがこういうBordeauxのフルボディタイプの赤ワインで,澱が出るのでデキャンタージュする必要があります。

そんな洒落たものがビジネスホテルにあるわけないので,飲み終わったPETボトルでデキャンタ。このボトルから,今度はガラスコップにとくとく注ぐ。これぞビジホテ感。