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この味は受けるのか

伊藤園の「おーいお茶」がこの町でも普通に買えるようになりました。とは言っても道端の自販機にあるわけではなく,スーパーまで買い出しにいかないといけないけど。

抹茶のお菓子など,次第に浸透しつつあるこちらですが,緑茶ドリンクが果たしてアメリカ人に受けるのか。一口のんで「うぇっ」ってなるんじゃないかと思ったら,案の定Amazonのレビューにもそういう声が上がっています。でもすぐに慣れて今度は病みつきになるという声も。実際9割近くが★★★★★。

PETボトル緑茶,不思議と日本ではよく飲んでました。普段はコーヒー党なので,緑茶なんて滅多に飲まないのに,なぜかこういう緑茶は好きです。冷してあるからかもしれません。

お昼ごはんのときのみならず,仕事中もちびちび。飛行機・電車に乗る前も必ず調達します。勢い,各メーカーが出してる緑茶を飲み比べたり。

このおーいお茶,ボトルは日本のものとほぼ同じですが,もちろん英語も記載されています。

Oi Ocha

それは英語なのか。

講演者が逃亡したらしい

「シンポジウム,始まっていますよ」

突然の連絡に

はい?

何の話ですか。日本で学会が開催中なのは知ってますが,参加登録もしておらず,穏やかな日曜日を過ごしていたところです。僕に講演予定はありませんが,と返事すると,プログラムが送られてきて,そこに紛うことなき自分の名前。

確かに昨年,シンポジウムの企画の話が来ました。でもそれは提案レベルのこと。実際に採択されたらまた連絡しますからというメールを最後に全く連絡無かったので,企画はポシャったものと勝手に思い込んでおりました。

ところがどっこい,日本では着実に話が進んでいたらしい。でも僕には全く連絡ありません。

どうやらその後の連絡は職場のメールに送られていたようです。日本語メールです。それが全てスパム扱いで削除された可能性。

数時間余裕あれば,超特急で発表スライド作ることもできましたが,もう始まってるんじゃどうしようもない。キャンセル扱いにしてもらいました。まあしゃあない。

とは言え,そもそも参加登録すらしてないのに,キャンセルってなんだろう。参加費も払ってないんですが,あとから請求されるんでしょうか。

実物は電子メールでは送れません

日本のクレジットカード会社から「新しいカードを送付しました」というメール連絡がきて,有効期限が今月までだったことを思い出しました。さほど頻繁に使わない日本のカードですが,無いとちょっと不便。以前だと実家に送られてきたものを,帰国ついでに回収していたのですが,それができません。

近くに住む従姉妹に,こちらに送ってもらうように頼みました。普通の国際郵便です。まあ大したことは無いだろうと思ってたら,彼女からの返事は,

「了解 … でも生まれて一度もエアーメール出したことない」

え?って思ったものの,国際郵便を出したことが無い人のほうが多いでしょうね。普通は必要ないし。

生まれて初めて海外に郵便出したのは,いつのことだったか。多分,中学生のときに短波ラジオで「聞こえたよ〜」をアジアのどっかに送ったのが最初かも。

大学院生になってからは,年に数度は国際郵便の世話になりました。メールが一般的になったのは学生途中ですが,まだ文書は送れなかったので,印刷してサインして返送。悠長な時代でしたが,クレジットカード本体は,今もメールでは送れないようです。

スナックという不思議な名前

「スナック」なるものがあります。おやつでは無くて,お店の方。僕はこのスナックなるものに,人生で数回だけ入ったことがあります。その全てが大学の先輩に連れて行かれてのこと。「大学生時代の」ちゃいますよ。大学のセンセイで馴染みのスナック通いされておられる方は普通におられます。

その初体験,そもそもスナックという場所はママさんが居る飲み屋程度の認識でした。それが,なんやらやる気ない若い女性が偽ブランデーを極限まで希釈し,先輩がカラオケで歌うとタンバリンをぱんぱん。言うまでもなく,すぐにでも帰りたくなったのを思い出します。

僕はそういう場でもそこそこ話題を合わせて盛り上げるスキルを持っておりますので,なんとかその時間を乗り切りましたが,あれって楽しいのかな。基本,そういうのを楽しめない偏った性格なので,空気を壊さぬようひたすら気配を消す,これが極意です。

年の初めのリング開き

相変わらず手書きノート派です。学生達を見てると,さらさらとタブレットにノート取ったりPDF論文に直接書き込んだりと,先端技術を自家薬籠中の物としておりますが,僕は紙と鉛筆の生活から抜け出すつもりはありません。

さて,ノートは1年に一冊,これに全てを書き込む「なんでも帳」です。B5のルーズリーフを長年愛用しており,毎年1月になると新しいノートに切り替えるため,前年日本で表紙を調達してきます。

その表紙部分,昨年使っていたのは表と裏が分離しているタイプ。そして今年は,ノート中央部の書き込みが容易という触れ込みのリングが上下にしかないタイプに挑戦。

挑戦とは何を大袈裟なと思うことなかれ。毎回別の方式のものを買ってくると,リングの開き方と格闘することになります。日本の文具は凝りすぎていて,取扱説明書無しでは開き方が分からない。

今年のタイプは,リング右側の上下をつまんで,内側へ少し押しつぶす。なるほどこの写真の爪の形を見ればそうなってます。でもそんなん,見ただけで分かるかいな。

川崎で思い出すものと言えば

永谷園のお茶漬けに入ってました。東海道五十三次シリーズ,復刻したんでしょうか。懐かしい。僕は集めてはなかったですが,なんとなく何枚かは机の引き出しに入っていたはず。

こちらは川崎宿。日本橋から品川まで二里,そこから川崎まで二里半なので,日本橋から18km。試しにGoogle Mapで「日本橋から川崎」を検索してみると,旧東海道経由で19.4km,徒歩4時間。いまも距離は変わらないようです。当たり前だけど。

ちなみに10kmくらいの距離なら,僕は散歩がてら歩くことがよくありました。飲み会後,電車に乗らずに歩いて帰るとかもありました。基本的に歩きながらキョロキョロするのも好きなのかも。東京から川崎だったら,JR沿いに歩くのが基本ですかね。電車撮影ポイント探しながら。