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恒例の漆黒の深夜

昨晩,なんの前触れもなくプツンと電気が消えました。パソコン画面だけは煌々と輝いていたので,一瞬何が起こったのか分からなかったほど。いつもの停電です。以前よりは少なくなったものの,相変わらず年に数度停電します。ほんとにここは先進国かね。

以前はすぐさま懐中電灯に手を伸ばしてましたが,今はスマホ。この灯を助けにキャンドルに点灯。キャンドルは常備してるし,マッチに至っては常時居間にあります。

でも今回はちょっとばかり油断してたらしく,キャンドルスタンドが見当たりません。まあいいやと,ちょうど出していたキャンドルスタンドがこちら。

季節モノで雰囲気あるとは言え,照明としてはイマイチです。ちょっと暗いなあと思いつつも,そのまま暫く使っていてふと気づきました。

なんでカバーかけたまま?

中のキャンドルだけ出せばいいやん。あほかいなと思った瞬間,電気復旧。ものの30分ほどの暗黒でした。

ヘアドライヤーを使ってみた

風呂上がりに髪を乾かすのに扇風機使ってます。右に傾いて右側に髪をたらし強風,そして左側。これでまあなんとかなってたのですが,今日はちと寒い。

たしかヘアドライヤーがどっかにあったはず。旅行用の小型のやつです。数年ぶり,いやあるいは10年以上使ったことなかったかも。そもそも買ったのはまだ日本に居た頃のこと。スイッチを入れたら普通に動きました。

が〜〜〜っとブラシをかけながら髪を乾かす。これは扇風機よりはるかに効率よさそう。そりゃそうです。扇風機使うほうがおかしい。

数分で終了。鏡に写った自分を見て吹きました。

ぶわぁ〜〜っと広がった髪

なんていうんですかね。静電気発生機に触った瞬間,ぶわぁ〜っとなるようなやつ。あれがリアルにそこに。

夢のまた夢

意味深もしくはロマンチックなタイトルですが,内容は文字通りの話。普段からかなり鮮明な夢は見るのですが,朝のトイレで忘却の彼方となります。それが今朝のはあまりに変で,ずっと覚えておりました。

マンハッタンのその先,アメリカ再東端部にある岬にある建物が,なぜかイタリア領。その四角いビルのがらんとした四角い部屋を歩きつつ,どうしてここイタリアなんだろうと考えてる夢です。

それ自体意味ないし,特にこの内容を誘起しそうな話題も思いつかないのですが,不思議なのはその時に考えていたこと。そういえばこの岬,マンハッタンを迂回する道の先にあるって夢を前に見た。

夢の中で,前に見た夢を思い出すという,映画Inceptionみたいなややこしい状況。その以前の夢もしっかりと思い出しました。多分一年以上前に見た夢だと思うのですが,記憶の片隅にこびりついてたんですねえ。そのうち実際の記憶なのか夢なのか,区別できなくなり,意味不明なことを言い出しそうです。

工事中は避ける

車に向けたサインだと思うのですが,この先工事中。徒歩の僕に関係あるのか微妙です。この先,交差点にぶつかるまでほぼ500m の一本道,本当に通行止めだと,下手したら往復1kmを戻ってこないといけません。

というのは,まあ車の話。こちらは午後の散歩です。その気になれば道路から離れて工事現場を迂回することも可能でしょう。道路右に逸れたら,そこは崖っぷち沿いのトレイル,ちゃんと歩道はあります。

だから問題なし。強行しよう。

とはなりませんでした。工事現場付近って土埃がすごかったりするんですよね。あまり近づきたくはないので,素直に左へ迂回。

その直後,不思議な光景を目にしました。

おじさんが後ろ向きに歩いてる。

背後に向かってずんずんと歩き続けるおじさん。やがて,僕の視界から消え去っていきました。

迂回してよかった。不思議なものが見られた。

いい人?

折角街路樹の花が咲き始めたと思ったら,昨日はまた雪。今日の午後は日差しも戻り,少し暖かくなりましたが,夜はまた冷え込み。もうわけわからん。氷河期到来でしょうか。

さて,同僚から電話。面識の無い日本人から何かの問い合わせメールが来たそうですが,これは誰?という話。

その名前を何度か聞き直して,ようやく僕も知ってる人物と分かり,ああそれならどこどこの誰それさんだよ。何度かお会いしたことある,まあまあ知ってる人です。すると,

Is he good?

いや,善人なのかどうかは知りません。もっともこういう場合に聞いているのは善悪ではなく,おそらく仕事上の優秀さだと思うのですが,答えにくいですよね。

團伊玖磨の書いたエッセイ「パイプのけむり」のどこかにニュースアナウンサーの話題があって,その人は見るからに良い人そう,でもほんとに良い人かどうかなんてテレビ越しには分かりません。ということでその人は「良い人そう」と呼ばれてるとか。なんかお見合い写真見せられて最初の印象みたい。

途中でお先に失礼

こんなに長期間在宅ワークばかりが続いていると,日々の出来事も限られてきます。同僚らと定例のオンライン会議をやる以外は,黙々とパソコン仕事。夕方,こった体をほぐすべく,1時間ほど外出。そんだけ。

今日も午後から定例会を一つこなしました。他部門のグループとの会合なので,ほんのちょっとですが新鮮味もあります。あちら主催なので,お客さんモードで居られるのもいい(なんて書いてええんかな)

会議終盤,進行係が突然

「用事あるから,あとは勝手にやっててね」

と消え去りました。残りメンバーだけで適当にやるとは一体どういうことなのか。何か喋らないといけないのか。話題無いなら会議を抜けてもいいのか。

......

10秒ほど全員が沈黙。誰かがアクションを起こすまで,じっと空気を読んでる姿が目に浮かびます。

えっと,会議,終わってもいいんだよね。

ようやく僕が口を開くと,堰を切ったように See you next time! と雲散霧消していきました。やっぱみんな早く終わりたかったんだ。