「変なもの」タグアーカイブ

引っ張ってまわるものなのか

駐車中のピックアップトラックが牽引していた箱。キャンピングカーかと思ったのですが,中に入って行けるようなドアはありません。何やら意味ありげな金属反射している2つの空洞。

もしかしてこれ,巨大スピーカー?

空洞の開き方が,ホーンスピーカーっぽいです。しかもなんか手作りっぽい。車後方に巨大な音をぶっ放しながら走ってるとか。

もしスピーカーだとして,一体全体どういう需要があるんでしょ。野外コンサートで使うとか。でも今どき高性能なAVシステムがあるんだし,アナログな装置使う現場はなさそう。やはり趣味ですかねえ。

お宝鑑定できるかな

町中でちらほら見かけるペイントされた消火栓。これは落書きなのか,アートなのか,はたまた自治体がやってるのか分かりませんが,そんなアート消火栓の一つ。

よくみると年号が書かれていますが,なんと1943年。これが本物の年号なら第二次世界大戦中です。確かにこれが立っている場所は,その頃に色々と施設が作られたであろうその中心部。本物の約80年ヴィンテージ消火栓かもしれません。

これまで消火栓ペイントはコレクションしてきたのですが,年号までは見ていません。これはもう全部再確認するしかない。早速お宝鑑定調査隊を派遣いたします。

背景を主役にしてしまうか

顔の見えないネット越し会話ばかりになったせいか,自分のプロフィール画像をきちんと設定する人が増えてきました。適当なスナップ写真を切り出したもの,証明写真っぽいもの,修正してんじゃないかというもの,色々見かけます。

僕は面倒くさがりなのでずっと放置していたのですが,さすがになんか入れとくかと,写真フォルダを物色していました。でも自分の写真って殆ど無いのが現実。自分の顔を見てニマニマする趣味はありません。

まあまあ良さげなスナップ写真があったので,そこから顔部分を切り出したものの,ちょっと困ったのが背景。

後ろにどこかのカフェがあり,そこのお客さんが写っております。もちろんその人の顔が入らないようにトリミングしましたが,短パン生足だと気づいたのは顔写真を切り出した後。

なんとか消去しようと加工していたのですが,どうしても不自然になります。もう足入りプロフィール画像でいいか。

ここは財宝の洞窟への入り口

不気味に虚ろな暗闇を宿すこの岩。巨人の風化した骸骨のようでもあります。そして穴があったら,入ってみたくなります。入った瞬間に,パクっと閉じられてしまいそうですけど。

天然でできた穴なのか,はたまた横穴式石室なのか,ちょっと分かりません。さすがに古墳じゃないか。住居跡に見えなくもないけど,中で暮らすにはちょっと狭すぎかもしれません。

話変わって,僕はジョギングしてるとき,汗で下がってくるのが鬱陶しいので眼鏡を家に置いていきます。巨大物体はまあ見えるので安全上問題はないのですが,走ってる僕の姿を見て知り合いが声をかけてくることがたまにあって困ります。咄嗟に誰なのか分からない。

分からないので,声かけられたら適当に返事します。今日もどこかから,「はっろ〜〜」と聞こえてきたので,条件反射で Hi と返事した瞬間,道路反対側歩道を歩いてた女性が

“Hi, how are you?”

げ,知り合い勘違いだったか。

足早にその場を駆け抜けつつ,考えていたのは,あの穴。ああ,入りたい。

彼岸に食べてた毒入り植物

日本は彼岸花の季節です。多分。

見てないからしらんけど,きっと田んぼの畦道を彼岸花が赤く縁取りしていることでしょう。この不思議な花,曼珠沙華とも呼ばれますが,僕の祖母は幽霊花と呼んでました。それが九州特有の呼び名なのかはちょっと分かりません。

幽霊どころか,毒のある植物です。特に球根にアルカロイドを含みますので,食用にはなりません。

ところが,かつて祖母から聞いたことがあるのです。食糧難の時期にあの球根を食べていたと。

流石に毒があることは認識されており,「毒抜き」して食用にしていたと言うんですが,調べてみると毒抜きはかなり手間がかかるようです。流石に今時分,彼岸花を食べてみようという人はいないでしょうね。ウケ狙いならともかく。

近いよ,近い,近づきすぎる

路傍の石,なんやら色が付いていたので,なんやこれと顔を寄せてみたら,これですよ。

「読めるんなら,近づきすぎ」

これ,Tシャツとかのジョークにあるやつです。ちっちゃい文字がプリントされてて,もし読めたらだめってやつ。最近じゃ,マスクに印刷されてるのもあります。つまりSocial Distancing。

油断してました。まさか石にまで距離を取れと言われるとは。健康への注意はどこでも口酸っぱく言われるようです。いし,だけに。