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やはり時差が問題

今週ずっとワークショップが続いています。現地派とネット派のHybrid方式。僕は職場オフィスのパソコンで内職しながら参加中。アメリカ時間で開催されてますので,欧州の参加者は夕方,日本の方々は深夜,ちょっと大変そうです。

それとは別件でオンライン会議が2回,こちらはヨーロッパ側がホストしていたものの,こちらの都合に合わせてくれたので,こちらの時間は午前中が1回,お昼が1回。

気の毒だったのは日本側です。こちらの正午は日本の深夜3時。3時に起きての参加なのか,そのまま徹夜だったのか分かりませんが,便利なのか不便なのかよく分からないオンライン会議,今後も活発に利用されそうです。

オンライン会議はやっぱり不便

先週,久しぶりに職場出勤したら,オフィスの時計が夏時間のままです。つまり去年11月以来全く出勤していなかったということ。どうせ日曜から再び夏時間です。そのまま放置してきました。

昨日の学会すっぽかし事件に続いて,今日は朝からオンライン国際会議。ヨーロッパ時間で調整されているので,こちらは朝。日本の方々は更に気の毒で,終了時間が深夜1時過ぎとのこと。

オンライン会議では常に時差を気にしていないと,何時に始まるのかうっかりしがちです。今回のは朝6時なので5時起床はつらいな,と思い込んでいたのは先週まで。直前になって夏時間に切り替わることに気づき,なんだ7時からじゃん,と安心。

。。。はできません。あっちも夏時間になってたら,やはり6時なので,ほんとうにややこしい。

幸いスマホが常に世界中の正確な時間を刻んでおりますので,ヨーロッパはまだ夏時間になってないことを確認。

そして今朝,余裕持って5分ほど前に会議に入ろうとしたら,入れない。なんかまた間違ったか!? とあたふたしてたら,すでに会議開始時間です。

主催者に「なんかトラブってる,すまん」とメッセージを送り,あれこれ試してたら,実はあっちの問題だったらしく,会議出席者誰一人としてオンラインルームにいなかったんだとか。ほんとうにややこしい。

新しいものは様子見してから

今月ある会議の参加登録が,新しいシステムになっております。そのシステムそのものは別のところでも使われているので馴染みあるのですが,この会議シリーズで使ってるのは見たこと無い。使い方は分かっているので,ちょいちょいとアカウント情報を入力して,登録ボタンをポチ。

エラーが発生しました。管理者に連絡してください

ん?

なんか変なことしたかなと,最初からやり直すも,何度やっても結果は同じ。仕方ないので管理者に連絡し,今朝先方から返事が来ておりました。

メールアドレスを変えてやり直してください

は?

そんなんで直る訳無いやんと,試しに仕事メールではなくプライベートのGmailを使ってみたら,なんとアカウント作成できました。それはそれで困るんだけど,まあ後で修正できるだろうとLoginしてみると,

名前が赤の他人

他人のアカウントを奪ってしまったのか。アカウント情報編集ボタンがあったので,名前を修正しようとクリックしたら出てきたのが

なんすか,これ。

もう諦めました。

それは参加者次第

国際会議を主催しようとしている知り合いから,ちょっとした問い合わせ。報文集の英文校正を業者に丸投げしようと計画しているらしく,じゃあ参加者から集めた論文の英語レベルってどれくらいなのかと。

僕が過去何度か報文集編集と校閲やったのを知って,その経験値を知りたいそうです。でもこれはもうほんとに参加者次第。おまけに国民性みたいなものも見えてきます。

アメリカからの参加者の論文は,そりゃ英語の問題はほぼなく(ゼロではない),もっぱら書式のチェックのみ。ヨーロッパも大体似たようなもの。時々computer literacyがちょっと弱いかなっていうものも。これなんて訳すんでしょ。パソコンを使いこなす文書作成能力?

そして問題は,それ以外の国々。ちなみに日本はそんなに悪くないです。日本の中高校で習う独特の言い回しが頻出したり,やたらと受動態になってたりしますけど。

そして,まあ何処とは言いませんが,そっちの方々の原稿が現れると「はぁ〜」となります。基本的な英文法すらチェックせずに投稿してきてたり。英語が不安なら同僚に見せるなりすればいいのに,そういう習慣はないようです。

さて,ヨーロッパとアジアからの原稿で共通して困ることが一つ。

それはA4サイズ。こっちは暗黙ルールでLetterサイズを使いますので,縦サイズが微妙に短くなってしまうことがあります。まあしゃあない。

再び時差あり国内国際会議

オンライン研究会が日本時間で9時から始まるということは,こちらは夕方6時です。早めに日課のジョギング,夕食と風呂を済ませ,パソコン前で待機。

小規模な研究会だと思っていたのですが,画面に表示される参加者数がどんどんと増えていくのに驚きました。海外在住の日本人の名前も見えてます。こりゃもっと余裕持って準備しておいたほうがよかったか。

僕の順番は日本の午後1時,つまりこっちの夜10時です。この日はビール飲まずに我慢。

講演は日本語だったのですが,初っ端から躓きました。僕の話とスライドがずれてると指摘されたのです。どうやら,こちらのネットが遅すぎて,画面が追随できないらしい。

さらに戸惑ったのが,いつも以上に日本語が出てこなかったこと。途中何度も

英語にしていい?

と言いたくなったのをひたすら我慢。普通の会話は問題ないのですが,専門用語の和訳が出てこないのです。

30分間,なんとか話し終えると,司会者が

遅い時間までどうもありがとうございました

いやいや,一応最後まで参加するつもりですから。

ちなみに全講演終了時間はこちらの深夜1時。その後に議論時間があったのですが,さすがに会議抜けて寝酒の一杯やりました。

山はもう秋,会議は来年

3月末に日本から帰国して以来,全くここを出ずに夏が過ぎてしまいました。出かけたのはせいぜいSanta Feまでの買い物。こんなの初めてです。

普段,毎月のように何か出張している身でしたが,こうしてみると本当に出張必要だったのかなと思うことも。もちろん効率的には,現地に飛んだ方が良いのですが,飛ばなくても何とかなるもんです。

一番残念なのは,コンサートに行けなくなったこと。ウィーン出張の最大の楽しみの音楽,これが全く無くなってしまいました。無理やり現地を訪れたところで,客席減らした上演でしょうから,チケットなんて手に入らないんでしょうけど。

全ての国際会議が来年に延期されましたので,日程の奪い合いが続いているようです。とにかく早めにアナウンスしておかないと,その週を他の会議に取られてしまいます。

来年夏以後の週が次第に会議で埋まってきたのですが,はてさてその頃までに海外出張が復活してるんでしょうか。旅費節約に味をしめた職場側,オンラインでやらない理由を述べよって言ってきそうです。