「出張」タグアーカイブ

海外出張他力本願

大きな国際会議に,自分のグループから数名参加する予定です。海外出張手続きの最初の手間は,航空券とホテルの手配。

僕はそう言った手続は,出張が決まり次第さっさとやってしまうくちです。日程が迫ってくると,何かにつけて自由度が無くなってくるから。

飛行機を予約するときは,乗り継ぎ時間が長過ぎず短すぎず,かつ最短距離のフライトを探します。そういうのは数ヶ月前に購入しておかないと,良いものがありません。

ホテルは学会会場に近く,でも高すぎず,クチコミ情報も参考にします。大きな国際会議だとホテルを斡旋することもありますが,それを避けることもしばし。同業者と同じホテルで出くわしたくないという精神的な理由もあります。

さて今回の会議。例によってさっさと航空券とホテルを予約しておいたところ,同僚の一人から旅程を教えて欲しいと言われました。隠すのも変なので自分の旅程表をメールしたのが昨日のこと。

そして今日,ポスドク君も出張手続きを始めたようで,フライトとかどうするのかなと思ったら,なんと僕の予定を既に知ってた。もしかして僕の旅程を皆で閲覧してるのか。こりゃ御一行様の旅になるな。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

着氷性の雨の窓

昨晩遅くWashington一泊出張から戻ってきました。なんとも慌ただしい日々です。かなり寒いのではないかと覚悟して行ったのですが,気温はそこまで低くはない。でも雨です。

天気予報では「着氷性の雨」。なんだろうと思って英語モードのスマホで見たら,freezing rain。雨氷ですね。ホテルに到着後,近くのレストランまで小雨の中を走りましたが,別に普通の雨と代わりません。

でも驚いたのが翌朝。さて仕事に出るかと車に乗り込んだら,この写真の有様です。

降った雨がその場で凍りつき,まるでラップで覆われたような不思議な景色

おぉすげぇ〜,なんて感動してる暇はありません。全く前が見えない。後ろも見えない。レンタカーに備え付けのice scraper (日本語でなんていうんだろ,氷かき?)でフロントガラスをがりがり。

苦労して氷を除去したものの,考えてみたらエンジンかけてちょっと待ってりゃ融けたんでしょうね。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

公共交通機関の難易度高め

来週再びWashington DCです。今年は1,2,3月毎月首都詣で。理由はもちろん予算関係。やれやれ。

首都と言うと大都会のイメージがありますが,Washington DCってなんだか事務所の塊のようなところです。もちろんビルは並んでるのですが,夜の活気みたいなのはあまり見えない。まあある所に行きゃあるんでしょうけど。

それでもさすがに大都市だけあって,近隣に空港が3つあります。Ronald Reagan Washington National Airportは中心部からすぐ。DullesとBaltimoreは郊外。

Reagan空港からは地下鉄が市内へと伸びているのですが,これがまあ分かりにくいことと言ったら。

まず切符の買い方が初心者には難関です。最近なんとか理解できてきたものの,先月は何度$20札を入れても受け付けてもらえず,やむなくたったの$4にクレジットカード決済。おそらくお釣りが無かったんでしょうね。

地下鉄の行き先が,これまた謎。そりゃ地名を知ってるのなら何の問題も無いんでしょうけど,空港に行きたいだけなのに,その表示はナシ。空港の先の終着駅を知ってないと,どっち方面に乗るのかすら分かりません。

東京の地下鉄の凄まじさに比べれば遥かにシンプルですが,それでも東京の方がよほど親切だと思います。

来週はBaltimoreへと飛びます。そこからはレンタカー。通勤ラッシュの渋滞覚悟です。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

No Cashless

出張するときは小銭を作っていきます。必ず$1札で数枚…

と書き出して,はて,この写真は既に出したんだっけ,この話題は既に書いたような。なんだろうこの既視感,脳の劣化が始まったのかも。

それはともかく,小銭です。普通,銭と言うと札は指しませんが,こちらで$1硬貨はレアアイテムですので,札です。使いみちはチップ。

ホテルで朝食クーポンがあれば,基本的には朝食タダのはず。でもそこはUSA,「サービス料は含まれません」なんてうやうやしくレシートに書かれているのです。

元の値段が$10なら,$1札二枚テーブルに置いて去ります。部屋につけることもできるんですが,チップ分だけが領収書に追加されるのも,なんだかかっこ悪い。

ちなみにATMでお金をおろしても,$20札しか手に入りません。細々した買い物をして小銭を作っておくのも,出張準備の一つです。

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

出張,不安要因しかない

来週,Washington DCへ出張だというのに,この悪天候。昨年末から合わせて1mも積もったというのだから,正真正銘新記録です。昨晩再び軽い降雪。

ついに職場からは,自己判断で在宅勤務してもよいという連絡です。と言われても自宅じゃできないこともあります。今日もバス停までてくてくと歩いていきました。

はたして空港まで行けるんでしょうか。この時期,東海岸だって大雪に見舞われることも多く,こちらを飛び立てたとしても,あちらがどうなってることやら。

おまけに例の政府閉鎖ですよ。ほんとに会議やるの?いや,やれるの? 人来るの?

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

半分だけでも楽したい

夕方,ふと時計を見ると6時半.そろそろ帰宅するかと車のキーを探そうとして,この日はバス通勤だったことを思い出し,慌ててバス停へと急ぎました.バスを降りるとすでに夕暮れ時間,まるで山火事か噴火のような夕焼けです.

うっかり時間を忘れた理由は,海外出張の手続き.フライト情報を添えて出張申請しますので,なにか手頃なフライトがないかと探しておりました.チケットのルールは簡単で,なるべく安いもの.ビジネスクラスなんてもっての他で,払い戻し不可の割引エコノミークラスです.

少々チケットが高い時期で,ヨーロッパ往復で,大体$2,000程度.こんなもんかなと,エコノミークラスをポチっとしようとした瞬間,手が止まりました.

片道だけですが,ビジネスクラスが$2,500.たったの$500追加で,あのまっ平らになる座席に手が届きます!

えっと...黙ってたら分からないかな,と一瞬思ったものの,エコノミーにしてはちょっと高い.チケット代でバレるかも.でもこの出張は先方が渡航費を負担するもの.こちらの職場で払い戻しは無いので,旅程表さえ見せなければ大丈夫.

そう確信して,半ビジネスチケットを購入.しめしめ,これで片道だけは楽ちんだわいとほくそ笑んでいたら,職場からの連絡.

手続きに必要なので,旅程表,出してね

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail