「会議」タグアーカイブ

もったいないおばけが出る前に

何度か書いたけれど,フォーマルな服装の話題。

年配の友人,いつもきちっとした服装で仕事にやってきて,職場の雰囲気とは一線を画しております。うちの連中ときたら,夏はTシャツに短パン,冬は大学名がどーんと書かれたトレーナーにジーンズが基本ですもん。

そんなダンディな彼は,以前の職場ではネクタイも締めておりましたが,さすがにそれは浮きすぎるのか,今ではジャケットのみです。先日,彼と仕事着の話をしておりました。

別に重要な会議に出るわけでもないし,カジュアルな服装でいいんです。ただ自分のリタイアまでの日々を考えたとき,クローゼットに並んだジャケットはもう使うこともないかもしれないし,折角なので着てる。この点は同意で,僕も普段の仕事にジャケットをひっかけて行くことはよくあります。

そしてネクタイ。さすがに日々の通勤には使いませんが,ちょっとした会議のときは締めて行くようになりました。単に使わないと勿体ないから。

明日からそんなちょっとした会議です。今回,報告事項は同僚に押し付けたので,僕の義務は車の運転程度。会議室の後ろに座ってるだけなのでどんな服装でも良いと思うのですが,そんな理由でネクタイ一本デイパックに詰め込みました。

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大学関係のお付き合いは続きます

13日の金曜日,今日は朝からずっとミーティングでした。Michigan州立大学からの訪問客があったので,その対応一切合切を若者に丸投げ。発表形式にし,議論時間を設け,カフェで軽くランチ,さらに実験施設の見学会。しっかりと接待してくれました。

ちなみにその若い衆,そこの大学の卒業生なので,お客さんは自分の元先生なわけ。順当な人選です。

仕事柄,大学関係者との付き合いは多く,そこの卒業生が今では同じ職場という状況も珍しくありません。良い人材を採用しようと思ったら,大学と仲良くしとくのも作戦の一つ。

嘗ての学生が同僚ならまだマシ。下手するとお役所勤めになって,お金を僕に回してくる立場になったりもするので,微妙な距離を保ちつつの付き合いとなります。

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その週あいてる?

半年先のスケジュールなんてスカスカとお思いでしょうが,その調整に追われています。5月か6月あたりに会議を3つほど入れたい。当然,参加者の予定を聞いて調整するわけですが,全員の都合がつくのは稀。

日本のように,会議が1日で終わるなら何とでもなります。僕もかつて福岡から東京日帰り出張を繰り返していました。でもこっちじゃ1日の会議でも前後の日が移動に費やされます。どうせ3日消えるのなら一週間まとめて会合やろうとなり,会議日程は週単位となります。

まずはざっとどの週の都合がよいかをアンケート。この時点で全員スケジュールが空いてる週なんてないことが分かります。何名かを犠牲にし,最大公約数を採用,その旨を再度連絡すると,

その翌週,海外出張なんだよねー。慌ただしいから何とかならない?

知らんわ

会議後半を端折って帰ってください。

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倍々だけど半々

年に2回開催される会議と,隔年で開催される会議,その2つが同時進行で同僚と話題になってます。隔週の会議は biweekly meeting,隔月出版だとbimonthly publication。なら隔年は biannual。

biは2とか複とかの意味の接頭語です。車輪が2つあるからbicycle,遠近両用はbifocal。そこまでは単純です。でも biweeklyと来ると,週に2回なのか2週に1回なのかはっきりせず,実際biweeklyには両方の意味があるのです。普通は「隔週」の意味で使われると思うのですが。

そしてbiannual,これまた半年毎なのか隔年なのかはっきりしません。同時に話題になってる2つの会議,隔年と半年毎の両方に使えて楽そうですが,そりゃ混乱します。間違ったら倍々で4倍ですよ。

混乱回避の方法,半年ごとにはsemiannualを使えば確実です。そして隔年はbiennial。アニュアルではなくてエニアル。

ennialという英単語は多分ありません。でもこの単語,実はイタリア語としておなじみの「ビエンナーレ」。隔年開催の美術展。ちなみに三年毎に開催されるのはトリエンナーレ。

とは言え,「来年,またビエンナーレやるからさぁ」なんていう芸術の香り高い言葉は,我々の会話では出てきません。every other yearという身も蓋もない表現を使っております。

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急がば回れの会議準備

来月幾つかの講演をこなす必要があり,この週末は発表スライドを作っておりました。スライドって未だ呼ぶのも変ですが,まあプレゼンです。さすがにOHPと呼ぶ人はもういませんが,viewgraphと呼ぶ人は今もたまにおります。

発表スタイルにも個性があります。毎回基本はほぼ同じスライド,でもちょっとだけ内容を変えて持ってくる手抜きスタイルとか,動画てんこ盛りの凝ったのが好きな人とか,ネットで集めてきた,それって著作権的にどうなのよ画像だらけなのとか。

僕は大体毎回作り直しますが,勿論過去に使ったプレゼンテーションのリサイクルはします。適当に喋ればいいだけの会合なら,当然リサイクル率は上がります。時間の節約。

さて来月の講演分も時間節約と思い,2つの会議のスライドをまとめて作っていたのですが,それが良くなかった。聴衆がかなり違うということを,深く考えていませんでした。

このページは,あっちの聴衆にはいいけど,こっちの聴衆には難しすぎるとか。これはあっちの興味外とか。今日,ようやく30ページのプレゼンを完成させた後,2つに分離することに決定。こりゃ初めから真面目に2つ用意しておいたほうが早かった。眼精疲労が …

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会議でRed or Green

先々週のSanta Feの会議ではmy Laserポインターを持って行きました。緑色のはっきり見えるタイプなので気に入っています。元々パワーの必要なタイプです。スペアの電池も持参。これで準備万端だと思っていました。

ところが使い始めるや,みるみる光が弱くなっていきます。最初はレーザーポインタのトラブルかと思いました。どこか接触不良かと。でも電池を交換すれば,暫くは元に戻ります。半日毎に電池交換する始末。

挙句の果てには,緑は良くないと,会場から赤レーザーを登壇者に渡す人まで出てきました。経験上,赤のほうが信頼できるんだとか。

Red or Green

終いにはスペア電池も無くなり,同僚にコンビニで買ってきてくれと頼みました。こんなのしかなかったからと彼が持ってきたのは,少々高級な電池。4個で$15くらいします。お金を渡そうとしたら,要らないと言う。

そしてその電池が全ての問題を解決しました。その後の二日間,全く交換不要。しかも先週のウィーンでの会議でも大活躍し,ようやく光が弱ってきた模様。

どうやら最初に使っていた無印電池があまりにしょぼかったらしい。リモコンとか時計なら問題無かったものの,レーザーはちと荷が重かったか。

電池代を受け取らなかった同僚君には,ウィーン土産を渡すことにしました。Leschanzのチョコレート,お気に入りのショコラーデで,よくここを利用します。

以前も書いたと思うのですが,この店舗は元々ボタン屋さんだったそうで,棚の上の方にその名残のボタンが並んでおります。某クイズ番組でこれが問題になったんだそうですが,さて,ふしぎ,発見!

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