「中華」タグアーカイブ

中華パン,アメリカ緑茶

朝のOakland空港,スタバにコーヒーを求める客が長蛇の列をなし,とても並ぶ気にはなりません.バーでビール飲んでる客もおり,そちらはすぐに着席できそうだったんですが,さすがに朝ビールってのは後ろめたい.

朝食抜きだったので,コーヒーはともかく何か食べたいとコンコースを散歩して足を止めたのがSilver Dragon Cafe, 銀龍小館という中華のファストフード店.比較的行列も短めです.

なんか軽い食べものは無いかとガラスケースを覗き込んで見つけたのが,Pork Bunsと書かれたこれ.

ボークバンズ,豚まんを英訳してるのかと思ったのですが,パンでした.洋風点心みたいなものかな.日本のコンビニにありそうな惣菜パンですが,おいしかったです.

ついでに買った緑茶,どうせ変な味だろうと疑りつつ飲んだら,なんと普通.でも緑茶というよりは,ちょっと焙茶かウーロン茶っぽい.アメリカでもついにこのレベルに達したのかと驚いたら,何のことは無い,伊藤園でございました.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

再び彼の国から,明朗会計現金払い

北京出張最後の一日.昨日は古い友人が勤める研究所を訪問しました.少々あやしくなりつつあるものの,彼は日本語が話せるので英会話ほぼ無しの日です.

昼ごはん,何が食べたいと言うので,刀削麺と即答.以前の訪中で始めて刀削麺を食べて以来,もう一度食べたいと思っていたもの.

以前と同じ店に出かけたのですが,驚いたことに麺作りが機械化されてたようです.満員の客に,手作り麺じゃ間に合わないのか.料理人さんが生地を包丁で削って作る麺が鍋に飛び込んで行くのを見るのを楽しみにしていたのに.

キノコたっぷりの大盛り刀削麺,こちらは14元くらいだったかな.日本円にして250円くらいです.

刀削麺
刀削麺

夕食は再び中華.友人と,もう一人別の日本留学の経験のある若手研究者がホテルまでやってきてくれました.王府井の本屋さんやデパートを素見した後,裏通りの方にあったレストランへふらりと入りました.表側のは観光客料金,裏へいくと庶民的な古いスタイルのレストランがまだ残っています.

こちらで食べたかったもうひとつのもの,蒸し餃子.北京最後の夜にようやくご対面.日本留学経験のある彼らと話題は日本の「餃子の王将」へ.

中国って焼き餃子は無いよねと友人に聞いたら,あるにはあるんだって.ただ焼き餃子ってのは,残り物の餃子を翌日焼いて食べるようなもんだから,レストランじゃ出てこないんだって.

で話題は和風中華に戻り,「王将の天津飯,アレちゅごくで見たことないですヨ.でもオイシイね」

本場餃子
本場餃子

中華風スペアリブ,やっぱりと言うか八角が効いてます.

中華風スペアリブ
中華風スペアリブ

さて,こちらから旅費を頂いたのですが,まずは一週間分の生活費とかで現金支給がありました.100元札が,日本で言えば大体2000円くらい.アメリカだと$20札か.分かりやすいような分かりにくいような.

食費もかからないし,使い切れないよな〜と心配していたら,やっぱり使い切れなかった.

おまけに航空券代も現金支給してくれるんだそうです.

現金,そのいち
現金,そのいち

...で,こうなる.

現ナマを肌身離さず小脇に抱え,次の移動先である大阪へと向かいます.日本円に替えれば厚みは減るだろう.そしてそれくらいの現金があったら....

現金,そのに
現金,そのに

これ,買えるかな.45800円だそうです.東京都江戸川区に鎮座されておられるそうですが,その後の住所がホームズだったか,コナンだったか,混乱中.

ダッキーイルミネーション
ダッキーイルミネーション
Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

再び彼の国から,北京ダックのおもてなし

昨晩のご接待,おそらく中華だろうとは思っていましたが,なんと超高級北京ダックのレストランでした.しかも個室を予約されてるとは,もしかして僕も随分と出世したんでしょうか.ヒラ研究者なんですけど.今日は写真が多い分,ちょっと長いです.

まずは飲み物.何が良いかと聞かれ,じゃあ白ワインでもと答えると,ホストからワインリストをグィと押し付けられました.勝手に選んでいいのかなと眺めてると,彼は「そうだ,中国のワインにしよう」と僕からワインリストをふんだくり,やっぱり焼酎にしよう!って...結局自分で決めてるんじゃん.

50度近い,かなり強烈なやつです.このグラスは人差し指の先程の小さなものですが,これで一気にグィっとやります.こりゃ気をつけないとかなり回るなと,僕ですら用心してたほど.

中華焼酎
中華焼酎

まずはオードブルのような一口サイズの湯葉.こっちの人は「トーフー」と言っておりました.トッピングされたピンク色のはスイカだったようです.他のも何かの果物かな.

湯葉ロール
湯葉ロール

もう見るからに辛そうな,そしてホントに激辛だった甲殻類...えっとすいません,何なのか聞いてませんでした.カニかなぁ.

カニ?ロブスター?
カニ?ロブスター?

こちらは普通にステーキ.皿に散らされた粗塩とグリーンレモンを付けて食べます.これ,すごく美味しかったです.中華と言うよりフレンチですけど.

牛サイコロステーキ
牛サイコロステーキ

さていよいよダック様の登場です.まるごと一羽から,皮の部分だけを薄く剥がして切り分けてくれます.以前もっと庶民的なレストランで北京ダックを食べた時は,普通に鶏肉っぽかったのですが,この店では本当に皮だけ.勿体ないような気も...

同じアジア顔のグループなのに英会話してたせいか,店員さん,僕が日本人だと分かったようです.ホストにゴニョゴニョと中国語で話していくと,彼が「えぇ〜〜ッ!?」と素っ頓狂な声をあげ,なにやらスマホをいじり始めました.

なんと二日前に安部首相がこの店に北京ダックを食べに来たんだとか.彼が探してきたニュース写真には,北京ダックの切り分けを見つめる安部首相がしっかりと写っていました.

彼は「この同じ部屋で食べたの?」としきりに聞いてましたが,店員さん,適当にはぐらかしていました.もしかすると更に奥に秘密のVIPルームがあるのか,はたまた保安上の秘密か.

北京ダック切り分け中
北京ダック切り分け中

切り分けられた北京ダックの皮.手前のには少し肉が付いてますけど,これ,食べた記憶ないです.何処に行っちゃったんだろう.

実はこの辺りで,アルコールも回り,おまけに追加のビールで余計に腹も膨れて,すごい状況になってきてました.

北京ダック
北京ダック

薬味を乗せて薄皮で巻いて食べるのが北京ダック.でも皮の部分は砂糖を付けて食べるんだとか.これがまたすごく美味.贅沢ですねぇ.

話に夢中になってたせいか,自分で巻いて食べた覚えも無いんです.店員さんが一人ひとりに作ってくれてたっぽい.客はそのまま食べるだけ.

北京ダックの薬味
北京ダックの薬味

男性二人はアルコールが回って体はぽかぽかだったのですが,女性二人はちょっと冷えてきたからと,さらに食べ物を注文しています.おぃおぃ...

まずは肉団子.熱した石で,袋のスープが暖められ,熱々はふはふになっています.

石茹で(?)肉団子
石茹で(?)肉団子

そしてさらに中華風しゃぶしゃぶ,もう限界...

中華しゃぶしゃぶ
中華しゃぶしゃぶ
Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

再び彼の国から,意外と近かったショッピング街

宿泊客に西洋人が多いらしく,ホテルの中華風朝食コーナーは閑散としていました.そんな朝粥にコーヒーを付けて一人食べてたのは日本人.これ,美味しいですね.毎朝お粥でも良さそうです.

お粥の朝御飯
お粥の朝御飯

とか言いつつ,次の瞬間には洋食に逆戻り.

パリパリふっくらなクロワッサンなのですが,なんかちょっとバター感が足りない...

中国のクロワッサン
中国のクロワッサン

さて投宿時はもう真っ暗だったのでホテル周囲の環境とか位置関係が良く分からなかったのですが,朝ホテルを出て実は北京でも有数のショッピング街が目と鼻の先であると気づきました.名前だけは知ってる王府井(Wangfujing)って所です.

北京のApple Store
北京のApple Store

まだ開店前の時間なので閑散としてますけど,こんな店があるってことはつまり一等地ってことなんでしょう.それにしても警備の人間の多いこと.

北京のPrada
北京のPrada
Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

かの国でさらに食べてました

Los Alamosへと戻ってきてから,中国で撮った写真を整理しています.しっかしまあ食べ物の写真ばっか...

折角皆さんから中国土産のアイデアを頂戴していたのですが,残念ながらショッピングの時間は殆ど無し.最後の綱の空港でも買い物はできず,要するに食べてばかりの旅でございました.

出張前に健康診断に行っておいてよかった.もし帰国後だったら,医者から「コレステロール,高いねえ……3ヶ月後再検査ね」とか言われそう.

さて,中華料理写真の落ち穂拾い,やります.例によって料理の名前はさっぱり不明です.写真に付けられた名前は,僕が勝手にでっち上げたもの.



中華風卵焼き

田舎の方に行くと,農家が自宅を改装して家庭料理レストランをやってる所があります.そんな一軒で出された中国風卵焼き.平たいオムレツみたいなもの.



かぼちゃあげ

カボチャの入った揚げパン,どちらかと言うとドーナツです.これは美味しかった.



火鍋

こちらは北京のレストラン.この日は火鍋パーティ.四川風だそうで,中が3つに仕切られ,それぞれ辛さが異なります.

手前が激辛部分.おたまでスープをすくってみると,中には大量の山椒が.



火鍋つけ汁

要は中華風しゃぶしゃぶ.問題はこのつけ汁を自分で作らねばならないこと.

レストラン入り口付近に,醤油やらにんにくやら,ありとあらゆる薬味が置いてあります.それを自分好みにブレンドする.そんなできっこないので,友人が作るのを真似ました.

彼は次々とおわんに色んなタレを入れていきます.何か秘訣があるそうですが,その行動からは伺えない.念のために聞いてみました.

「もしかして,全部入れてるだけじゃない?」

「ん~ん,配合が大事ね」

ほんまかいな.



火鍋しゃぶしゃぶ

中に入れる具は,魚,肉,キノコ,大根,山芋,等々.

一番辛いスープで食べていると,額から汗がたらたら.でもこの火鍋,旨いっす.これは日本でも流行るんじゃないでしょうか.もうあるのかな.滅多に中華料理店には行かないので,よう知らんです.



担々麺

これは別の日の夕食(の一部).軽い夕食にしようと,担々麺を選びました.でも結局,あれこれと中華料理を注文するから,普通の食事+担々麺という重量級晩餐になりましたけど.

担々麺という名前ですが,日本で出される担々麺とは全く別の物です.これは特に激辛で,1/3でギブアップしました.唇ひりひり,汗たらたら.翌朝のトイレが怖いぜい.

四川出身の友人ですら,途中でギブアップする辛さです.



辛い豆腐

そして北京最後の晩御飯.つき出しに軽く豆腐...

なんて世界じゃありませんぜ.見よ,このトッピング.唐辛子を間違って口に入れないよう注意しながら,豆腐本体だけを食べました.



鉄鍋

そしてこちらがメインの「火鍋」.芋と豆をグツグツと煮て,そこに麺をどんと乗せる.かなりダイナミックな料理です.



中華デザート

クリスマスツリーみたいですが,鉄鍋の店で「当店おすすめ」マークが付いていたので注文.実のところ友人もこれは知らなかったのですが,デザートなのかな.

スイートポテトのヨーグルトかけ.意外といけまっせ.



北京スタバ

中華料理三昧の一週間.食事に飽きることは無かったのですが,兎に角まともなコーヒーが飲みたかった.インスタントコーヒー,それも砂糖ミルク入りばかり.ホテルの朝食で置いてあるコーヒーですら,砂糖こそ入っていなかったものの,何だかインスタントっぽい.

北京のStarbucksにてようやく普通のLatteにありつけました.

店員さんの一言.

「砂糖は入れますか?」

スタバでこの質問されたのは初めてです.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

かの国で食べてます

朝食はホテルで一人飯ですが,昼食と夕食の全てを中国人の友人と共にしています.レストランでは彼らが全部注文してしまうので(もちろん僕の意向も聞いてくれますが),料理の名前がさっぱり分からない.

なので,以下,写真と文章内容はあまりシンクロしておりません.



中国,昼食

ホテルの朝食は中華メインですが,一応洋食もあります.初日は中華粥+中華料理を試してみたものの,朝からちと腹に重い.

今朝はトーストを焼き,さてバターを塗ろうと思ったらナイフが無い.フルーツを食べるフォークも無い.



中国,昼食

ウェイトレスさんに「ナイフとフォークは?」と尋ねたら,一瞬きょとんとした顔をした後,奥の方から何か持って来ました.

でも彼女が差し出したもの,それはステーキ用のナイフとフォーク



中国,昼食

中心街から離れたホテルのせいか,英語はあまり通じないようです.

ホテルの売店で緑茶を見つけ,念のために加糖かどうかを店員に聞いてみました.と言うのも,その前にPETボトル入り烏龍茶を買ったら甘かったので……

店員さんは若いお姉さん.恐る恐る “Do you speak English ?” と聞いてみるも,例の「きょとん」が戻ってくるばかり.ゆっくりと「いんぐりっしゅ?」と聞いたら,即座に「ノー」らしき中国語.



中国,夕食

仕方無くテーブルの上にあったペンで「甘?」と書いてみたら,これは通じた.即座に「イエス」らしき中国語.緑茶も甘いのか.

そう言えば会議中のこと,飲み物はと聞かれて,コーヒーを頼みました.でも出されたコーヒーには最初から砂糖入り.砂糖とミルクはどうするか聞くというオプションは無いらしい.

普通はみんなお茶を飲むらしく,甘いコーヒーを飲みつつ講演していたら,係の女性が会議室へ入ってきて全員のコップにお茶を追加していきます.

嫌な予感がしてたら,案の定,僕のコーヒーにもしっかりとお茶を追加していかれました.



北京ダック

さて写真に戻って,こちらはかの有名な北京ダックでございます.

高級料理のイメージですが,この店はとても英語なんか通じないような地元のレストラン.北京ダックの他に料理数点を注文し,さらにビールまで飲んで,一人たったの千円.



北京ダック,食べ方

中国人友人が,食べ方を指南中.なぜわざわざ教えてくれるのか,それは彼が生まれて初めて北京ダックを食べた時の体験にあります.

肉だけ最初にテーブルに出されたので,タレと薬味無しで口に放り込んでしまったんだとか.おまけに,有名な割りに美味しくないとウェイトレスに文句言っちゃったんだって.



$20

ちょっと現金が少なくなってきたので,もう少し換金しておくかと,ホテルのレセプションで両替を頼みました.普通ならこういう所で両替すると非常にレートが悪いのですが,驚くなかれ,アメリカで両替するよりも15%もレートが良い.

でも(ほらまたでた,「でも」が),レセプションのお姉さん,僕が渡した$20紙幣の一枚を受け取れないと言います.

原因は紙幣にあったこの折れ目.お顔が丹下左膳になってるからダメなんだとか.

そんな事言ったら,アメリカで流通してる紙幣の半分は両替不可になりそうです.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

かの国からつないでしまいました

やっぱり誘惑には勝てず,ホテルからネットに繋いでしまいました.懸念していた,ぅずうぃいいめぇええっへる,ですがやはりダメ.Yahooを使っています.

というわけで,簡易報告.コメントへのお返事は遅くなってしまいます.すみません.



中国麺

晩御飯はこちらの友人二人と軽くヌードル.この黒い飲み物,梅のジュースなんだそうです.意外にイケます.冷えてたらもっと美味しいと思います.



串焼き

麺だけじゃ少ないからと,串焼きを追加.全然軽い夕食じゃないし.でもこれ,美味しかったです.右側はモンゴル風BBQなんだとか.



麺づくり

驚いたのが,この麺の製法.写真,ちょっとブレてしまいましたが,肩に生地を担いで,包丁でシュンシュンと削って行くんです.瞬く間に麺の出来上がり.

さて,昨日到着してホテルにチェックイン.今の所順調です.ネットであちこちに繋がらない不便さとか,歩行者信号が青でも車は容赦なく突っ込んで来る事を除けば.

友人から,外出する時,貴重品は必ずセーフティボックスに入れて来るよう,言われました.スリがいるんだとか.現地の人から言われると,それなりに緊張します.

でもセーフティボックスを使おうと思ったら,既にロックされておりましたとさ.

誰ですか,人の旅行にワクワクしてる人は.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail