「レストラン」タグアーカイブ

そっちは方向が違います

Berkeleyでの会議最終日夜,学生らのビール打ち上げ招待を振り切り,さて夕飯はどうするかなとうろうろしていたらフランス人友人グループに合流してしまい,行き先はやっぱりビアガーデン.しかも学生グループと同じ場所.なんなんだ.

まあそれはいいんですが,問題はその後です.ビールだけじゃ夕食にならないので,どっかへ移動しないといけません.フランス人らの提案は「和食」.

なんでBerkeleyくんだりまできて和食処へ行かないといけないんだという僕の抗議は却下され,ぞろぞろと店に向かったら,もう9時前だと言うのに一時間待ちの行列です.すごい人気店だった.

已む無く近くのちょっと小洒落たレストランに入って,再びビール飲みつつ,普通の食事となりました.フランス語英語の飛び交う夕食です.なんだか落ち着かないのが難点ですが,美味しい料理に満足しつつ,友人の車へと戻りました.研究所のゲストハウスまでは徒歩40分くらい.歩けなくはないけど,車があるんだから,それは楽.

でも車が走り始めた方向は真反対です.山へ登らないと行けないのに,海方向に.

「ちょっとちょっと,どこ行ってんの?」
「今からOaklandのダウンタウンのビアガーデン」
おいおい,俺は行かないから

そんな時間(11時前)からまた飲みに行ってたら,何時に戻ってこられるかも分かりません.音楽の生演奏もあるよって,大体なんでおまえらそんな店知ってるんだ,

そんな抗議も再び虚しく,車はOaklandの町中へ.こりゃもう電車で自力で帰るしかないか,でも電車あるのかな,タクシーかなと諦めつつあったら,実は運転手もビール会には不参加.(ほぼ)若者3人だけをあちらに残し,最初から僕と一緒に戻る計画だったらしい.算段が仏語だったので,こっちには伝わってなかったということ.

なんとか日付が変わる前にゲストハウスに戻り,シャワー浴びて,4時間ほど睡眠.翌朝は空港です.こんな生活やってて,まだまだ若いと言うべきか,無謀と言うべきか.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

この組み合わせはあまりやらない

Sacramentoの町中心部に匠という日本レストランがあったので入ってみました.ビールメニュー,どうせichibanとかsapporoだろうと思ったら,なんか地ビールっぽいのがあって驚きました.越後というくらいなので新潟の地ビールなのかな.ちょっとギネスっぽいです.

さて,料理は辛口の味噌ラーメン.最初ピリリと辛い程度だったのが,食べ進むにつれて次第に辛さがさらに効き始め,終わりのころは扇子でパタパタしながら食べておりました.

ゆで卵まる1個360度に,この分厚いcm厚チャーシュー2個.これだけで十分な分量だったのですが...

無謀にも握り寿司まで.ラーメン食べて寿司って,ちょっとありえない組み合わせですけど,ま,Californiaです.なんでもあり.

それにしても,こんな寿司を食べることができるなんて,加州人,羨ましすぎます.あれ? New Mexico人って漢字ではどう書くんだろう.新墨人かな.

海外なる州外出張の際,点在するメキシカンレストランのメニューをちら見しながら新墨人は皮肉っぽい笑みを浮かべるのです.これがメキシコ料理ね,ふふふ.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

Seattle水辺のMexican,Agua Verde Cafe

昼食はメキシカンにしよう,そう言われると大概のNew Mexicanの反応は「う〜ん...」となっちゃいます.いつも食べてるし,そもそもMexicoと接してない州にあるレストランには偏見が見え隠れするのも事実.ここSeattleでメキシコ料理のランチの提案がなされたとき,僕の反応はまさにそんなものでした.

でも徒歩すぐの湖畔にあるこのカフェ,Agua Verde Cafeは,ご覧の通りロケーションが最高です.こんな環境で仕事できるなんて不公平だと思います.料理の辛さがちと足りないのは,本当のMexicanである証拠かも.New Mexcicanってのはかなり辛くアレンジされてますので.

料理の注文方法が少々難しいカフェです.入り口にインストラクションがあるほど.まずはキャッシャーで料理を注文し,お金を払い,飲み物だけ貰って適当なテーブルにつく.その後,店員さんが料理を持ってきてくれます.

まずは無難にQuesadilla.キノコ入りなんですが,このトルティーヤはほうれん草入なのかな.初めて食べる味でした.もちょっと辛くてもいいんだけど.

とは言え,お気に入りになってしまったカフェです.今日のランチも再びここへ来ました.今度はタコス.

えっと...

確か注文したのは白身魚のフライのタコスだったはず.サラダを注文した覚えはありません.

と思ったら,底にソフトタコスが敷き詰められてた.これって手で巻いて食べるんでしょうか.アメリカ流手巻きタコス? もちょっと辛くても...

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

ウィーンの水辺にて,葡萄のある風景

木曜日,ウィーンの気温は一気に上昇し真夏となりました.こんな日に仕事場に籠もっていても辛気臭い.Donau沿いレストランへランチに出かけました.

確か4年前にも来たことのあるギリシャ料理レストランです.英語メニューには安い定食が載っておらず,ドイツ語メニューから選択したのはカラマリ.またフライを食べてしまった.こりゃほんとにヤバイね.

ちなみにレストランの名前は食べるね,ソクラテス.食べたくないから.

そして夕方,ウィーンの森へ.市街を一望に見渡せるKahlenberg.この眺めを肴にビールを飲んだら,のんびりとぶどう畑の続く斜面を降りて行きます.

そして麓のホイリゲへ.冷えた白ワインと炭酸水がどんっとテーブルに置かれ,お手軽スパークリングワインが散歩後の喉を潤してくれます.

夕食は再びSchnitzel,さすがにこのサイズは一人分じゃなくて,4人で切り分けております.冷たいワインと相まって,いやはや極楽.旅の目的はなんだっけと考えてしまうほど.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

ウィーンの水辺にて,異国で異国

ウィーンの水辺と書いたからには水の風景が必要です.夕暮れ時の散歩,Donauの向こう岸に並ぶ近代的なビル.旧市街の風景とは対照的です.

昨晩は日本人3人で町中で食事しようと7時にStephan寺院前に集合.ウィーン現地委員(やまと人)にもメールすると,なんと先約が入っているらしい.でも同じ7時で,しかもすぐ近くのレストラン.

あちらのグループも全員知った仲です.すぐ近くにいるんなら合流するしかない.あちらは3人グループ,あと3人増えたって誤差の範囲に違いない.

で,ウィーンまで来てなぜか韓国料理の店.プルコギのビビンバを食べたんですが,これが本格的ですごく旨い.ウィーンのお気に入りレストランリストに追加しときますけど,ここまできてビビンバってどうなのよ.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

トルコ料理の全部乗せ

トルコ料理コンボ

New York出張中に再びトルコ料理レストランへ行こうという話になりました.以前も行ったレストランです.でもなぜこの小さなレストランなのか.それは酒が持ち込めるから.その分,お安くなるわけ.

でも料理の量が多いのは,前回経験済み.まあ小さめのプレートを何か探せばいいか.

と思っていたら,夕食会の人数が多すぎるから個々の注文には対応できない,全員セットメニューにしてくれというレストラン側からのお願い.多いと言っても,たかだか16人ですよ.なんせ小さな店なもんで.

結果,出てきたのがこのプレートですよ.トルコ料理全部乗せ.肉,肉,肉...

味は良いのですが,如何せん量が問題.なんとか1/3くらい食べてギブアップしそうになった頃,ふと向かいに座っていたアメリカ人の皿を見たら,綺麗さっぱり平らげてます.この分量の料理が,いまあいつの胃袋に入ってるのかと思うと,余計に苦しくなっちゃった.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail

使用済みのコーヒーと紅茶の謎

出張先での食事,友人らと何処かに食べに行くのでなければ,ホテル内のバー兼レストランで簡単に済ませてしまいます.日本だとホテルのレストランって高級なイメージがありますが,普通こちらではカジュアル.一杯やってそのまま部屋へ戻れるのが良い.

もっとも選択肢は限られ,定番はステーキ,ハンバーガー,フィッシュ&チップス,シーザーサラダ,パスタってところ.僕は深く考えずにハンバーガーばかり食べております.

さすがにバーで深酒することもなく,早々に部屋へ引きこもり,口寂しさを紛らわすためにコーヒー.

と思ったけど,紅茶と書かれたパッケージが目に留まり,たまには紅茶もいいかとそれをコーヒーメーカーにセットしてスイッチを入れ,待つこと数分,出来上がった紅茶を一口啜ってみて,

あれ? これってもしかしてコーヒー?

ゴミ箱に捨てたパッケージの袋をつまみ上げて,しげしげと眺めてみると...

なんだこれ? コーヒー紅茶?

茶葉が入ったコーヒーなんでしょうか.さっぱり分かりません.

ちなみにこのパッケージを見て,使用済みの何かを想像したあなた,心が汚れています.

Facebooktwittergoogle_plustumblrmailFacebooktwittergoogle_plustumblrmail