「ホテル」タグアーカイブ

隠すのがルールだったと思う

ウィーンで定宿にしているホテルにはジャグジーとサウナがあり,出張時には水着を必ず持参します。仕事を終え,文庫本片手にまずはジャグジー。しばらくプチ温泉気分を味わいつつ読書。

他の泊り客も時々やってきますが,大体は年配の方々です。みなさん何不自由無い体格にぴっちぴちの水着をつけて入ってきます。

ぴちぴち水着のわがまま体型おばちゃん二人とほどよくジャグジーを堪能し,こちらは一足先にサウナへ移動。さすがに本は持ち込まない。

既に中年男性の先客が二人。サウナも水着を着用です。汗がたらりたらりとしてきた頃に,別の中年男性が入ってきました。それも素っ裸で。

いや別にいいんだけど。男ばかりだし。

と,そこへもう二人,さっきジャグジーに入っていたおばちゃん二人。全く躊躇することなくスッポンポン男性の隣に腰掛けました。おぉ,と思わず声が出そうになったものの,おばちゃんら,素知らぬ顔でひたすらサウナを我慢する風情。こっちは気になって仕方ありません。

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Albuquerqueにて無為な一日

昨晩よりAlbuquerque空港横のホテルに滞在しています。別に仕事はありません。単に土曜早朝の飛行機に乗るため。

普段なら早朝のフライトでも朝3時に車でLos Alamosを出れば間に合います。なのに今回は早めの下山,その理由は雪。

木曜夜から金曜,土曜と大雪の警報が出ていたのです。下手すると空港までのフリーウェイが閉鎖されます。実際過去にそういう事態に遭遇し,飛行機に乗れなかったことがあり,そんなトラウマから前もって空港まで来る決心をしたわけ。

旅程前日に空港まで来るのでもよさそうでしたが,それすら危険という予報に,木曜夜にLos Alamosを出発。実際Santa Feを通過する頃には雪が降り始め,このままなんとかもってくれと願いながらの高速道路運転でした。

ホテルにチェックインして一夜明け,あちらの天気を確認してみたら,なんと雪の予報が弱まっています。金曜出発でも十分大丈夫だったっぽい。おまけに金曜朝になったら,雪どころか雨。

まあそんなのは結果論。二泊分払ったのは痛かったものの,ホテルでなんもすることもなく,Don’t Disturbの札をドアにぶら下げてのんびりと午後を過ごしました。たまにはこんなのも良いものです。後は自宅から持参したワインでも飲んで早朝便に乗り遅れないように早寝するのみ。

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電話多めだった一週間

仕事上の連絡は99.9%メールですが,残りの0.1%は未だに電話です。こちらからかけるのは本当に必要に迫られたときだけ。あとはかかってきたら,気が向いたら受話器を取る程度。

今週必要に迫られたのが2件。予約したはずの航空券の様子がなんだかおかしく,予約は入ってる様に見えるのに発券されていないというメッセージが出ます。已む無く航空会社に電話。

どうやらクレカ決済でトラブっていたらしく,その場ですぐに解決しました。「他に何か御用は?」と聞くので,じゃあその予約,マイル使ってビジネスクラスに変えられる?と聞いたら,

「このクラスのチケットではマイルは使えません」

どうせ安いのしか買わんわい。

ホテル予約,オンラインでできないタイプだったので,予約センターに電話すると,

Where are you traveling to?

東京だと答えるも,通じません。何度かやりとりあって,スペルは?と聞くので,

T-O-K-Y-O !!!

Oh, Tokyo in Japan !

だからそう言ってるだろう!

Tokyoが通じない英語力しか,僕にはなかったんだ。

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全く同じように見えるけど

先週は東海岸のNew York出張,そして今週は西海岸のCalifornia,どういう訳だか全く同じホテルチェーンに宿泊しています。こちらの同系列ビジネスホテルは本当に面白みが無いほど似通っています。建物の構造は設計図ほぼ使いまわし,デザインや調度品にちょっと個性が見える程度。

そしてどういう訳だか,2つのホテルでの部屋がほぼ同じ位置だったのです。最上階の一番奥近く。かなり僻地ですが,静かです。

さて先週のこと。一階まで降りるのにエレベータを使うのは面倒と階段を探したら,部屋のすぐ近くにあるじゃないですか。廊下の一番奥までちょっと歩けば,そこが階段のドアです。階段を見つけて以来,ドアを出てすぐ左へ歩くのが習慣となりました。

そして今週。同じような構造のホテルで同じような部屋位置です。きっと階段も同じ場所にあるはず。廊下の端まで部屋たった2つ分です。ドアを開けてそっちへ歩こうとしたその瞬間。

廊下が伸びてる …

生まれて始めて,不思議の国のアリスになった気分を味わいました。おっさんだけど。

全く同じだと思っていた2つのホテル。でも部屋の位置が左右逆だったんです。つまり階段があるのは自分の背後。いやはや驚いた。

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どちらを使うべきか

先週は東海岸に出張,そして今日から一週間は西海岸です。時差が3時間,自分の体内時計が一体何時を指してるのかさっぱり分かりませんが,元々夜ふかし人間なので,まあいいや。

ホテルを予約するときはベッドが一つの部屋を選びます。今回もそうしたつもりですが,ご覧の通りクイーンサイズベッドが2つ。一人で泊まるんだから,2個要らないんですが,単身出張者のほうが少ないんでしょう。奥のベッドのシーツにシワが寄ってるのがご愛嬌。

さて2つあると,どちらを使うか悩みます。窓側のベッドは朝の明るさでしっかり目覚めることができるでしょう。廊下から遠いのでそちらのノイズは気にならないかもしれません。でも表の喧騒は聞こえてきます。

手前のベッドなら外の音は気にならないでしょう。朝寝坊するにもよさそう。

で,結局いつも窓側を選びます。理由はよくわからないのですが,なんか利き手とか関係あるのかも。ベッドサイドにコーヒーカップを置いて,それを左手で取るからかな。右利きですが,カップはだいたい左手で持ちます。

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BYOBとCorkage

会議開催時,酒類を出すことは許されません。そりゃビール飲みながらの会議なんて普通はないですが(やったことは何度かありますが),問題はディナー時。ワインの出ないディナーなんて,こちらでは考えられないということです。

そういう場合の一般的なworkaround(解決策)は,キャッシュバーを用意してもらうこと。飲みたい人だけ,そこで自分で買ってくる方式です。

別の解決策,それはBYOB, Bring Your Own Booze,最後のBはBottlesでもBeverageでもBeerでも良いんですが,要するに酒の持ち込み。最近,安いワインを10本ほど貰ったので,それを来週のSanta Feのディナーへと持ち込もうと企んでおりました。

ホテル側からOKを貰っていたのです。但しその場合,Corkageを取られるとか。コルケージ,何と訳せばよいのか分かりませんが,抜栓料?

もちろんこれも会議予算からは捻出できませんので,自腹で払うつもりでいたら,昨日ディナー会場から連絡。BYOBはやっぱり不可だって。ホテル側がワインを正規に購入して,それを提供する必要があるんだとか。

実は同じホテルで,かつてBYOBをやったことがあるのです。なのでできるはずと思ったのですが,あの時はちょっと裏技を使ったのを思い出しました。ディナー会場に, ホテル最上階のペントハウスを使ったのです。客室で客が勝手に飲んでるわけだから,何のお咎めなし。

今回は通常のディナー。残念ながら裏技無し。手持ちの安ワインは数ヶ月かけて,僕が美味しく頂くことにします。

え?数ヶ月じゃなくて,数週間?

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