「ホテル」タグアーカイブ

どちらを使うべきか

先週は東海岸に出張,そして今日から一週間は西海岸です。時差が3時間,自分の体内時計が一体何時を指してるのかさっぱり分かりませんが,元々夜ふかし人間なので,まあいいや。

ホテルを予約するときはベッドが一つの部屋を選びます。今回もそうしたつもりですが,ご覧の通りクイーンサイズベッドが2つ。一人で泊まるんだから,2個要らないんですが,単身出張者のほうが少ないんでしょう。奥のベッドのシーツにシワが寄ってるのがご愛嬌。

さて2つあると,どちらを使うか悩みます。窓側のベッドは朝の明るさでしっかり目覚めることができるでしょう。廊下から遠いのでそちらのノイズは気にならないかもしれません。でも表の喧騒は聞こえてきます。

手前のベッドなら外の音は気にならないでしょう。朝寝坊するにもよさそう。

で,結局いつも窓側を選びます。理由はよくわからないのですが,なんか利き手とか関係あるのかも。ベッドサイドにコーヒーカップを置いて,それを左手で取るからかな。右利きですが,カップはだいたい左手で持ちます。

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BYOBとCorkage

会議開催時,酒類を出すことは許されません。そりゃビール飲みながらの会議なんて普通はないですが(やったことは何度かありますが),問題はディナー時。ワインの出ないディナーなんて,こちらでは考えられないということです。

そういう場合の一般的なworkaround(解決策)は,キャッシュバーを用意してもらうこと。飲みたい人だけ,そこで自分で買ってくる方式です。

別の解決策,それはBYOB, Bring Your Own Booze,最後のBはBottlesでもBeverageでもBeerでも良いんですが,要するに酒の持ち込み。最近,安いワインを10本ほど貰ったので,それを来週のSanta Feのディナーへと持ち込もうと企んでおりました。

ホテル側からOKを貰っていたのです。但しその場合,Corkageを取られるとか。コルケージ,何と訳せばよいのか分かりませんが,抜栓料?

もちろんこれも会議予算からは捻出できませんので,自腹で払うつもりでいたら,昨日ディナー会場から連絡。BYOBはやっぱり不可だって。ホテル側がワインを正規に購入して,それを提供する必要があるんだとか。

実は同じホテルで,かつてBYOBをやったことがあるのです。なのでできるはずと思ったのですが,あの時はちょっと裏技を使ったのを思い出しました。ディナー会場に, ホテル最上階のペントハウスを使ったのです。客室で客が勝手に飲んでるわけだから,何のお咎めなし。

今回は通常のディナー。残念ながら裏技無し。手持ちの安ワインは数ヶ月かけて,僕が美味しく頂くことにします。

え?数ヶ月じゃなくて,数週間?

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最後の最後まで分からない

ちょっとしたサイズの会議を企画しています。国内外から数十人を集めてやるのですが,そういう機会で欠かせないのが晩餐会。とは言ってもかしこまったものではなく,カジュアルな夕食会です。

会議参加者全員が夕食会に出るわけでは無いので,人数確認は欠かせません。会場ホテル側に参加者数を伝えておかないと,あちらも用意できません。

そういう時に困るのが,必ずと言っていいほど出てくる,ぎりぎりで何か言って来る人々。

多くはありません。例えば,夕食会に出るつもりだったんだけど,やっぱりいらないとか。参加登録で夕食を付け忘れたとか。これは数が確定しないパターン。

ヴェジタリアンとか,宗教上の理由で何かが食べられないとか。これについてはホテル側が対応します。

中には変なリクエストもあります。あれが食べられない,これが食べられない,かなりピンポイントで指定してくる人。アレルギーでも無い限り,こんなのは対応できません。

そして最後の最後,参加者でもない一人からのリクエスト。

会議出ないけど,夕食会だけ来ていい?

いや,いいけどさ。いいんだけどさ。お金払ってね。

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おつまみを冷やして

ビジネスホテルの自販機では普通にあるとのことなのですが,酒と共に売られているおつまみのナッツ類と柿の種。風呂に入った後,やっぱり寝酒のビールが欲しい。でもコンビニに出向くには着替えないといけないし,また汗をかくかも。

そんなときにこの自販機がロビーにあれば,そりゃ買いますわ。おつまみとセットで買えるんだから,一石二鳥。飲兵衛心が分かっております。おつまみを冷やす必要があるのかどうかはともかく。

でもね,ハイボールがあるなら,もうちょっと別の種類のおつまみも用意していいと思うんですよ。例えば缶入りポッキー。ウィスキーとチョコレートって相性良くて,デブまっしぐら。

酒の種類も,いいちこじゃなくて,もっと何と言うか本格的なのが欲しいところ。学生時代みたいに酔っ払うために酒飲むんじゃないんだから。

日本は自販機天国ですが,他国で夜間ちょっと飲みたくなったときは困ります。ホテルにバーがあるか,レセプションで簡単な瓶ビールやワインを出してくれるところもありますが,無けりゃ我慢。

そういうシチュエーションを見越して,空港でワインボトルを一本調達してホテルにチェックインというパターンが多いです。日本なら便利なのに,と考えてしまう瞬間でもあります。

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灼熱パリへ行ってきた人たち

先週パリで開かれた会議に参加していた同僚が戻ってきました。それはそれは暑かったんだとか。最高気温は40℃と言ってたので,そりゃ半端ないです。フランスのどこかでは,46℃を記録したそうですし。

そんな猛暑のパリですが,いまでも冷房がホテルがよくあり,夏のパリの会議ではホテル選びが要注意となります。とくに☆が2〜3クラスのホテルだと,未コン(no air conditioner)率が高め。

僕なら迷わず☆☆☆☆クラスでほどほどの宿賃の場所を探すのですが,件の同僚,律儀に国家予算を節約すべく☆☆ホテルだったらしい。

当然冷房も無く,陽があるときは部屋に居られない。夜間は窓を開けておけば,風が通って眠れたらしいので,なんとか乗り切ったそうです。

さて会議会場は冷房が入っているとは言え,そこまで歩くとなるとやはり暑い。初日にはスーツにネクタイだった人たちも,次第に耐えきれずにカジュアルな姿へ。

そんな中に唯一人,最後までスーツ・ネクタイを死守したツワモノがいたそうです。

ちなみに,日本人だったとのこと。

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無人化する旅行

空港やレンタカー会社で働く人が減っているのを感じます。スーツケースを預けなければ,搭乗券すら印刷することもなく,そのままゲートへ直行。搭乗券はスマホに表示されるQRコード。すっかり紙が無くなりました。

レンタカーをピックアップするのにカウンターへ行くこともありません。そのまま駐車場へ直行し,指定されたエリアから好きなのを選んで出口へ。そこで運転免許を提示するだけ。

ホテルでは普通にチェックインしますが,実はスマホでもできるらしい。アプリをインストールしておけばスマホがそのままドアキーになるので,レセプションに顔を出す必要もないということでしょうか。これはまだ試したことはありません。

チェックアウトは,ドアキーを部屋に放置しておいてもいいし,レセプションに置いていってもよし。領収書がメールされてきます。

レンタカーを返すときも,そのまま放置するだけ。これまたしばらくしたら領収書がメールで送られてきます。旅費精算は,そんな電子領収書を添付するのみ。日本の大学だと「偽造の可能性がある」とか言って,いまだに実物を要求されそうですけど。「搭乗券の半券出せ」と言ってた大学もありました。

人件費削減の究極,そのうち一切誰とも会話せずに旅行できるようになるのかも。そう言えば日本の空港でスーツケースを預けるとき,無人カウンターがありました。その割には,どっかのゲートを通る度に,搭乗券やら座席券やら,紙片が増えていったような気も。

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