「プログラミング」タグアーカイブ

計算機の中に潜むエイリアン

New Mexicoで仕事してると,宇宙人に出会うでしょう.荒野でUFOに遭遇することもあるでしょうが,僕の場合はパソコンの画面の中.

ゆらゆらとスクリーンに現れるエイリアン,こんな凶悪なのが出てきた日にゃあ,呪われて,絶対にまともな成果はでないでしょう.

こいつは何か僕に伝えようとしているのか.それは警告か,箴言か,はたまたオヤジギャグか.

画面の中,じっとして,微動だにしないエイリアン.

エイリアン,うろつかない.

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さらに新しいライセンスプレート

昨年買った車の新しいライセンスプレートですが,さらに良いものを見つけたので,大枚払って入手しました.これはかなりレア.

車のライセンスプレートは,普通に車両登録するとDMV (Department of Motor Vehicles)の手持ちのものから適当に手渡されます.運が良ければ面白いナンバーを選べることもありますが,それは滅多に無い.マイナンバーが欲しければ,そこは車の沙汰も金次第.それなりにお金を出すことになります.

とにかく手間さえ払えば,こんな変わるプレートも可能.自分の名前や仕事関係のキーワードなど,個性的なライセンスプレートをでっち上げることも可能.

そんなこんなで変化するSanta Feナンバーです.これは目立つこと間違いなし.自慢できそうですが,罰金も間違い無し.

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ここ間違ってます

新人のポスドク君が,僕の書いたプログラムを読みつつ勉強しています.本来なら他人のプログラムなんて見たくもないもの.でも理論系の研究を理解するのに,コンピュータプログラムは手っ取り早い教科書です.

一応僕自身,コードを書くときは後輩・同僚が読む(かもしれない)ことを前提に書いてはいるのですが,そこは古いタイプの人間,計算効率重視で俄に理解しがたいテクニックを使うのも事実.

そんな変な書き方をした部分を見たポスドク君,僕のところに来ては

「ここ,間違ってますよ」

そりゃ完璧なプログラムなんて存在しないんだから,どっかは間違ってます.でもそこは間違ってないのだ.そんなとき,

「まあ,よ〜く考えてみな」

これも教育の一環です.決して手抜き教育してるんじゃないんだからね.もっとも物理教育って言うよりは,ハッキングテクニックの伝授になっちゃってるけど.

それにしても「間違ってますよ」と言ってくるところ,さすがに西洋人です.日本人だったら畏れ多くて何も言ってこないでしょう.こういうポスドクは伸びそうなので,鍛えてあげよう.

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車載オーディオ用USBメモリのMP3ファイルを編集する

USBメモリを使って車内で音楽の話の続き.約5GB分の室内楽MP3ファイルをUSBにコピーしているので,CDに換算して100枚分は入ってるはず.500曲くらいか.

それはそれで重宝しているのですが,ちょっとした問題があります.カーオーディオに表示される曲名やアーティスト名がカオスな上に,長すぎてスクリーンに収まらない.ファイル名を表示するのでは無く,どうやらMP3ファイルに埋め込まれたID3タグを表示してるらしい.

タグはiTunesを使ってCDをパソコンに取り込んだときに,自動的につくもの.iTunesに戻って全曲のタグを手で修正するのは無理です.なんとか一気に全部変換できないものか.

まずは全曲を一旦整理し直します.作曲家毎にフォルダを作り,その中にさらに曲のフォルダを作ってMP3ファイルを置きます.これくらいの作業なら,大して時間はかからない.

ファイル名はiTunesで付けられたものをそのまま使います.ここまで修正するのは面倒だし,それにファイル名の先頭に01, 02, 03と番号が自動的にふられてますので,曲順が変になる心配はありません.

最初のフォルダ名がID3タグのアーティスト,作曲家名とその中のフォルダを繋げたものがアルバム名になるように,超簡単やっつけ仕事スクリプトを書きます(良い子は真似しないように).

ID3タグの編集には,id3v2コマンドを使います.どうでもいいけど,ここまでいい加減なプログラム名を見たのは初めて.ID3v2って規格の名前じゃん.

タグを編集したものを再びUSBメモリにコピーし直して,車へと戻ります.

無事に作曲家毎にフォルダ分けできたようです.アルバム名は Beethoven String Quartet No.1 のようになってちょっと長いので,No.の先がスクリーンからはみ出してしまうのですが,まあそれは仕方ない.

Macでファイルをコピーすると,あのうざったい隠しファイル,「ドット・アンダースコア (._)ファイル」を作られてしまいます. これを消しておかないと,曲目一覧に表示されてしまいます.同様にゴミ箱も空にしておかないと,これまた変なファイルが表示されてしまいます.

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ひらがなで書くとうねりがよく見えます

隅田川

週末は再び寒さが戻って来る東京ですが,ようやく春たけなわです.桜も次々と花を開かせ,来週には満開でしょう.ほころんでいく桜を日本で眺めるのは,14年ぶりのこと.願わくば,この雨の週末で咲きかけの桜が散ってしまわないこと.

春と聞いて真っ先に思い出すのは,与謝蕪村の句.

春の海終日のたりのたり哉

「終日」と書いて「ひねもす」.これはやはり全体をひらがなで書いたほうが,のたりのたりした感じが出るようです.

はるのうみひねもすのたりのたりかな 

どうですか.ひらがなで書くと,うねってる感じが良く出てますよね.ちょっと気持ち悪いくらいかもしれません.

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MacBook Pro 13inchを使ってみた

touch bar

MacBook Proの一番の特徴が,このTouch Bar.ファンクションキーが細長いタッチ画面に変わり,起動中のアプリによって表示が変わります.普段は音量や画面の明るさのコントロール.

僕は元々ファンクションキーを全く利用しないので,この機能は全く不要だと思っていました.でも使っていると意外と便利.アプリによっては確認ボタンがここに表示されたりするので,カーソルを画面上のボタンまで移動してポチっとせずとも,このバーに触れるだけ.

バーに表示される項目も簡単にカスタマイズできます.「システム環境設定」から,「キーボード」,「Control Stripをカスタマイズ」で,表示される項目の一覧がでます.

デフォルトで一番右側にSiriが出るのが邪魔なので,まずはこれを変更.一番良く使いそうな,スクリーンセーバーの起動に割り当てました.

キーボードのストロークは超浅いです.打つのには少々慣れが必要ですが,困るという程では無い.ただ普通にタイプしていると,かなりぱちぱち音がします.キーボードの浅さに合わせてハイフィンガー奏法を避けるようにすれば,さほどうるさくないようです.

昨日もちらっと書いたバッテリーの持ちですが,今日は極普通の使い方をしながら減り具合を見てみました.大体1時間毎に10%ずつ減っていくペースですので,普通の使い方をしていればカタログ通り10時間は使えそうです.もちろんSpotlightのインデクシングも終了してからのこと.

左右にそこそこまともなスピーカーが付き,そこそこまともな音で鳴ってくれます.MacBook Airのスピーカーは完全におまけで,Skypeで電話会議するときにしか使いませんでしたが,これなら音楽を聴きながらプログラミングできるレベル.

不満な点はやはりUSB-C.USB3への変換アダプタを買いましたがが,やはり一つでは足りないので,USBとHDMIの出力が付いたアダプタを別途購入しました.

主な使用目的が物理の数値計算なので性能が一番気になるところですが,その点に付いては不満無し.Core i7の3.3GHz,メモリも16GBあり,職場でメインに使っているデスクトップ機に引けを取らない.前に使っていたMacBook Airの倍以上の速さが出ています.もちろん計算主体に使うなら15インチモデルの方が良いのですが,そこは携帯性との兼ね合い.

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