「ピアノ」タグアーカイブ

仕事しない週間

この一週間,いや二週間かも,自宅で仕事していません。普段なら深夜まで何かしているのですが,諸般の事情で充電モード。

まず8月初めに職場のパソコンがお亡くなりになりました。アップデートをインストールして再起動した直後,見たこともない進入禁止マークが画面に表示されました。調べてみたら,これは致命的だと。ち〜ん。

やむなくノートパソコンをメインの仕事用にしているのですが,不便極まりない。新しいものは買ったものの,未だにセットアップが完了しておりません。

それに加え,ここんとこ雑務レベルが急上昇。毎日々々事務所類書きです。なんだか日本に戻った気分ですが,ワープロと表計算の悲しい技術が急上昇中です。

さほど疲れもしない仕事ですが,なんかだらけてしまい,帰宅してもパソコンでだらだらとニュースを読み,深夜頃は電子ピアノで数時間遊んでおります。もちろんワイン飲みながら。

こういう生活も悪くないんですが,楽なのが普通になってしまうのが怖いです。でもま,たまにはいっか。

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地元の小さなランチタイムコンサート

昼時にちょっとした音楽会をやってるらしいことは聞いていたのですが,たまたま昼食しに外出したらそれに行き当たりました。ピアノの演奏会です。

偶然ですがピアノを弾いてる方,実は知り合いです。観客の年齢層はかなり高めかも。途中から入ったのと時間の都合で,10分ほどで退出してしまったのですが,知っていたらじっくりと聞いたのに。

Mozartのピアノソナタを演奏中でした。僕も高校生の頃,第1楽章だけ練習しました。まだ記憶力のよい時期だったので,意外と覚えています。頭の中の楽譜を追いかけつつ聞いていると,突然

あれ?

なんか聞いたこと無い感じになったかと思ったら,唐突に終了。なんだなんだ?

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ダンスは踊れない

なぜか唐突にJohann Straussのワルツを弾くたくなることがあります。どんだけワルツやポルカを作曲したのか見当もつきませんが,有名所を集めた曲集を持っており,それをひたすら弾き続ける。今じゃ正月っぽいイメージも醸し出してくれるウィンナ・ワルツですが,夏場に演奏したっていいじゃないですか。

手持ちの譜面は,中学生程度のピアノの腕前で弾けるように編曲されたものです。どうやら作曲家本人の編曲らしく(あるいは当時の編曲職人さん?),ピアノ版で稼ごう … いやいや,ご家庭でも楽しめるようにという配慮でしょうか。

シュトラウスのワルツの中には,後年,超難曲に編曲されたものも存在しますが,そういうのはピアニストがコンサートで技術をひけらかすもの。楽しく家の居間でスイングできれば,それでいいんです。

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送別会なのに家の話題

一年間滞在していた友人が来週帰国です。今日の午後,彼の送別会に参加してきました。本来なら彼の帰国後の仕事のことやらLos Alamos滞在のあれこれが話題になってしかるべき会ですが,このときはなぜか家を買う話ばかり。

たまたま家を買ったばかりというのが二人もいたのが理由ですが,口を揃えて言うのは,空き家が無いということ。売り手市場なんだとか。そう言えばあまりFor Saleのサインを見ません。

それはさておき,変わった土地柄のせいか,色んな家があるようです。

崖っぷちに面した家なんてここでは普通です。家の真ん中を樹木が貫いている家。斜面に建っていて家の中が階段だらけの家。巨大なリビングにグランドピアノが3台,しかもパイプオルガンまであるという家。自宅が教会か?

一番驚いたのが,インドアプールがあるという家。よほど水泳が好きな人なんでしょうか。どんだけ維持費がかかるんだろう,なんて気にしちゃう人にとってそんな家は無縁ですね。

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突然Rameauが弾きたくて

Jean-Philippe Rameauのクラヴサン曲のCDを聴いていたら,突然弾いて見たくなり,楽譜をAmazonで衝動注文してしまいました。簡単に買えるネット通販って,こういうのが良くないです。

それはともかく,Baerenreiter版,これ一冊で多分ラモーのクラヴサン全曲入っている程度の作曲数です。

解説は独仏英で書かれているのですが,曲名はすべてフランス語。曲の日本語解説がどこかにないかと検索したのですが,ラモーの曲ってちょっと通好みなのか,情報は少なめ。

しっかりした編集の楽譜なんですが,困ったことがさらにもう一つ。バロック音楽の楽譜に馴染みがないので,読み方が今ひとつ分からないのです。

左の斜め線とか,(カッコ)とか,なんですか,これ。

斜め線,普通は連打を表しますが,バロック音楽でそれは無いと思います。

カッコ入りの音符って,省略してもいいの?

じゃあ,半カッコは? 気が向いたら弾く?

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深夜のだらだらしたピアノあるある

電子ピアノを買ってからというもの,夜の仕事を終えて寝る前,ちょい飲みしながら弾くことが増えました。音量が絞れるとは言え,派手に鍵盤をぶっ叩くのは流石にうるさいので,もっぱら静かな曲とか簡単な曲です。

楽譜棚から適当に一冊引っ張り出し,がばっと開いてそのページの曲をだらだらと弾くというロシアンルーレットをよくやります。初見演奏になりがちですが,それは弾いてからのお楽しみ。そんなだらけた弾き方をしてるときの,あるある集。

● 弾き始めてから,「あれ,この曲何調だっけ」と,慌てて楽譜左端をチラ見。フラット3つか〜,とか。

● 突如現れるD.S.(ダルセーニョ)に,うわ,セーニョは何処やねんとページめくりまくる。Codaは何処や,もよくあります。

● 曲の途中で調号が変わったのに気づかず,無調性現代音楽へ突入。

● 途中で右手がヘ音記号に変わったのに気づかず...以下略。

● 楽譜をいい加減に譜面台に置くと傾き,しまいにゃ落ちる。

● ページ押さえに別の分厚い楽譜(Beethoven Sonata集)をどさっと置くと,それが譜面台からずり落ちる。

● ふと気づくと,左足を椅子に上げて,半跏思惟像状態。

● 右手がフリーになった瞬間を見計らって,グラスをぐびっ。ただし水害の怖れあり。

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