「お金」タグアーカイブ

冠禍での日本滞在,鉄分の記憶

ブログ更新滞り気味ですが,まだ実家の片付けを行っております。さらに出てきたのが子供の頃に国鉄であちこちを彷徨っていた頃の入場券コレクション。全部で50枚以上はあったでしょうか。鹿児島本線の全駅を制覇しようとしていた形跡もありました。

廃線に伴って消滅した駅の入場券もあり,もしかしたらコレクターズアイテムかも。ちょっとマニアックすぎますかね。

こちらは西鉄バスの回数券。初乗りが140円の時代なのかな。全く記憶にないのですが,それほど古くは無いと思いますので,もしかしたらまだ使えるのかも。

そして,最も「金目のもの」,現金。

100円札は,叔母の「入学祝い」と書かれた封筒に入っておりましたので,小学校の入学祝いでしょうか。古銭として買い取ってもらったら,数百円くらいになるかもしれませんが,そこまでの交通費でちゃらですね。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

平成と令和の偶然セット

帰国中です。今回,手持ちの日本円を少し減らそうと,極力現金払いしているのですが,クレジットカード払いに慣れてしまった身としては,やはり少々不便。きっちり払いたいのに1円だけ足りなかったときの悔しさと言ったら。

まあそんなに悔しがるほどでも無いですが,首里城再建寄付箱があったので,溜まった小銭をざざっと入れてきました。焼け石に水ですけど。

そんな小銭で膨れてきた財布,2つ入っていた500円玉を取り出してみたら,なんと片方が平成31年,もう一個が令和元年です。これは使えません。

天神地下街をずーっと南の端まで歩き,地上に出てすぐのところにある八女市のアンテナショップ,八女本舗。ここで八女茶を買って今日の買い物は終了。この店は現金払いのみなのですが,もちろん大事な500円玉は使いません。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

金取ってくるときゃ一致団結

新しい予算申請に先月半ばからかかりっきりで,ようやく今日,申請書を提出し終えました.かなり大型の予算で,あちらこちらで権謀術数蠢く楽しい経験でしたが,さすがにそんな話は書けない.もちろんこれは「競争的資金」であって,出したからって貰えるわけじゃありません.あとは神のみぞ知る(ほんとはちょっと知ってるんだけど).

こういう機会があると,同じ職場からも10人くらい同時に飛びつきます.職場の事務は慣れたもので,即座に事務担当者を割り振り,実際に役所と手続きをする人や予算を組む人が伝えられ,僕たちの役割は作文のみ.あとはもうアメリカンな乗り,Hey LiLA! みたいなメールが,会ったことも無い相手と飛び交うわけです.

しかもあちらはその類のプロ.僕たちが真面目に申請要項なんて読まないことは百も承知.さあ書き上げたぞとファイルを提出すれば,

「この項目ね,10個までって決まってる
だの
「こことここ,数字が違ってる
だの,優しく厳しい指摘がやってきます.

ただ,日本の事務と根本的に違うのは,書式については何もいわない.全体は11ptにしてくださいとか,Times-Romanで書いてくださいとか,ページの左右は2.5cmの空白を入れてくださいとか.そもそもそんな書式の決まり,どこにも見当たりません.あるのはページ制限のみ.ここら辺が日本との最大の違いか.

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

偽札を掴まされたようだ

明日から,このお札の国へ出張です.出張準備まずはコンセントのアダプタをと用意してきたのですが,以前の出張の経験からこれは要らなそう.あちらの電源ソケットの方が全ての形状に対応しておりました.

現金も必要.手持ちの人民元をかき集めてみたら,370元程あります.彼の国では偽札防止対策として新札が出たようですが,まだ使えますよね.

念のために,じ〜〜っと札を眺めてみると,ちょっと気になることを発見.

透かしになっている100の文字が明らかにずれてます.これは通貨としてはあり得ない.問題は二枚のうち,どっちが正しいのかですが,普通横に並べて印刷してあったら,揃えますよね.

さらにびっくりなのが,セキュリティスレッドと呼ばれるホログラム部分.三枚とも,場所がずれてるんですけど...

こりゃ諦めて,米ドル持っていってあっちで両替した方がよさそう.

というわけで,極寒の北京に行ってきます.ブログ更新は一週間ほどお休みします(多分).

 

追記:Seattle空港で少し両替して中国元を作りました.新札・旧札混ざっていましたが,その旧札の透かしの100はやっぱりバラバラ,セキュリスレッドもやっぱりずれてる.もしかしてそういう品質のお札なんでしょうか.空港の両替店で偽札を扱ってるとは思えないのですが.

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

ちょっと待て その話題だと 場が沈む

オトナの飲み会,シモネッタはまあ置いといて,タブーな話題は政治・宗教・それに稼ぎ.政治や宗教の話は,下手すると喧嘩に発展しかねない.それでもナイーブにそっちに話題を振る輩が居ますが,大体はやんわりと軌道修正されます.

アメリカで政治・宗教の話題は,よほど気心の知れた友人と以外は絶対にしません.かなり危険だもん.逆に「どこの教会に行くの?」と聞いてくる世間知らずというのか,世の中にはキリスト教徒以外存在しないと思ってるアメリカンもおりますが,そういう場合は「自分の宗教は数学と物理」と答えることにしています.宗教と言うより黒魔術だけど.

さて,最後のお金の話.これは親しい友人とでも滅多にしませんが,飲み会でそれを出してきた人がいたのです.一瞬淀んだ空気を読みもせず,

「大学教授の年収って,○○万円くらいだよね〜」

大学教官の大雑把な給与は公開されてますが(多分,世間で思われてるより安い),何でそんな話を始めるかな〜.会社勤めの方が多いとでも言いたかったんでしょうか.

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

外貨両替してくれない大手銀行もあるらしい

空港にくらげ
空港にくらげ

某国際機関に仕事で出かけると,出張費がユーロで現金支給されます.でもその現ナマにしばしば500ユーロ札という高額紙幣が含まれていて,これが厄介モノ.ホテルの支払いに使えないことも無いのですが,結局持ち帰ってしまい,自宅に2000ユーロの大金が箪笥(引き出し)預金されたままになっていました.

日本円も安くなったし,この際全部円に換金してしまおうと,東京の大手銀行へ行きました.合併する前は外為に定評のあった銀行です.

外貨受付のある階へ上がりユーロを円に交換して欲しいと頼んだところ,

「こちらでのお手続きにはお時間がかかりますので,専門の外貨両替店舗をご紹介しております」

と,パンフレットを渡されました.でも歩いてちょっとの距離みたい.

「時間かかってもいいですよ.そこへ行く時間考えたら同じですよね」
「ええ,でも,こちらですと,まず書類を作成して....」

窓口の行員さん,さっきから後ろの方をチラチラ見ています.助け舟を求めてるのか.

待ってるからいいよと言うのに,やろうとしない.ここでできるんだよね,はいできます,でもお時間がかかります...そのやり取りを聞いていた別の客のオバチャンがゲラゲラ笑ってます.

なんか面倒くさくなってきて,

「要するに,ここでは両替できないわけね?」
「はい,できません」

言ってること,違うじゃん

アホらしくなって店を出たら,すぐ近くにこれまた大手のみずほ銀行を発見.試しにみずほで外貨両替を頼んだら,あっさりとしてくれました.さっきの三菱東京の対応は一体全体なんだったんだ.あ,名前出しちゃった.

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail