秋の飾り付け

殺風景なリビング、ちょっと秋の装いをと思い、プラスチックの葡萄の実と葉っぱを買ってきました。こういうのはちょびっとだけやっても様にならない。どうせ飾り付けるなら、デパートのショーウィンドウ並にやらないと…

というわけで、Santa Feの(何するにもSanta Feまで買い出し)Hobby Lobbyにて買い物。総額60ドル分(!)の飾りを買い込み、リビングに取り付けてみると…

ぜんぜん、さまになってません。

木造りの部屋に枯れ色の葉っぱという取り合わせが、地味になってしまった理由の一つ。あと一つは、やっぱりディスプレーのセンスですかねぇ。。。。

秋色ディスプレーも冬になってしまうと片付ける必要有り。ガレージにしまっておくのも勿体ないし($60もしたんだし)、トイレ内部を一年中秋にしようかと計画中。枯れた雰囲気での朝の一時、良いと思いません?

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ジグソーパズル

先週末スーパーで買い物していると、ジグソーパズルの安売りコーナーを発見。500から1000ピースのパズルがたったの$3で売られていたので、子供でもできるように簡単そうなのを買って来ました。

選んだのは、白黒はっきりのパンダ。これなら作るのは簡単でしょう。。。。

と考えたのが甘かった。白黒はっきりとは言え、白い部分は白ばっかり、黒い部分は黒ばっかり。全く同じ色をした、微妙に形の違うピースの山を前に、しばし呆然。

ジグソーパズルなんて滅多にやらないので、難易不明だったんですが、細かい絵が付いているほうが逆にやり易いのかな。

写真は、取り敢えず縁だけは作ったものの、白黒パンダに途方に暮れている女房。

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かぼちゃ

Halloweenの季節になると売られるカボチャグッズ。隠れHalloweenマニアの自分としては、もうどれもこれも欲しくなるようなものばかりです。最近も、Tim BartonのNightmare before ChristmasのDVDを買ったばかり。ビデオは既に持ってたんですけどね。Tim Bartonの新作、Corpse Brideも勿論要チェックです。

昨年、スーパーで見つけたカボチャのペーパーウェイト、形の違うものが何種類かあったんですが、買ったのは一つだけ。その後、他の種類をこっそり買いに行った所、クヤシい事に売り切れ。

今年こそは数種類集めようと頑張り、さらに2つ買ってまいりました。これで紙が何枚あろうが、どっしりと押さえることができます。季節限定の文鎮ですけど。

真ん中の緑のは段ボール専用のペーパーウェイト…じゃなくて、これは本物。庭で栽培したカボチャなんですが、中国のカボチャなんだとか。大きく育ったものは日本のカボチャそっくりで甘くて美味しかったんですが、このかぼちゃん、大きく成りきる前に霜の季節になってしまったので、収穫してしまいました。

こういうグッズって、どれもこれも中国製です。えーっと、本物のカボチャじゃなくて置物の方です、一応。いや、本物のカボチャは中国カボチャとかいう話はおいといて。。。。うーん、ややこしい。

もちろんアメリカのどっかの会社が中国の会社に発注してるんでしょうけど、Halloweenとは縁の無さそうな中国からやってくるってのが面白いですね。何処出身だろうと、面白いものは面白い、欲しい物は欲しい。今買っておかなければ、来年まで絶対に手に入らない…

煩悩が尽きることはありません。まあ、一個200円程度の煩悩ですが。

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音を合成すること

今年の夏、Robert Moog博士の訃報が流れました。言わずと知れたシンセサイザーの生みの親です。まあ、知らない人は知らないほどの古い人ではありますが。電気信号をフィルターに通す事で音色を変え、さらに強弱を付け、変幻自在に音楽を作り出す事ができるアナログシンセサイザー。オーケストラはこれで廃業なんて言い出す人も居たとか。

こういう「電気モノ」って、理系かつ音楽好きはシビレルものです。それはまだ自分が中学生だったジュラ紀、電気の力でどんな音でも出せるシンセサイザーは夢の楽器でした。富田勲のようにこれに入れ込んだ人以外にも、ロックや映画音楽等、シンセサイザーは至る所で登場します。特に日本で有名になったのは、BeatlesのAbby RoadとYMOでしょうか。

当時たまたま読んだ文章。ストラデバリウスだろうが電気信号だろうが、空気の振動に変えたものが同じなら区別はつかない、だからストラデバリウスの音は合成できる、というのは、まさに目から鱗でした。多分、糸川英夫氏だったと思いますが、ちょっと記憶があやふや。なんせジュラ紀の事ですもん。

その文章に続いて、何やら複雑な数式が並んでいましたが、今思えばあれはフーリエ変換の式ですな。どんな複雑な音色だろうが、単純な三角関数の和として表すことができるというもの。

ちょっと話は違いますが、ピアノのタッチについて書かれたものを思い出しました。プロが鍵盤を叩いた時と、アマチュアが叩いた時では、タッチが全く違うと言われたりします。でもこの著者は「リヒテルだろうが音楽とは無関係の人だろうが、同じ速度で鍵盤を叩けば、出て来る音は全く同じ」と切り捨てます。タッチとは音の連続があって初めて感じられるもの、単音でのタッチの差はあり得ないと。著者はネイガウス、あのブーニンの祖父だったりします。

これを読んだとき、なんとまあ物理的に音楽を考える音楽家が居るもんだと、ちょっと感動しました。全く同じ空気振動を与える音は、グールドが弾こうがアルゲリッチが弾こうが、全く同じもの。それを考えると、糸川氏の話も、さもありなん。

話題が全然まとまりませんが、とにかくシンセサイザーです。往年のアナログシンセをPC上でエミュレートするSpiralSinth Modularがあります。興味のある方はどうぞ。とてつも無く高価だったMoogシンセサイザーを、今ではコンピュータ上で再現できる。不思議なもんです。

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子ギツネこんこん

週末の真昼、庭にひょっこりと現われた子ギツネ。最初はコヨーテかと思ったんですが、毛の色合いからするとGray Foxの子供。可愛いです。

物音に気づいて逃げてしまいましたが、早速、庭にドッグフードを置いておきました。また来てくれるといいけど。それにしても、犬なんか飼って無いのに、なんでドッグフードが家にあるのかなー。

土曜日は伸び放題になっている裏庭の草刈り。子ギツネの写真の回りに見えている草。あそこは野原では無くて庭の一部。手押しの芝刈り機じゃ歯が立ちませんので、電動草刈り機を使います。2時間もやっていると、腕が全く上がらなくなるほど。

日曜日は恒例のSanta Feへの買い出し。食料等を買い込んだ後、日本とアメリカの文化交流をはかるサンタフェ人というのの会合に出席。毎月一度開かれますが、今年は夏から出張続きだったので、久々の出席です。

サンタフェ人では、11月13日にSanta Feで「祭り」を企画しております。会合に出る以上、この催しを何か手伝いたいとは思ってるんですが、13日直前までNew York出張の予定。当日は何とか参加の予定。New Mexico在住の皆さん、この日の予定は空けといてくださいね。詳細は後日連絡いたします。

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辛いNew Mexico

New Mexicoと言えばチリ、辛い料理の本場です。唐辛子だけでなく、ハラペーニョやハバネロのような口が火炎放射器になりそうなチリが、スーパーマーケットで当たり前のように売られています。

スーパーの野菜コーナーに積み上げられた細いピーマンのようなもの。あれはグリーンチリ。レッドチリに比べると辛さはマイルドですが、たまーに「大当たり」があるので注意。

そんな環境で暮らしていると、次第に辛さに慣れてきます。慣れるどころか、中毒になってきます。Los Alamosで2年間ポスドクやると、グリーンチリ無しには生きて行けない体になると言われております。

そんなこんなで、ちょっとぶったまげた話。

先日映画を見に行ったおり、売店で順番待ちしていると、前に居た男性がポップコーンを注文。大容器(バケツとも言う)に入ったポップコーンを渡されると、その男性、まぁ、なんということでしょう!、やおらポケットから唐辛子を取り出してポップコーンにかけはじめました。それも大量に。

テーブルに乗ってるような塩こしょうの容器じゃ無いですよ。ビニール袋に入った大量の赤い粉。あんたそんなもん、いつも持ち歩いてるの?と目がまんまる状態です。ここまで来ると、本当に中毒です。

で、真っ赤になったポップコーンを店員に渡し、これにバターをかけてくれと注文。レッドチリバターポップコーン…どんな味なんでしょう。

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感