和物ニューアイテム

日本人やフランス人は何故太らないのか,その理由は食事にあるとして,和食を奨励するダイエット本があるようです.それに加えて寿司ブーム.今ではどこのスーパーでもパック入り寿司が売られています.

その他の和食材も次第に浸透しつつあり,豆腐はもちろん,納豆,椎茸,大根などは,こんなアメリカの片田舎ですら手にはいります.もちろん,品質にこだわらなければですが.

Santa Feの高級スーパーの一つ,Trader Joe’sのニューアイテムコーナーで見付けたもの.パン粉に茶そば.パン粉は,そのままPankoという名前.パン粉自体は,以前からWhole Foodsあたりでも売られていましたが,少々高かったので,もっぱらAlbuquerqueのアジア食材店で仕入れておりました.この袋は230g入って$1.5.日本で買うよりは高いでしょうけど,日本から持って帰る手間を考えると悪くないかも.

Trader Joe’sは蕎麦・うどんの乾麺を扱っていて,味も意外にイケルのでよく買っています.今回新発売はグリーンティパスタ...よくよくパッケージを見ると緑茶パスタとしか書いてませんね.茶蕎麦と信じて買ったんですけど.もしかしたら,緑茶うどんとか,緑茶スパゲッティだったのかも...

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パソコンで音楽

出張や日本帰国時に,Sonyの小さなラップトップVaio-C1を持って行きます.5年も前に買った年代ものですが,ネット閲覧,メールの読み書き,それに仕事のメモ程度には何の問題もありません.でも一番重要な目的,実は携帯音楽.

CDからデータを吸い出し,MP3に変換してパソコンで聴くという人が多いですが,あまり好きではありませんでした.当初,MP3にすると音質が落ちてしまうのと,なんやらアヤシゲなMP3ファイルが巷に溢れていたこと,それにMP3自体が特許関係でゴタゴタしていたのが,その理由.ポップスなら音質の差はまず分りませんが,クラシックだとはっきりと聞き取れます.

その後,Ogg Vorbisに出会います.同じビットレートで比較すれば,音質はMP3よりも上だとか.この辺,判断は微妙ですけど,少なくとも可変ビットレートを採用していたVorbisは魅力的でした.一念発起して,手持ちのCDをOgg Vorgisでエンコードし,PCに取り込むことに.

圧縮された音楽データは,元のサイズの1/10程.数日かけて,150枚程のCDをPCのハードディスクにため込みました.Vaio-C1のハードディスクに取りこんだ全音楽ファイルは入らないので,お気に入りの曲だけをコピーし,旅先で何時でも聴けるようになっているわけです.

いつも持ち歩いているのは,Beethoven,Mahler,Brahms,Shostakovichの全交響曲,BrucknerとSibeliusの数曲,これだけで50枚近いCD.そんなのがちっちゃなラップトップで持ち運べるんだから,音質が悪いとかウダウダ言う筋合いでは無いですね.

問題は,携帯プレーヤーと違って,パソコンの電池の寿命が短いこと.今でこそ6時間とか8時間使用可能なラップトップが売られていますが,Vaio-C1ではせいぜい1時間です.空港待合室できょろきょろとコンセントを探し,こっそり電気ドロボウしながら音楽聴くのは,ちょっと悲しい.

iPod,とても気になってるんですが,残念ながらOgg Vorbisは未対応.買うなら,また音楽をCDから吸い上げ直しです.取り合えずVaio-C1が健在な間は,iPodが視界に入らないようにしておこう.

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サーチキーワード,その2

以前やったサーチキーワードの第2弾.このサイトがなぜかヒットする面白い検索ワードの一覧です.

  • 家庭用パイプオルガン
    調べてみると,本当にあるんですね,家庭用のパイプオルガン.家庭用とは言え,豪邸でないと入りそうにないですが.
  • エリーゼのために 英語 題名
    そのまんま,For Eliseですけど...
  • 焼きそばUFO 作り方
    ググらなくても,パッケージに書いてあります.
  • 手袋の形をした
    ?なんでせう?
  • アメリカに住む、これからどうする?
    さぁ?
  • なにをおっしゃるウサギさん
    そりゃ,どっかで言ったかもしれませんけど,こんな言葉調べてどうする?
  • そこまで無い
    これも,一体何を調べようとしてるのか,激しく気になります.
  • ピザハット 一人暮らし
    涙を誘いますね.
  • 【18禁】缶コーヒー
    そっそんなもん,あるんですか!ちょっと見てみたいかも.
  • 宿泊先での下着の洗い方
    おう,まかしとけ!
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食事関係二題

Pairsの☆☆☆クラスホテルだと、朝食は別料金というのが普通みたいです。大体10Euroくらいのビュッフェ。高いですが、外に出てカフェでコーヒーとクロワッサンを頼んだって6Euroくらい取られるので、寒い中を歩かなくて良い分ましかな。

長年、コーヒーはブラックしか飲みませんでしたが、いつの頃か牛乳を入れるようになりました。胃腸を気にしてるわけじゃないんですけどね。猫舌なので牛乳を入れて温度調整しているってのも一つの理由ですが。

ぱりぱりの焼き立てのクロワッサン、このあたりでは全くお目にかかれません。クロワッサンはアメリカのスーパーでも売られていますが、なんかフニャっとしてもの足りません。


Luxenburg駅近くで見つけた変な通り。狭い道に、なんと日本食レストランが10軒近くならんでいます。おまけに、メニューが何処も似たり寄ったり。寿司、刺身、焼き鳥。これじゃ過当競争になるんじゃないかと心配してしまいます。もっと離れた所に店をオープンした方が儲かりそうなものなのに。

店の名前も変なのがあります。「よこらま」「とうきょうらま」。らま?

なんかフランス語の特別な意味でもあるのかと思い、居合わせたフランス人の友人に聞くと、「なんでもある」とか「全部あわせた」とか言う意味だと。あー、パノラマとかジオラマの「らま」ね。分かったようで分かりませんけど。

でも、いきなり「よこらま」見たら、ぜーったい横浜の勘違いと思いますよね。

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カードのトラブル

免許証入れに常時入っている各種カード。日米の運転免許、銀行のキャッシュカード、保険のカード、AAAメンバーカード、それに一番大事なクレジットカードがあります。あと、飛行機会社のマイレージメンバーカードやレンタカーのカード等々、出張時にはカード入れがさらに膨らみます。

海外出張ではパスポートに次いで重要なのがクレジットカード。カードが無ければ、常時大金をポケットに持ち歩かなくてはなりません。もし現金を持っておらず、おまけに何かカードにトラブルがあったりすると、とても悲惨な状況に陥ります。それを身をもって体験いたしました。

Parisのホテルで、インターネットの使用料をカード決済しました。そこまでは順調。その後、町中へショッピング。最初に買おうとした小さなチョコレートでトラブル発生。なんと支払いを拒否されてしまったんです。

とりあえずはキャッシュで支払ったものの、頭の中は不安で一杯。これはきっと何かの間違いに違いない。別の店で試してみよう。

ところが、次の店でもPayment Refused。もう半パニック状態です。今回持って来たクレジットカードは、これ一枚。手持ちのキャッシュ50Euro程度。カードが使えないとなると、ホテル代が払えません。「花のパリ」に居りながら、ポケットの中にはたったの50Euroぽっちという寂しさです。

あわててホテルへ戻り、ロスアラモスの銀行に問い合わせましたが、カードには何も問題無いと言います。でも現実にカードは使えない。念のためにキャッシュ(デビット)カードの方の一日使用限度額を一時的に上げてもらいました。

翌朝、ホテルをチェックアウト。くだんのカードを恐る恐る出してみると、案の定支払い不可能です。仕方無くキャッシュカードを使って支払いましたが、解せません。もしかしたら僕のカードの番号が盗まれて、それを誰かが使い、限度額を超えてしまったのか。

帰国後、銀行へ直行。カードがフランスで使えなかった旨説明すると、「このカードは2週間前に日本で使われてるわね。それが先週ヨーロッパでも使用されたので、盗難と見なされたのよ」だと。なんじゃ、そりゃ。

フランスからわざわざ国際電話で問い合わせて、その時は何の問題も無いって言ったくせに。やっぱ銀行側でカードを止めてたんじゃんか。

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ParisのBook Off

飛行機内での時間潰し(殆ど寝てますけど)に文庫本を1,2冊持って行きます。今回は日本から戻ったばかりなので、何冊か買い置きがあり、それを持って再び機上の人となったのですが、行きの飛行機トラブルで時間を持て余し、手持ちの本を読み終えてしまいました。

で、前回Parisに来た時に見つけていたBook Off。店内は日本のBook Offとまるで変わりません。店員、客とも日本人。フランス人らしき店員もいますが、流暢な日本語を話します。まるで日本に戻って来たかと錯覚する中で見つけたのが、玉村豊男の「パリ 旅の雑学ノート」

玉さん(TAMAさんにあらず)のユーモア溢れるエッセイは昔から好きで、彼の殆どの本はすでに読んだと思っていたのですが、これは知りませんでした。1977年の発行なので、パリガイドとしてはさすがに内容が古過ぎの感がありますが、それでも今のParisと比べて見ると興味深いものがあります。

文庫本そのものは第25刷平成14年となっているので、旅行者かParis赴任者が日本で買って持って来たんでしょう。一昔前のParisと今のParisを見比べ、この本のかつての所持者はどんな感慨を持ったでしょうか。

Book Offには本の他にCDやDVDも売られています。DVDのコーナーで、東洋人らしからぬ金髪青年が真剣にアニメDVDの品定めをしているのを目撃しました。

日本のアニメがフランスで非常にポピュラーになっているのは聞いていたし、CD,DVDショップには宮崎アニメのコーナーが設けられています。おまけに、今、Parisの映画館では平成ぽんぽこ、やっています。

でも、日本の中古DVDを物色しにBook Offに来るとは、フランスのオタクもなかなか本格的。

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絵とチョコレート

今日は一日自由行動。お土産買いして一日潰すのももったいないし、久しぶりにOrsay美術館に行きました。ここはParisでも一番好きな美術館。特に印象派のコレクションは目を見張るものがあり、どれもどこかで見たことのある有名な絵画で、一つ一つを時間をかけて鑑賞していると、とても全部見て回る時間がありません。

ゴッホの展示室なんて、人で溢れていて、とても鑑賞の雰囲気では無いです。他方、僕の好きなC.Pissarroの絵の前はガラーンとしていて、ゆっくりと堪能できました。

絵を見ているだけでお腹一杯になってくる気分です。そのまま昼食は抜いてしまいました。昨日、大量に食べた分がまだ胃袋に残ってる気分だし。

今回は楽譜ツアーを止めて、チョコレートの旅ということにしました。一応、楽譜屋には行きましたけど。

Parisの有名なチョコレートショップに行き、一番小さなパッケージを買ってくるというもの。

行った店は、シャンゼリゼにあるMaiffret、そこから程近いLa Maison du Chocolat、それにフランス人がフランス一番と薦めてくれたJean-Paul Hevinの3件。通りを歩いているだけで、チョコレートの店が幾つも見つかりますが、全部試すのは不可能なので、一応有名どころだけを押さえておきました。

最後のJ.-P. Hevinはちょっと驚きで、店員さんが日本人っぽい。日本語で買い物できます。で、日本人客がたくさん入ってました。日本でも有名なんでしょうね。

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感