Music Baton

月曜夜は音楽オタの話題。今夜はMusic Baton。そういうのが流行っているのは知ってたけど、MINさんのところからホントにまわってきてしまいました。別の話題を考えていたけれど、せっかくなのでお付き合いしましょう。もっとも5人にまわしていたらねずみ算式に膨れ上がってしまうので、その部分はパス。

  • Total volume of music files on my computer.

    「自分のコンピュータ」というのならゼロ。今これを書くのに使っているMac miniは基本的に家内のパソコンで、音楽ファイルは1GB程。もっともこれらは娘のiPod用に手持ちのCDをrippingしたもの。

  • Song playing right now.

    「歌」じゃないけど、E.ElgarのCello Concerto。演奏はもちろんJacqueline du Pre。今聴いているのは、元?旦那との競演の方。ジャッキーの演奏、歌に溢れています。

  • The last CD I bought.

    昨日 Bordersで買ったCDが2枚。

    • J.S. Bach, Partita No.1,2,3, (piano) Glenn Gould
    • F. Poulenc, ピアノ作品集

    最初に習ったBachが2声のInvention。その時買って聴いたのがG.Gould。ピアノの先生は「あの人の演奏は聴いちゃダメ」と言ってましたが、わたしゃハマってましたね。

  • Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me.

    以前、Sibeliusの6番とMahlerの9番の事は書いたので、ピアノ曲で良く弾く曲を適当に挙げると、

    • F. Chopin, Polonaise-Fantaisie, Op.61
      「幻想ポロネーズ」、多分一番良く弾いている曲。弾く分には陶酔できる曲
      ですが、聴くとなるとちょっとクドいかも。
    • C. Debussy, Estampes
      Debussyの「版画」、中でも第1曲「塔」と3曲「雨の庭」がお気に入り。
    • M. Ravel, Pavane pour une infante defunte
      難曲が多いRavelでも、この「亡き王女のためのパヴァーヌ」は比較的易しい。というか、殆どのRavelの曲は難し過ぎて弾けない。
    • J. Brahms, Zwei Rhapsodien, Op.79 No.1
      2つのラプソディーのうちの1番の方。あまり真面目に練習してない。でも、好きな曲。

    以上4曲に加えて、もう一つお薦めを。湯浅昭の「日曜日のソナチネ」。軽やかで洒脱なソナチネ集です。

  • Five people to whom I’m passing the baton.

    はい、これを読んでいる貴方。今度はあなたの番です。

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裏庭公園

アメリカ一般の事情は知りません。でもこの近所に限って言えば、歩いて行ける範囲内に子供用の公園というものが、日本と比べてとても少ないようです。近くにありはしますが、しょぼくれた遊具があるだけの小さな空き地といった風情で、滅多に子供を見かけることはありません。

じゃあ、子供達は何処で遊んでいるのか。折しも夏休み。暇を持て余した子供達が行く先は、ショボイ公園では無く、個人の家の庭。ショボさでは負けていませんが、こんなブランコや滑り台が、子供のいる家庭の庭に置いてあるわけです。

こういう家庭用遊具、日本でもトイザらスなんかで見かけましたが、当時は安アパート住まい。まだ小さい子供がいるような年齢で庭付き一戸建て持ってるなんて、現実感ありませんよね。え?それは自分の貧乏のせいって?あーそーですか。悪かったですねぇ、貧乏で。ぷんぷん。

ともかく、ここアメリカでは公園のショボイ遊具で遊ぶよりは家の裏のブランコで遊ぶのが普通のようです。

この遊具、近所の家庭から貰ったもの。一旦解体されたものを、週末なんとか組み立てました。遊んでいるすぐ後ろは、フェンスこそあれ、実は落差100mの谷底。子供用とは言え、奈落の底が見える恐怖のブランコです。試す勇気のある方はご連絡ください。

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Lamb’s Ear


Posyさんの所
で紹介されていた、ふかふか葉っぱのLamb’s Ear。前庭に蔓延っており、花も地味だし、てっきり雑草だと思ってました。どうやら以前住んでいた人が、わざわざ植えたらしい。雑草と信じて疑わなかったので、自慢じゃありませんが、今まで一度たりと水をやったことありません。今、庭の雑草を全部根こそぎ掘り起こして芝生を植え直している最中だったので、危うく全部引っこ抜いている所でした。

ハーブの一種なんだそうで、葉っぱはかすかにパイナップルの香りがします。食用というわけではなく、柔らかな葉っぱを触って楽しむんだとか。確かに葉っぱはベルベットのようで、触ると気持ちいい。うぶ毛フェチになりそう。

ずっと前から庭にあったのに、今まで触ったことがなかったのは、多分、花にたかる蜂のせい。写真の花はすでに旬が過ぎておりますが、それでも地味な花をつけます。じみーーーな割にはやたらと蜂がやってくる花です。Posyさんの話ではブライダルブーケに使われるそうですが、野外で披露宴はやらない方がよさそうですね。

さて、もう一度葉っぱを触ってくるか。

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さくらんぼ

お待たせしました。まずはサクランボの収穫時です。黄色いサクランボはかなり酸っぱいので、要注意。赤く熟したのから順に収穫していきます。随分沢山集まったかと思いきや、カゴの中は相変わらず空っぽ。それもそのはず、採ったはしから食べてしまいます。

まだサクランボが青かった頃は、もっと沢山あったはず。でも何故か数が減っています。特に人間の背丈程の所の枝が、すっかり丸裸にされています。そして決定的証拠は、地面についた足跡。

どうやら夜中に鹿がやってきて、葉っぱごと食べてしまったもよう。そう言えば、庭先に植えた染井吉野のてっぺんの葉っぱも、むしゃむしゃやられた痕跡がありました。すぐ横が車道だと思って油断してしまった。

我が家でサクランボ狩りを期待していた皆さん、サクランボは残りあと少しです。恨み言は鹿さんへどうぞ。

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初夏の野花、その3

好評(?)につき、先週末のハイキングで撮った残りの草花の名前を、根気よく調べてみました。

まず一つが判明。これはNew Mexico Locustという低木。葉っぱの形がアカシアそっくりだったので、きっとアカシアの一種だろうと思い込んで探していたのが間違いでした。Locustとは聞いたことが無い単語だったので、調べてみるとニセアカシア!。偽物だったとは。。。。なんて、植物に悪いよね。人間が勝手に付けた名前なんだし。


最後まで分からなかったのがこれ。もしかすると違っているかもしれませんが、多分、Jacob’s Ladder。「ヤコブの梯子」という変な名前は、葉っぱが梯子のようになっているから。はなしのぶと同じ種類のようです。

イマイチ確証が無いのは、Jacob’s Ladderで検索して出て来る写真が、どれも微妙に違っているため。今度、もう少し詳しい植物図鑑を買ってこよう。

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初夏の野花、その2

Alpine cinquefoilというバラ科の植物。3日間調べ続けて、やっと名前が分かりました。和名は無いようですが、深山金梅に近い種類のようです。丁度今の時期が見頃だったようで、あちこちに黄色い花を咲かせていました。


図鑑で調べたところ、Chickweedと出ていました。で、和名を調べると「ハコベ」、春の七草のひよこ草ですよね。とても小さな花で、注意しながらハイキングしないと見落としてしまいます。

先週末に撮影した野花の写真は、全部で6種。あと2つの名前が、まだ分からないままです。

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初夏の野花

先週末、友人と連れ立ってLos Alamos裏山のJemezにハイキングに出かけました。裏山とは言え、標高は3000m。真夏に向かう今の季節は、高山植物が花咲く季節です。トレイルそばに咲く小さな花を探しながらのハイキングは、夏のLos Alamosの楽しみの一つ。問題は、花の名前を調べるのに一苦労ということ。

手持ちの図鑑によればMontane Goldenbannerという名前だそうですが、この名前で他を探してもあまり出て来ません。学名Thermopsis Montanaで調べるとmountain goldenbanner とか mountain thermopsis とか Mountain Golden Pea とかGolden Banner とか False Lupine とか、色々出て来ますが、どれが本名なのやら。和名は無いようですが、センダイハギというのにとても似ています。


見てのとおりのアヤメで、Rocky Mountain Irisという種類。アイリスというと湿った所に育つイメージですが、これは草原に咲いていました。家の花壇にもあって、Rocky Mountain Penstemonと同様、ほとんど水をやらなくても育つ逞しさです。元々野草ですからね。

実際、こういうwildflowerを花壇に植えている家は多く、この時期、似た様な花々を近所で見かけます。なんと言っても、元々野草の手間いらず水いらず。ただ、そんなのを園芸と言って良いのか、甚だ疑問。

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ニューメキシコの小さな町ロスアラモスでの日々雑感