
新製品なのかな.Dannonのヨーグルトですが,アメリカ製品にしてはすっきりとした甘さ.これはいけます.イチゴとブルーベリー味が,一つのパックになっています.
でもアメリカの甘~いヨーグルトに慣れた人々に,これは果たして受けるのでしょうか.

新製品なのかな.Dannonのヨーグルトですが,アメリカ製品にしてはすっきりとした甘さ.これはいけます.イチゴとブルーベリー味が,一つのパックになっています.
でもアメリカの甘~いヨーグルトに慣れた人々に,これは果たして受けるのでしょうか.

玄関前の木,工事の邪魔だからと,ついに切られてしまいました.
それはさて置き,お忍び旅行,travel incognito と言います.珍しく英語になってるイタリア語.別に僕がお忍びでどっかを旅しようっていう話ではありません.
とある会議に出席した時,参加者名簿に載ってない人がちゃっかり部屋の片隅に座っていたのです.言わば匿名さん.実は先の副将軍が悪代官を懲らしめるために諸国漫遊する,実は某国のお姫様がローマで新聞記事とハメを外す,そういうのを incognito と呼びます.
えっと....それだけです.
じゃ.

日出ずる処は黄金週間にて,そちらからの仕事関係のメールが激減しております.なんか悔しいので,仕事の話題を長めに書きます.
ちょっと面倒な計算をコンピュータにやらせていました.頼りになる彼,どんな問題でも瞬く間に解いてくれます.間違った問題なら,間違った答を正しく計算してくれるお茶目なやつです.
どこが間違っているのか.コンピュータが吐き出す結果が全くトンチンカンなものなら,どっかおかしいと直感できます.例えばコンピュータシミュレーションで天気予報したとき,夏日なのに「明日は雪になるでしょう」と教えてくれれば,そりゃどっかおかしいと思う訳です.
でも結果が微妙に違っている場合,それに気づかないか,あるいは間違を見つけ出すのが難しい.
コンピュータの計算結果を検算する簡単な方法は,結果が初めから分かっている問題を解かせることです.100になるはずなのに計算結果が50なら二倍するのを忘れてるかも.結果が3倍違えば,円周率を掛けるのを忘れているかも.
そんな検算をやっていた時のこと.結果は1.4になる筈なのに,僕のコンピュータ君,答は0.7だと主張します.プログラムを徹底的に洗いなおしたのに,間違いらしき箇所は見つかりません.
こんな場合は,French Factorを導入します.
フランス因子とは? 何だかよく分からないけど,結果をこんだけ倍しておけば,何故か結果が正しくなるという魔法の数.国によっては,ブルガリア係数やハンガリー係数と呼ばれることもあります.まあ「なんかいい加減な」ってことを代表しているわけ.幸い,Japan Factorというのは聞きません.
French Factorは冗談ですが,他人が書いたプログラムでホントに見たことがあるんです.正体不明な数値が結果に掛け算されていて,コメントに「よく分からないけど,こうすると結果が正しくなる」としっかり書いてあったのを(コメントに書いてあるだけマシ).
さて計算結果が二倍足りない事件の顛末.どこかに係数2を忘れてるんだと,そればかりを探していのですが,原因は全く別にありました.
なんと逆数を書き出していたんです.1/0.7 = 1.4.欲しい結果が√2(ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ)だったところ,たまたまその逆数を計算してしまい,さらにたまたま逆数にすると半分になる (1/√2 = √2/2) という特殊な数だったわけ.

家の改築が突然始まりました.大きな改装部分については,市に工事の許可を取らないといけないのですが,許可が不要な簡単な部分からやってしまおうとのことです.ここは本当にNew Mexicoかと疑うような,仕事の速さです.
まずはウッドデッキの屋根の撤去.3年前の夏の雹被害以来,修理しなくちゃと気にはなっていたのですが,新しい屋根を取り付けたところで,どうせまた雹で穴があくかもだし,すっきりと屋根を取っ払ってしまうことにしました.
屋根を取り外すと,母屋との接続部分がむき出しになります.そこに匠は大変なものを見つけてしまったのです.まあ,なんということでしょう~.そこには...

って,全然大げさな話じゃないんですが,蜂の巣の空き家.数年前の夏,蜂がやたらと家の中に入って来たことがあったのですが,原因はこれだったか.
って,ちょっと待てよ.と言うことは,ここ数日,家の中を飛び回る蛾の原因は....考えないでおこう.でも匠がとんでもないモノを発見してしまうかも.

部屋を暗くして上向きのフロアスタンドライトにおびき寄せ,殺虫剤浴.どんどんと溜まっていきます.これでお終いかと部屋の照明をつけると,まだバタバタと飛び回ってます.
Army cutwormとかmiller mothと呼ばれる種類の蛾だそうで,New Mexco中で大量発生しているようです.粉屋の蛾なんて,もう聞いただけで鱗粉が飛んで来そう.大量発生は2003年以来とのこと.
室内を飛び回るのが煩わしい以外,これといって被害は無いのですが,やっぱり嫌ですよね.
さーて,このフロアスタンドライトの中,どんだけ溜まるかな(溜めてどうする).

夜,居間で日本語放送を付けっぱなしにしていたら,女性グループが農作業してる番組が放送されていました.そこにやってきた娘が「これ,MAXよね」
「ん?いや,知らんけど」
「Ride on Timeって曲,歌ってたじゃん」
「Ride on Timeって言えば,山下達郎だろう」世代ギャップ
「誰?」さらなる世代ギャップ
この曲,確かカセットテープのCMに使われていました.今じゃテープそのものが過去の遺物です.
それにしても,改めて考えると変なタイトルですよね.Ride on Time,定刻乗車?
“Ride on” で切るなら「時間に乗る」.また「~にかかっている」という慣用句がありますので,「時間次第」という意味にもなります.どういう意味で使われているのか,是非とも山下氏に尋ねてみたいです.

オリンピックに出場するためにカンボジア国籍を取得したお笑いタレントのニュースを読んで,軽くぶっ飛びました.日本は二重国籍を認めてないので,日本国籍は消滅しますが,そんなに簡単に日本人やめちゃう人がいるんだ.
ここアメリカでは,永住権を持っていると普通の生活に何の不自由もないし,僕は今のところアメリカ国籍を取る予定はありませんが,そのプレッシャーは僅かながらあります.以前,喪失した日本国籍を将来復活できるのかを,簡単に調べてみたこともあります.
自分が調べた範囲では,まず日本に戻り,そこで簡易帰化申請するというもの.でも外国人として日本に戻るからには在留許可が必要です.帰化申請手続きもあまり簡単じゃないようです.
元日本人なら再帰化は簡単という噂も聞いたのですが,自分の意志で国籍を捨てた場合,その簡単さというのは,要するに「簡易」帰化申請という程度の話らしい.簡易とはいえ,申請から国籍復活まで年単位の覚悟が必要だとか.
例のマラソン選手,日本に戻りたくなっても暫く時間がかかるかもしれません.2016のRioも,そっちから出場できるかな.