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	<title>Life in Los Alamos</title>
	<link>http://www.aspenmesa.com/blog</link>
	<description>ニューメキシコの小さな町での生活の日々雑感。コメント・茶茶入れ大歓迎です。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 27 Aug 2008 04:09:03 -0600</lastBuildDate>
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		<title>Philadelphia美術館</title>
		<description><![CDATA[
Philadelphiaに駆け足旅行での写真です。そこで見たもの、ビル、フィリーチーズステーキ、美術館、そんだけ。


Philadelphia美術館の階段を駆け上がって行く人と言えば、そうロッキーです。実はずっとあのシーンはBostonのどこかと勘違いしていたんですが、何故だろう？


美術館の中には、世界各地の建築を再現したものがあります。なんと茶室と寺がどんと館内に再現されていました。


近代現代美術のコーナーもあるんですが、ちょっと驚いたのが、Duchamp、マルセル・デュシャンやMan Rayなどのダダな人たちの収蔵品。写真では良く見かけるものですが、実物を見たのは初めてです。もっともオリジナルは紛失したらしく、これらは複製品らしいですが…
これは「自転車の車輪」。車輪が付けられた椅子。それだけ。おうちでも作れますね。作ってどうする、という問題はさておき。


これも有名な作品「泉」。便器そのまんま。いや、サインがしてあるか。


実は最初に「あれ？」っと思ったのが、このオブジェ「贈り物」。Man RayがパリでErik Satieと出会い、Satieに通訳を頼んで買ったアイロンという曰く付きの作品。
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		<title>小さな親切、大きな…</title>
		<description><![CDATA[日曜日、わんこと散歩してたときのこと。前からやってきた車が、突然僕の横に停まり、中からオジサンが &#8220;Excuse Me !&#8221;
「病院はどこ？」
日曜に開いている病院となれば、救急病棟です。病院からは車で３分の距離。このまままっすぐ行って、ダイアモンド通りを左折、2つ目の信号を再び左折、ただそれだけ。でも突然の事で、通りの名前が出て来ない。
「えーっと、ここを真っすぐ進むと大きな通りに出て…えっと何だっけな、あれ、ど忘れした。トリニティだっけ、あ、いやいやダイアモンド。そこを左折ね、んで、２つ目の信号を…」
「OK ! トリニティだな。ありがとう、バーイ」
えっ？ あ、ちょっと。。。。
おじさん、焦っていたのか、絶対に交わる事の無いトリニティ通りを目指して突っ走って行きました。助手席には、いかにも高い熱で苦しそうな息子が座っておりました。去って行く車を、クゥと二人、呆然と見送りました。
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		<title>American Standard</title>
		<description><![CDATA[アメリカに来る誰もが目にするこの文字、American Standard。どこであろう、そう御不浄で御座います。長い太平洋横断の空の旅が終わり、やがてアメリカ合衆国の薄暗い飛行場に到着。睡眠不足に目をしょぼしょぼさせながら、ゾンビの様に入国管理に向かう。
入国管理の長い長い列を目に、並ぶ前にちょっと用を足して来ようかと、トイレへ入る。ずらりと並ぶ男性用。その前に立った瞬間、多くの日本人男性は「むっ」とする筈。日本平均より明らかに高めの便器。足の長い僕は楽勝で届くんですが、中には泣きながら子供用へと移動する方もおられる筈…
というほど大げさなもんじゃないですが、そのとき目に入るのが、便器メーカのAmerican Standardの名前です。アメリカの標準はアジア人観光客に優しく無いのかと、憤られる方もおられる筈…
たまに別のメーカのもあります。よく見かけるのが日本のTOTO。北九州の会社ですね。小さな英語説明が貼ってあって、この男性用小便器は、流す水量が普通のものの半分なんだとか。えらいぞTOTO、アメリカ標準なんかよりずっとすごい。
でもでもですね、TOTOさん。便器取り付け位置は、やっぱりアメリカ標準なんですか？
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		<title>フィリーチーズステーキ</title>
		<description><![CDATA[
どこでも見かけるフィリーチーズステーキサンド。まあジャンクフードのようなもの。このフィリーがPhiladelphiaだとは全然知りませんでした。薄切り肉とタマネギを鉄板で炒めて、チーズを加えてパンに挟んだだけ。ステーキとは言っても、実際はサンドウィッチです。お好みでトッピングもできるらしい。アメリカ中でお馴染み。
Philadelphiaショッピングモール内のフードコート。たまたま通りかかった店がフィリーチーズステーキの店だったので、本場もんを試しに買ってみました。
元気の良い黒人にいちゃんとおじさん二人でやっています。にいちゃん、でかい包丁二刀流、鉄板の上をびしばしと叩き、肉を細切れにしております。で、そのバンバン音がうるさいものだから、勢い声もでかくなる。
「あのー、チーズステーキ、ハーフサイズのをお願い」
「チーズステーキ？」　バンバンバン
「うん、えっと、コンボにできるかな。コカコーラとフレンチフライ…」
「サイズは？　フル？　ハーフ？」　バンバンバン
「いや、だからハーフ」
「はぁ？　フル？」　バンバンバン
「ハーフ！」
「チーズの種類は？　スイス？　モツァレラ？　チェダー？」　バンバンバン
「えっと、じゃあ、スイスで」
「飲み物は？」　バンバンバン
「だから、コカコーラって。。。」
「チーズの種類はなんだって？　」　バンバンバン
「スイスチーズ！」
「サイズはなんだっけ？　フル？　ハーフ？」　バンバンバン
「だからハーフ！」
注文聞くときくらい、手を止めろよ…
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		<title>悲惨な自転車</title>
		<description><![CDATA[
とある町で見かけた自転車。ちゃんと鍵はかかっていたようです。
でも、一つでは足りなかった模様…
PS: ネット関係のため、数日更新をサボてしまいました。え、誰も期待してないって？
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		<title>肩こりから来る頭痛にエキセドリン</title>
		<description><![CDATA[
ここ数日、眼精疲労からかやたらと肩がこり、おまけに偏頭痛。仕事でコンピュータ画面と一日にらめっこしてるのが原因なのは分かっているんですが、こればっかりはどうしようもない。
先週末、肩こりがピークに達し、挙げ句の果てに頭痛で気分が悪くなって寝込んでしまいました。何もしないよりはマシと手を出したのが、日本でも売られている鎮痛剤エキセドリン。非ピリン系鎮痛剤なので、別にバファリンとかでも良いんですが、折角買ったので…
この真っ赤なタブレットが、何とも異国情緒を醸し出しております。おまけに、これ、一錠がデカイんです。飲み込むのに一苦労です。でも辛い肩の痛みの為に我慢。まぁ、バファリン飲んどけばいいという噂もあります。
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		<title>グリーンチリのかき揚げ</title>
		<description><![CDATA[
芋天が写っておりますが、メインは手前のかき揚げ。グリーンチリのかき揚げです。
ちょっと見た目はピーマンの天ぷらに見えますが、食べるとぴりりと辛い。これをうどんに乗せて食べる。幸せのひと時。もうグリーンチリ無しでは生きていけない。
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		<title>お口直しにシーフードなど</title>
		<description><![CDATA[昨日のお盆スペシャル怪談がことのほか不評だったので、口直しに取り溜めしていた写真など。

New Yorkは海辺のレストランでの食事。牡蠣、実は僕は嫌いなので食べません。これは友人が注文したもの。何やら赤いソースが付いてますが、まさかケチャプじゃないですよね。


こちらはなんたらロール。名前、忘れました。上にトッピングされているとびっこですが、英語でもそのまんま、とびっこでした。ソースはちょっと中華風味。メニューにSUSHIと書いてあったって、寿司を想像しちゃダメです。


レストランの外には、こんなクラシックカーも。展示じゃなくて、客が乗ってきたもの。
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		<title>異国盆</title>
		<description><![CDATA[日本のお盆は、天国のご先祖様が戻ってくるんだよ。すっかり日本の習慣に疎くなってしまった子供らにそんな話をしつつ、こんな異国の土地に戻って来る先祖の霊も大変だなと。まあ黄泉の国からやって来る分には、入国審査は無いだろう。
家族皆ベッドルームへと戻り、いつものように一人キッチンで仕事を続ける。夕方広がった雲は、雨雫はもたらさぬまでも、次第に風の勢いを強め、台所の窓を時たま大きく軋ませる。やがて風が途絶え、耳鳴りがするような静寂。読んでいた資料をテーブルに投げ出し、キャビネットのウィスキーを小さめのグラスへ注いで、ふと窓を見た。
武者が一人。ずたずたになった鎧をまとい、腰には太刀をはく。兜は砕け、そこからのぞく老武者の顔に生きた証は無い。うつろな眼の向こう側はそのまま漆黒の夜に繋がっている。その姿に一瞬体全体に電流が走ったかと思うと、声が出ない。
武者が低く太い声で呟いた。「敵の将、ここにあり」。400年探し続けた敵を認めた老武者は、束に手をやるが早いか、太刀を振り上げた。そのままの姿勢で、束を窓ガラスにぶち当て、割ろうとしている。
窓に大きな衝撃が走り、壁が揺れる。一度、二度。「敵を討ち取らん」。強い声が響く。体が動かない。今にも割れそうな窓ガラスを透かして、肉の削げ落ちた老武者の顔に目が釘付けになる。再び風が強くなる。
三度目、ガラス窓が大きく振動したかと思うと、太刀がみるみる変色し、錆びて朽ちた。老武者の右腕の手甲がするりと落ち、中の肉がみるみる腐って落ちて行く。400年の年月が蘇っていく。顔の皮は乾ききって縮み、兜の下に骸骨が不気味に笑う。
下あごだけが辛うじて動く。「ついに見つけたり」。鎧がどうっと落ち、露になった腐った肉をぼとりと落とした。その瞬間、強い風を受けた足は一瞬にして白骨化したかと思うと、骨は砕け、全身がガラガラと地面に落ちた。ゴォーっという木々を駆け抜ける風。老武者の太刀、骨、鎧は砂のように砕け、強風がそれを舞い上がらせる。樹木の枝々が大きく軋み、それが無念と聞こえる。
やがて窓には町灯りが戻った。風は止み、虫の音がかしましい。外に出て窓の下を見ると、美しい金糸細工の施された古ぼけた刀の柄が落ちていた。
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		<title>傘の話</title>
		<description><![CDATA[「そろそろ会社に戻らないと…」
ネクタイを閉め直しながら呟いた。営業の途中、彼女のマンションにふらりと立ち寄り、ほんの少しの時間のつもりが、今では外は雷雨。営業中に本社から割り込まれないように携帯を切っているという言い訳は、そろそろ使えない時間である。
「そうね。寄ってくれてありがとう」
「うん、また来るね。あ、傘、あるかな。持ってないんだ」
「ええ、もちろん。あなたに特別な傘を作っておいたの」
「特別？」

「ほら、これ。柄が無いでしょ。帽子タイプにしてみたのよ。あなたいつも営業資料を沢山持ってるから、これなら両手があくわ」
「おい、また変な物、作って…これ被って外を歩けって言うのかよ」
彼女の趣味は発明である。役に立つのか全く分からない珍品を作っては、実用新案を申請している。どうやら収入もそこそこあるらしい。彼女の気持ちを傷つけるのも嫌なので、取り敢えず被ってみた。外に出たら捨ててしまえばいい。


「これで、どうかな？」
「ええ、素敵よ。きっと皆、振り返るわ」
(そりゃそうだろう、絶対捨ててやる)
「あ、その傘の開け閉めなんだけど、自動になってるの」
「へ〜、それはすごいね。スイッチはどこにあるんだ？」
「リモコンよ。ほら、これ」
「結局は開け閉めに手が必要だな。じゃあ、それスーツのポケットに入れといて」
「ううん、あたしがしてあげる。窓から見てるわ」
「おい…」
「うん？」
「もしかして、俺が大通りに出た瞬間、ズボッと畳むんじゃないだろうな」
「わかる？」
「…何となく」
リモコン開閉傘というだけでも必要以上に凝った仕掛けなのに、まったく何を考えてるのやら。
「じゃあ、いいよ。もう傘要らないから」
「だめよ、脱いじゃ」
「町中で笑いもんになってたまるかよ」
「このスイッチ、押すわよ」
「なんだ、それ？」
「電気ショック」
「つけんな！ そんなもん」
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