海外からだとちょっと違うホテル予約

来年1月の日本出張で,よく利用してたホテルを予約しようとホテルのWeb Pageを開き,予約のページへ。さすがにまだ先だけあって空室サインだらけです。これなら安心と,予定の日をクリックすると,

指定された日のプランは存在しません

なんだこれ。空室あるって書いてあるのに,とよく読むと,ホテル予約サイトとかで予約してみ?ってあります。本家じゃなくて業者経由で予約せよとはどういうこと。

でもああいう業者はちょっと困ることあって,ホテル直接の領収書が貰えない場合があるのです。何としてでもホテルで直接予約。かくなる上は国際電話。

直接ホテルに電話したら,すんなりと予約できました。でも

「ではご連絡先の電話番号をお願いします」

素直にアメリカの携帯の番号言っても良かったんですが,おそらくあちらではコンピュータに番号を打ち込んで予約確定しようとしてるはず。こっちの番号だとそこで停止する恐れあり。

咄嗟に日本の某所の電話番号を伝えました。別にデタラメな番号じゃありません。ちゃんとした番号です。でもそっちに予約確認の電話が行ったら,ちょっとびっくりされるかもだけど,ま,いっか。

あたふたと出張申請

今年も綿毛の季節です。ぽわんぽわん綿毛を愛でつつ,ようやく寒波が和らいだ今日の午後,ガシガシとやってた仕事は出張手続。

だいぶ前から日本での会議の話は来ていたのです。僕ともう一人,ウィーンの友人と。入国制限も無くなった日本,彼も興味があるとのことなので,二人して会議出席の返事をしておきました。

でもちょっと欲張ったのがよくなかった。ついでだからと,全部で4箇所も回るという慌ただしい旅程になっています。おまけに出発まですでに2ヶ月ちょっと。すぐに出張申請しないと間に合いません。

こちらの出席申請,それぞれの場所での仕事内容,宿泊所,移動方法を事前に全て決定して申請する必要があります。何月何日にどこそこ,そっから電車で移動して,どこそこ。ホテルを予約し,国内移動の飛行機も予約しと,凄まじい面倒くささ。

僕のほうは一応海外出張の内々定は貰っているので安心なのですが,問題はウィーンの友人のほう。実際に出張できるかは,11月後半にならないと分からないとか。そんなの待ってられません。

今年のアスペン黄葉は短い命

Los Alamos秋の定番,アスペン黄葉。でも予想通り今年はさっぱりです。山の上の木々の葉は虫喰いだらけで始めから枯れかかってました。山裾付近のアスペンはなんとか黄葉を保っておりましたので,そこを散歩。

鮮やかに黄色に染まったのは,ほんの短期間。今年は突然の寒波到来で,すっかり葉を落としてしまいました。

今年は早くも初雪

天気予報に雪マークあったのですが,まさかねえ,まだ10月なのに。それに朝は晴れてました。それが油断の元。真昼だと言うのに吹雪になりました。

気温はかろうじてプラスだったものの,寒いったらありゃしない。普通のジャケットをひっかけただけだったので,凍えながら通勤バスに乗りました。

写真だとちょっと分かりづらいのですが,かなり吹雪いてます。積もるほどの気温ではなかったものの,こんな急激な寒波到来とは,一体全体何が起こってるのやら。

例年だとハロウィンの時期に山の頂が白く染まるのですが,それどころじゃないです。

最短記録に挑戦中

いわゆる科学技術論文って,執筆には少々時間を要します。参考文献を調べたり,結果を詳細にチェックしたり,もちろん英文を直したり。人によっては数年かけて論文ひとつなんてケースもありますが,まあ普通は書き始めてから完成までに数週間から2,3ヶ月というところでしょうか。そればかりに集中してるわけにもいきませんので。

とは言え論文に掲載する図が既に用意されてたら,あとは英作文のみ,それほど時間かかるものではありません。過去に論文執筆最短記録は3日です。出張中,行き帰りの飛行機や手の空いた時間で一気呵成に書き上げました。

もちろん完成したという訳ではなく,大雑把に原稿ができたということ。実際に論文投稿には,さらに一週間ほどクリーンアップ期間が必要です。

そして今日,再び最短記録にチャレンジ。例によって論文に含める図は既に作っていましたが,英作文は全くの空白から。午前中に書き始めて,いま夜の11時,完成しました。最短記録更新の14時間。

いま猛烈な眼精疲労と肩こり。我ながら何やってんだか状態です。書き上がった原稿は,まだまだ推敲が必要なので,一週間程放置します。もう一度丁寧に読み返した後に,物理学会へ投稿。次は12時間を切るチャレンジ。

コンピュータの古文書を解読してた

ひょんなことから,他人の書いたコンピュータ・プログラムを読んでおりました。自分のプログラムですら,数ヶ月前に書いた箇所は思い出すにしばし時間が必要だと言うのに,他人のコードなんて暗号です。

おまけにプログラムは古典的なFORTRAN77,1977年仕様ですよ。そりゃまあ学生の頃は僕もそれで書いてましたけど,いまどきこんな言語使う人は激減してるはず。

読むだけならともかく,あれこれいじってます。こんな書き方して良かったんだっけ,こうやったらどうなるんだっけ,もう試行錯誤状態。

通なプログラミング,専門用語ではハッキング。日本のマスコミの誤用でハッキングはネガティブなイメージとなってしまいましたが,ハックこそ人生。

と言いたいところだけど,若い頃みたいに毎晩2AMまでプログラミングはもうできません。そもそも古文書相手だし,やっぱ音楽こそ人生くらいが気楽です。