コロナ禍の日本帰国,見知らぬ土地

山があるはず,そう叔母に聞かされていましたが,あの土地は処分したんじゃなかったけとあまり深く考えておりませんでした。

あの土地,祖父が買った田舎の山斜面。今でこそ山林を買ってキャンプなんて流行ってますが,当時はおそらく酔狂な趣味。僕がまだ子供の頃,夏にはそこの小屋で泊ったのを覚えています。別荘なんて言うと聞こえが良いですが,ほんとに単なる小屋。五右衛門風呂があったっけな。

その土地を母が相続し,どうやらそのままになってるっぽい。と言うことは現在の名義は父親か。家に残こされた書類を物色してたら,出てきましたよ登記簿。

大字小字の地名です。朧気な子供の頃の記憶を頼りにGoogle Mapでその辺りを見るも,かなり変わってるようでさっぱり分かりません。航空写真からは,少なくとも昔よりは家が増えてるように見えます。

どうしたものやら困ってしまってわんわんなので,封筒に書かれた司法書士にまずは電話してみることに。車があるので,現地まで行ってみようかな。かなり遠い場所ではあるんですが。

ちなみに,遺産相続なんてのを想像するなかれ。俗に言う二束三文の土地です。