コロナ禍の日本帰国,空港で長時間

羽田に到着,そこからが長い入国審査です。COVID19テスト会場が空港の一番端にあるため,まずそこまで歩きます。動く歩道は逆方向なので使えません。ひたすら歩きます。

手続きは流れ作業ながら,何度も並んでは係員とのやりとりがあって次へへ進むのにまた並ぶという多重障壁さ。どこで何をチェックしてるのかよく分かりませんが,かなり分業されているようです。

そういう3段階を経てようやくテスト用唾液採取。おぇっとなりました。ちなみに唾液採取までは飲み食い禁止なので,水分はその前に補給する必要があったようです。手遅れでした。

それからスマホへアプリ2つインストール。これは搭乗前にやっておいてもよかったようです。そのうちの一つは,自己隔離期間中にランダムにビデオ通話がやってきて居場所確認されるという厄介なもの。

その後,別のブースで,連絡先並びに申告したメールが正しいか,送受信確認。これ以前の係員は全員20代くらいの女性,しかもマスクしてるので全員同じに見えたのですが,このメール確認の人は明らかに近隣国の人。それも某深夜番組に出てくるマジシャンそっくりだったので,ちょっと笑ってしまいました。運命です!

そこを通過すると,ようやくテスト結果待ちとなり,自販機でお茶買って一息付けました。

30分ほど待つと掲示板に自分の番号が表示,陰性ならようやく入国審査へと向かえます。つまりもと来た道をひたすら戻る。入国するころには3km歩いています。

疲れ果て到着ターミナルへ出てきたものの,羽田空港は静まり返っています。開いているのはコーヒー店とファストフード数軒。猛烈にビールが飲みたくて,コンビニに入りました。この程度の買物は許されています。

帰国者専用リムジンバスが羽田と隔離受け入れホテルを結んでいますので予約していました。2時間ほど空港内で時間を潰した後,リムジンバス乗り場へ。でも掲示板にそれらしきバスは出ていません。

出発時間ちょっと前に係員がやってきて,予約時のQRコードを提示。バスは「臨時便」として密かに運行されているようです。一般の人が間違って乗らないようにでしょう。乗客は僕一人。一応全席指定なのですが,係員「どこでもいいよ」

8時半,やっとホテルにチェックイン。勿論一般客の使うレセプションではなく別の場所。一通り隔離生活の説明を受けたのち,専用フロアへ上がってきました。この階はあまり宿泊客はいないようです。

シーツやタオルは自分で交換するため,エレベータホールに大量に並べられています。すげえ,取り放題じゃん,って大量に持って行ったって使いみちないんですけど。