検査結果が来ました

PCR検査してきました。未だにどうして僕が呼ばれたのか不明ですが,おそらくはランダムに選んでるっぽい。検査は流れ作業です。運転席に座ったまま,鼻の中に綿棒の長いやつを突っ込まれます。こんなに入るんだと,ちょっとびびりました。

結果,陽性なら電話があるらしい。陰性ならメール連絡。

そしてメールが来ました。つまり negative。なんかすんごくそっけない連絡でしたが,まあ細かく連絡するようなこともないんでしょう。今現在感染の兆候は無いということです。そりゃまあずっとボッチ仕事ですからねえ。

ドライブスルー方式のコロナ検査は便利と言えば便利ですが,よくよく考えてみたら,車を運転することが前提。そりゃあ車生活が当たり前のアメリカですが,車が無い人なんて想定外なのがちょっと凄いです。

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百花繚乱世界観

やたらと「世界観」という単語が溢れるようになってますが,これってゲームとかファンタジー映画のせいなんでしょうか。今でこそ「Star Warsの世界観を壊さないアトラクション」なんて宣伝文句を見ますが,昔はそんなの無かったような。

そもそも世界観ってなんなんだろう。世界に対する客観的なものの見方とか,そういう哲学的な話じゃないですよね。なんかもっと小ぢんまりした,外界と孤絶した地底のドワーフの世界を垣間見るような,そんな感覚なのかな。

カフェオーナーが新装オープンした店内を客に見せつつ「緩やかな時間が流れる世界観をイメージしました」とか。

誰にも座らせない席をバーの片隅に作って「文豪が密かに通うバーの世界観です」とか。

誰にも読めないコンピュータプログラムを書いて「天才ハッカーの世界観に基づいてコーディングしています」とか。

鹿がたむろする横をジョギングして「人類が滅亡して鹿だけが残った世界観で走ってます」とか。

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変顔通信教育

このご時世,ネットを使った教室が花盛りのようで,英会話はもとより,オンラインで楽器を教えてくれる教室があれこれあるようです。在宅が増えたので,楽器を始めてみようという人も増えてるとかで,電子ピアノの売れ行き好調なんだとか。

ピアノ教室って近場で生徒さんを探すのが普通でしょうから,逆にオンラインが増えて恩恵をこうむっているのでは。極端な話,海外から教えてもいいんですもんね。

さて,僕が通信教育できることと言えば教育関係ですが,最近ちょっと便利だと感じてるのが論文校正です。ネット会議を設定し,こっちからあれこれ指示して,あっちで文章修正する。あちらのパソコン画面を共有しておけば,文字入力を目の前で確認できます。

こりゃ便利だと本気で共同作業してたときのこと,ふと気づいたのです。こっちの顔があっちに見えてる。

パソコン画面を注視しつつ「んー,そやなあ,どう書いたらいいかなあ」とか唸ってる顔がそのままネット越しに転送されてたわけです。

そんなに変な顔はしてないと自分では思ってるのですが,こればかりは自分では分からない。考えてるときに顔に手やる癖もあるようだし,時々指を咥えて考えてる癖もあるっぽい。爪は噛まないけど,指を突っ込む。なんでですかね。

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もう無料でええやん

なんだか弦楽四重奏曲を聴きたくなって手持ちのCDを眺めていて,Haydnの四重奏曲って殆ど無いことに気づきました。ドイツ国家が入っているので有名な77番「皇帝」が入った一枚のみ。

基本的に「つまんない」Haydn,某舞台演出家が「名前にドンが入ってるから,どんくさいイメージ」とか言ってるのをちらりと聞いたような気がするのですが,それはさておき何か面白そうなのないかなあとAmazonを見ていたらハイドン全集CD全160枚なんてのがあって,こんなん誰が買うんだ。

同じシリーズでMozartのは170枚,Bach 153枚,どれも値段$160くらいなので,一枚$1の計算です。ハイドン先生,あなたの交響曲が100円で売られてますよ。お商売上手でしょ。

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こんぐらがったバレエ音楽

Tchaikovskyと言えば三大バレエ音楽「白鳥の湖」,「くるみ割り人形」,「眠れる森の美女」。同じロシアの作曲家Stravinskyの場合は「火の鳥」,「ペトルーシュカ」,そして「春の祭典」。白鳥と火の鳥はどちらも鳥。くるみ割り人形とペトルーシュカはどちらも人形。そして本当は怖い「眠れる森の美女」はオーロラ姫の生贄の物語。

なんてことはなく,適当なでっち上げです。

オペラは歌と舞台演技が重要なので,ながら作業(流れ作業ではない)には向かないのですが,バレエだと音楽だけ聴くのは普通だし,舞台動画を流しても,あまり気にならないかも。とは言え,バレエそのものを見ることは滅多にないのですが。

ペトルーシュカの音楽を元に作曲家自身がピアノ独奏曲「ペトルーシュカからの3楽章」を作っていますが,これが超難曲として有名。この4段で書かれた楽譜を二本の腕で演奏します。

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軽チャーなニュースはいらない

ニュースカテゴリーにはある政治,経済,国際,スポーツ,IT,ここらはほぼ共通ですが,さらに「カルチャー」。芸術文化関連のニュースなのかと思ったら,何のことは無い,芸能ニュースです。それって文化なのかな。そういう内容に比べたら「タモリ倶楽部」で扱ってるもののほうがよっぽどカルチャーっぽいんだけど。

でも芸能という呼び方が時代遅れなのか,「エンタメ」なんていうカテゴリーも市民権を得ているらしい。どんなニュースをどういうカテゴリに入れるかなんてニュースサイトの勝手ですが,芸術文化に絡んだニュースなんてほぼ需要ないんでしょう。

僕がよく見てるのはもっぱらIT,科学,テクノロジー関連。と言ってもややこしい記事ではなく,新製品ニュースとかこぼれ話的なもの。ちなみにこのIT関連ニュースに入ってくるのがゲームです。勿論読まないけど,これってエンタメとかカルチャー扱いじゃないのかな。最近じゃスポーツ扱いにもなってるようですが。

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