Cantabile, 歌うSchumann

子供の頃からSchumannだけは苦手でずっと敬遠してたのですが,ぼちぼち許せるようになってきました。って誰が許すんだ。メロディーが,なんだか和音の固まりのように聞こえるんですよね。

そんな不得手なシューマンさんですが,ピアノ四重奏曲の第三楽章の旋律はとてもロマンティックなものです。ピアノと付くんだからピアノで歌いたいのに,何故か気持ちよく歌うのが弦楽器ばかり。ピアノは伴奏に徹するという不公平さ。

ならソロに編曲してしまえと,さっき唐突に思い立って楽譜を作り始めてはや3時間。ようやく18小節打ったところで挫折しました。これでまだ1/10以下。やってみて分かったんですが,この曲,楽器の音域が重なっていて,編曲しにくいです。最初にチェロが朗々と歌う部分,がっつりピアノ伴奏にぶつかってしまいます。さてどうしたものやら。

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