丹頂単著再び

あちこちで在宅ワークが進んでるせいか,気づけば5本の論文が同時進行しております。もしかしたらもっとかも。それぞれほぼ別グループの仕事だし,執筆の中心人物もばらばらです。その内の一本だけは,自分ひとりで書いているもの,つまり単著論文

それを先週末にようやく書き上げ,編集者へ送ったところです。とは言え,8月中にはほぼ完成していました。それをそのまま放置していたのは,間違い探しのため。

共著者がいないと,文章の間違いを探してくれる人もいません。同僚に頼んだっていいんですけど。

どんな文章でもそうですが,書き終えてすぐに自分で校閲しても,まずうまく行きません。間違ったところを,脳内修正して素通りしてしまうから。しばらく時間をおくと,自分で書いたことを忘れるので,ちょっとばかり客観的に読めるわけです。

ところで一人で論文を書く場合,学位論文でも同じですが,主語をどうするか問題。

普通の科学論文の主語は,普通Weを使います。では単著の場合はどうするか。普通に考えると I です。でもアイはあまりに重い。

まあ We で良いんですが,この場合の「我々」って書いてる本人だけじゃなくて,自然科学を探求する人々全般が主人公ってとこですかね。しらんけど。

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やっときたカルビー,でも何だこれ

ポテチに飽きたら,なにか別のスナック,そんなところへようやくこちらまでカルビーが進出してくれたようです。

フレンチフライ型のスナックなのですが,同じものが日本でも売られてるのでしょうか。強いて言うなら,太めのじゃがりこ。

で,そこまで言うなら,なぜ実物の写真が無いのか。なぜパッケージだけなのか。

そりゃあーた,食べちゃったからでしょ。

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お小遣い定額制,だったっけ

ニュース記事で高校生のお小遣いが5000円くらいという記事を読んだのですが,はて,自分の時はどうだっけ。

そりゃ今と物価が違いますので,金額だけで比較はできません。でも今の5000円って,当時の3000円くらいじゃないのかな。そこまで極端に物価が上がった記憶もないし。

どれくらいお小遣いを貰ってたっけと考えるも,何だか記憶があやふやです。覚えてないってことは,定額制じゃなかったらしい。箪笥の抽斗に常時現金が無造作に入っていて,そこから勝手に取っていくシステムだったと思います。

お小遣いを何に使っていたのか。もとより交友関係は狭いので,そっちの方は限定的です。

文庫本,これはかなり消費したかも。

食費,昼食以外にも外食することが多かったので。

カメラのフィルムと現像,そこまで多くはなかったはず。

ピアノの月謝と楽譜,子供の頃から同じ先生だったので割安でした。

LPとカセットテープ,流石に数は限られてますけど。

あとは缶コーヒーくらいか。書籍費と食費入れたら,3000円は超過してたかもしれません。でもそれって生活費みたいなもんだし,お小遣い部分は今と変わらない趣味投資ですねえ。

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安・近・短でアスペン狩り

次第に山肌に黄色いカーペットが広がってきています。今年の黄葉,あまり期待していなかったのですが,とりあえず近くまで見に行ってみました。

色づいたアスペンの林が広がりますが,実はかなり部分的。まだ緑だったり,もう葉を落としていたり。

アスペンの黄色い葉がNew Mexicoの青空に映えます。黄金色に輝くのはほんの短い期間。

今日は絶好の散歩日和だったせいか,散歩中にやたらと人とすれ違いました。さらにはマウンテンバイクのグループもいくつか。その度にマスクしないといけないのが面倒なところ。このご時分です,致し方ない。

ところで,あるマウンテンバイク団が後方から近づいてきたので,道を空けて通過を待っていました。先頭自転車,おそらくお母さんが,

We are six!

と叫んで通過。つまりあと5台来てるってことか。

次に来た子供が,

Four more coming!

えっと,自分を入れずにあと4人ね。確かに3台立て続けに走り去って行きました。3人兄弟姉妹かな。

あと一台,パパが来るはず。トレイルを外れ,草地の上でパパ通過を待ってました。

来ない。

まだ来ない。

なかなか来ない。

んー,まだまだ来ない。

お〜い,パパ,どうした?

としびれを切らしかけたところでパパが

Tha—nk Yo—u !!

と通過。遅いよ!

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例外なしの2週間

今年中に何度か帰国しないといけないかとは思ってたのですが,この状況で埒が明きません。そのうち一時帰国の制限が緩和されると期待していたのですが,問題はあっちじゃなくてこっち。そりゃあ日本に入れてくれないのも仕方ありません。

羽田か成田に到着後,すぐに検査。今は唾液による抗原検査になってるらしく,結果が出るのは早いようです。でもその後の14日間の待機は同じ。しかも宿泊場所まで公共交通機関は使えない。おまけに2週間もホテル滞在したら,結構な出費です。

なんか良い手はないものかとあれこれ探すも,一切の例外は無し。でも需要あれば供給ありです。一時帰国者の自主隔離サービスなるビジネスを見つけて驚きました。

空港から宿泊施設までの送迎と2週間の滞在先がセットになってるようです。宿泊はホテルやウィークリーマンションなど。滞在中の時間潰しは致し方ないとして,ばらばらに手配するより楽かも。

どこにでもビジネスチャンスはあるものだと思った反面,もし帰国時の制限が突然緩和されたらどうするのかなと,ちょっと心配になったり。

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安・近・短で突端

週末毎に続く近所散歩コース。近所とは言っても,一応トレイル入り口まで車で10分程。歩いて行ける絶景スポットもありますが,同じところばかりじゃ飽きます。

メサ(台地)の上から深くえぐれたキャニオン,さらに遠くSanta Feの山々を望みます。谷の深さは100mくらい。この日は平坦なメサを歩く楽々ハイク。

ここがメサの突端。写真だと分かりづらいのですが,結構切り立っています。先の方に見えるのは,孤立したメサ,テーブルです。遠景が霞んでいるのは,おそらくCaliforniaの山火事の煙のせい。

ごろごろと奇岩・巨岩が続き,飛び乗りたい衝動を抑えきれません。

崖を少し降りて,上を見上げてみたところ。

うっすらと通路らしきものが崖にあったのは,やっぱり降りてみたいと考えるのが多い証拠。勿論手すりなんてありません。怖いったらありゃしない。全て自己責任です。

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