宅録への険しい道の第一歩

自分が弾く音がどんな風に聞こえているのか,iPhoneで録画してみたことはありますが,やはりそれなりの音質です。本格的にやりだしたら底無し沼に嵌ってしまいますので,手軽ながらもそれなりに性能が良いと評判の装置を選んで,音響システムを作ってみました。

まずはオーディオインターフェース,FocusriteのScarlett。マイクからのアナログ信号をデジタル変換してパソコンに送ります。マイクへの電源供給もこの装置から。United Kingdom製で,電源コンセントが英国仕様でした。もちろん一般的なプラグのアダプタも同包されています。

MacBookへの接続はUSB-C。最初の接続時にアプリダウンロードの案内が出てきます。ソフトをダウンロードすると,Focusriteをパソコン側からコントロールできます。MacBookの他のアプリで外部マイクを使うのにも必要。

Rodeのコンデンサー型ペアマイク。こちらの会社はAustralia。少しだけ離して設置してステレオ録音しますが,この位置がすごく微妙。

ピアノの反響板に向けてみたり,弦を直接狙ったり,あるいは少し離して全体の音を拾ってみたり。

近すぎると広がりがなく平ぺったな音になります。かと言って遠ざけるとピントのぼけた音になります。ピアノのカバーを半分開きにしたり,マイクの方向を変えたりと,格闘の午後。

プロの音響技師はセンチ単位でマイクの位置調整すると聞いたことありますが,さすがにそこまではなくとも10cm動かすとかなり変わります。

テスト録音すること数度,まあこんなもんかなあというポイントは,なんとなく分かってきました。あとは演奏だな。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail