選ぶのが面倒な時は片っ端から

3週間の実家生活で,しばし鈍っていた体と指。こちらに戻ってからも自宅待機ですのでジョギングできません。縄跳びに挑戦したら,ものの10分でふくらはぎが筋肉痛です。

さて指の運動のほう。練習曲集でもと,適当に取り出してきたのがCzernyの50番。最初から順番に弾いていったものの,さすがにこの曲集は腱鞘炎になりそうで,20番あたりで止めました。

ちょっとなんか弾いてみようと楽譜棚を眺めるも,まずは本,さらにその中の一曲選択という2段階過程です。第2段階が面倒なとき,最初から片っ端から弾いていくことがあります。

Straussのワルツ集,よく知った曲もそうでもない曲も,とにかく弾く。Mendelssohnの無言歌集,忍耐の鬼となって数日かけて弾く。映画やテレビの音楽を集めたポピュラー曲集,なんやこれどうなっとんやと訝りながら弾く。

全曲それぞれ練習したことがあるわけではなく,ほぼ初見弾き状態な曲が殆どです。とくにポピュラー曲はテンポがはっきり指定されてないものが多く,その曲を知らないと,どれくらいの速さで弾いてよいのか分かりません。

こんな弾き方ばかりしているせいか,初見演奏はかなり得意です。練習せずとも,遊べる程度には弾ける。でもそのためには日々の練習。ピアノの練習って,練習しなくてもよくなる日を夢見てやってる感じ。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail