冠禍での日本滞在,いろいろ出てくる

日本の自宅に帰国後,自分が残したガラクタの処分をしています。小中高時代のノートは出てくるわ,大学卒業証書が発見されるわ,挙句の果てには通信簿まで出てきて冷や汗しきりです。すでに自分の物は何も残ってないと思っていたのですが。

そんなかつての自分の部屋に何気なく置かれていた2つのブラスチックケース。開けてみて驚きました。一つは古い硬貨やら古銭ががらがら。確かに自分が子供のころに集めていたものです。そんな写真はまあおいおい紹介するとして,問題はもう一方のケース。

これ,地方限定だと思うので分からないかもしれませんが,西鉄バスの整理券です。バスに乗るときにこのチケットを取り,下りるときに番号に応じた料金を支払うシステム。色が違うのは,おそらく別のバスで取った整理券をこっそり使ってズルするのを防止するため。

そんな整理券がどうしてこんなに残っているのか。白状しますと,高校生時代に悪友らと変な遊びが流行ったのです。それは整理券の長さ競争。

整理券の長さなんて,どれも同じです。でもそれは普通に整理券を取った場合のこと。整理券が出てくる瞬間を狙って取ると,わずかに長さが伸びることがあるのです。それを競うわけ。

アホなことをやってたものですが,ほんの数mmの差に破れし者の行く末が,このプラスチックケースだったわけ。

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