一ヶ月の運動不足を解消せねば

久しぶりに体重を測ってみて,思わず

ひゃあ

はっきりとは申せませんが,体脂肪にして数%分は増加しています。考えてみたら,冬休みに入ってちょっとジョギングしたっきり。運動らしいことは全くしていません。年末年始は帰国してビールとカレーパン三昧だったし,その後ものんべんだらり。

一ヶ月間は何もせずに飲み食い続けてたっぽい。そら増えるわ。

本日夕方,まだ1月ながらも気温がかなり上がったのでジョギングしてきたのですが,いやはや息があがること。途中少し歩いてしまいましたよ。

まだ雪の残るここLos Alamosなのでちょっと走りにくいところもあるのですが,時間を見つけて体を動かすことにします。なんとかして増加分を帳消しにしないと。

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どっちが寒いか賭け

飛行機の窓側席に座り,移り変わる太陽と雲の様子を眺めるのが好きで,何枚も写真を撮ってしまいます。あとで見返すと,なんでこんな似たようなのが何枚もあるんだろうと,ポチポチ削除していくことになるのですが。

一年前,極寒のWashington DCへと出張したときのこと。会議で推奨されていたホテルは大学キャンパスすぐ横にあるMarriott系のものだったのですが,僕は普段からHilton系なのでちょっと離れたところに宿を取りました。離れていると言ってもせいぜい1kmくらいなもの。徒歩圏内です。

ところがあちらの冬を舐めてました。朝晩の移動の寒いことと言ったら。ここと似たような気温かもしれませんが,曇り空で北風ぴぃぷぅ。東海岸の冬です。

それに懲りて今年は皆と同じMarriott系列のホテルを予約しようと思ったのです。そんな話を今日同僚としていたら,

「去年ね,あのホテル,温水でなくてさ

え?

天下のマリオットですよ。それがボイラー故障?

どうやら気温が低くなりすぎて屋上の給水塔になにか問題が起きたんだとか。ホテルそのものは会議場の目と鼻の先,でも冷水シャワーのみ。Hiltonなら極寒の中を徒歩15分。こりゃ究極の選択だね。もっとも,温水出ないトラブルなんて滅多に無いと思うけど。

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危険は最後にやってくる

先週木曜日,ウィーンに住む友人が新築した自宅に招かれました。その時の写真を何故か撮り忘れてまるで無いのですが,しっかりとフレンチ家庭料理。しかも友人の手料理。彼が料理好きだったとは知りませんでした。

友人はフランス人,奥様はイタリア人。それぞれ食にはこだわりある方々ですので,最初から最後まで本格的,そしてもちろん其々のタイミングに見合った酒が用意されます。

中でも食事後のdigestif,えっと日本語では何て言うんだろう,食後酒? それがまあ次から次へと出てきます。ブランデーはもとより,グラッパもあるぞ,珍しいラム酒もあるぞ。

キャビネットの中から次々とボトルがテーブルへと運ばれ,これは非常に危険な状況です。ちびちび味見したところで,どれもアルコール度数は高い。

もちろん会話は酒談義。相手はフランス・イタリア人なので手強い。グラッパが出たところで,ちょっとばかり知ったかぶりしてやろうと,

イタリアには危険な酒,あるよね,Limoncello リモンチェッロっていうやつ

と言った瞬間,「飲みたいのか」と即座にキャビネットから出してきました。やっぱりあった。

レモンのリキュールで,アルコールはきつい。でも甘くて口当たり良いので,うっかり飲みすぎになりがち。ほんとに危険なやつです。実際,イタリアでめっちゃ酔っ払ったことありますもん。

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ウィーンと言えばウィーンフィル

一週間のご無沙汰です。先週はウィーン出張だったのですが,慌ただしい日々に更新をサボっておりました。実際,仕事三昧の一週間で,書くネタもなかったのですが。

そんなネタ無し一週間で最大のイベントだったのがコンサート。いつもならキンキラキンで有名な楽友協会大ホールへと出かけるのですが,今回はもう一方のキンキラキン,Wiener Konzerthaus。どちらかと言うとちょっと白っぽいイメージかも。

演奏はなんとあのWiener Philharmoniker,ウィーンフィルハーモニー管弦楽団です。指揮はV. Gergiev。ウィーンフィルの生演奏を聴くのは,国立オペラを含めて,確かこれでたったの3回目。楽友協会でのウィーンフィルコンサート,普通はチケットが手に入りません。

演目は,前半がTchaikovskyの交響曲第1番,後半はRimsky-Kosakovの代表作「シェヘラザード」。どちらもよく知った曲ですが,コンサートに行くまでは後半の曲を楽しみにしていました。

それがまあなんということでしょう。チャイコの一番,通称「冬の日の幻想」がもう感動もの。一楽章のファンファーレが鳴り響くところでは,思わず目頭が熱くなるほどでした。

シェヘラザードももちろん熱演です。なんとなくふんわりとしたイメージのウィーンフィルですが,Gergievの指先からでるダークサイドフォースが熱演へと駆り立ててるよう。ちなみにこの人,指揮棒無しで指揮します。

いやはや圧倒されました。今までおそらく40回はウィーンを訪問しておりますが,ウィーンフィルの生演奏に巡り会えるチャンスなんて滅多にありませんもん。

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隠すのがルールだったと思う

ウィーンで定宿にしているホテルにはジャグジーとサウナがあり,出張時には水着を必ず持参します。仕事を終え,文庫本片手にまずはジャグジー。しばらくプチ温泉気分を味わいつつ読書。

他の泊り客も時々やってきますが,大体は年配の方々です。みなさん何不自由無い体格にぴっちぴちの水着をつけて入ってきます。

ぴちぴち水着のわがまま体型おばちゃん二人とほどよくジャグジーを堪能し,こちらは一足先にサウナへ移動。さすがに本は持ち込まない。

既に中年男性の先客が二人。サウナも水着を着用です。汗がたらりたらりとしてきた頃に,別の中年男性が入ってきました。それも素っ裸で。

いや別にいいんだけど。男ばかりだし。

と,そこへもう二人,さっきジャグジーに入っていたおばちゃん二人。全く躊躇することなくスッポンポン男性の隣に腰掛けました。おぉ,と思わず声が出そうになったものの,おばちゃんら,素知らぬ顔でひたすらサウナを我慢する風情。こっちは気になって仕方ありません。

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Austria国立図書館PrunksaalにてBeethoven

新年早々だというのにウィーンに来ています。今年はBeethoven生誕250年記念ということで,ここウィーンでも記念事業があれこれ企画されているようです。世界で一番美しいと言われるAustriaの国立図書館大広間 Prunksaalで,Beethoven展をやっているというので,早速見てきました。

この図書館自体も有名な観光スポットなのですが,いつも入館を待つ行列に気後れし,一度も入ったことがありませんでした。内部は豪華絢爛そのもの。天井の巨大なフレスコ画が目を引きます。

そしてこれがメイン。Beethoven交響曲第9番の自筆譜。彼の自筆譜って全く読めないイメージあったのですが,これは何とか読めそうですね。清書後なのかな。

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