まだ片付いていませんでした

友人が家を売って引っ越すことになりました。大量の食料品をうちに置いていったっきり,ここ暫く連絡なかったのは,どうやら家の片付けに専念しておられたらしい。

引っ越し自体は業者に頼んだらしいのですが,何故か送れないものが大量に残っているらしく,それを暫くうちで預かって欲しいとのこと。10箱くらいというのでOKしたのですが,取りに行ってみたらその倍は残っています。

一旦それを自宅へ運び,夜再び様子見に行ってきました。引っ越しが終わりそうな気配はありません。

賞味期限切れの缶詰,大量のPETボトルの水,なんかの書類,工具,それに箱,箱,箱。大きな衣装ケースです。おそらくこういう箱へ色んなものをばんばんと入れていたため,なんとなく片付いてるように見えてたんでしょう。引越し時には,それらはまさにパンドラの箱。

ばんばんと捨てました。水は全部庭の植物へ,空きボトルはリサイクルボックスへ。大量の衣装ケースはうちへ持って帰りました。玄関前に積み上げて,Free Boxesとでも書いておけば,そのうち近所の人が持って行ってくれるでしょう。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

バーで飲むときの$1

ふらりと東海岸からやってきた友人とビアパブ。どんだけ「ふらり」かと言うと,先週木曜日にメールで

「月曜にそっち行くけど,いる?」

いやそりゃいますけど,直前に連絡とは。日程が決まった時点で連絡してくれたらいいのにと言ったら,木曜日に来ることに決めたらしい。計画性まるでなし。

さてこのパブでは,カウンターで注文してビールを受け取り,その場で支払う方式。友人が$5札を持っていたので,それを僕が受け取り,クレジットカードで二人分支払います。その時忘れてならないのが,$1札のチップを置いていくこと。いや,忘れたっていいんですけど。

ビール二杯目,今度は彼がクレカで払うというので,さっきの$5札を返しました。ビール飲んでるのに,財布のお金が変化してない(ような気がする)不思議。

という訳で,パブに出かけるときは,$1札を数枚ポケットにねじ込んで行きましょう。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

カスタマイズは苦手です

Los Alamosにあるベーグルショップでランチ。でもこの店のシステムがまだよく分かってません。パンを選び,中身を選び,サイドディッシュを選び,とカスタマイズできるらしいのですが,メンドクサすぎます。

自ずと選択肢は出来合いセットへ流れ,僕の定番はこのBLTベーグルサンド。パンにはグリーンチリが練り込んであり,ぴりっと辛さが効いています。

SUBWAYっていうサンドイッチのチェーン店があります。ずーっと昔,福岡の郊外にこれができて,物珍しさから時々通っていました。でも注文システムがアメリカと同じ,つまりあれこれ選ばなければなりません。

こういう自己主張は,日本人は苦手です。やがてこのスタイルが合わないと経営側が考えたのか,出来合いセットを出すようになりました。これはこれで便利だったのですが,やはり経営が軌道に乗らなかったらしく,その店は消えてしまいました。

こういう自分でカスタマイズするのは,好きなものを作れる反面,とんでもない組み合わせを作ってしまう可能性もあります。以前,とあるピザ屋でそれをやったときのこと。アンチョビを入れたら,ピザが猛烈に塩辛くなって,食べきれませんでした。血圧あがるわって。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

地元の小さなランチタイムコンサート

昼時にちょっとした音楽会をやってるらしいことは聞いていたのですが,たまたま昼食しに外出したらそれに行き当たりました。ピアノの演奏会です。

偶然ですがピアノを弾いてる方,実は知り合いです。観客の年齢層はかなり高めかも。途中から入ったのと時間の都合で,10分ほどで退出してしまったのですが,知っていたらじっくりと聞いたのに。

Mozartのピアノソナタを演奏中でした。僕も高校生の頃,第1楽章だけ練習しました。まだ記憶力のよい時期だったので,意外と覚えています。頭の中の楽譜を追いかけつつ聞いていると,突然

あれ?

なんか聞いたこと無い感じになったかと思ったら,唐突に終了。なんだなんだ?

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

広がるお土産文化

広がる,と言うのはちょっと語弊があります。広まってはいません。広がっているという意味です。ウィーンで仕事していたら,お茶菓子どうぞと出てきたのが,日本のもの。どうやら日本からのお客さんがお土産に持ってきたらしい。

ヨーロッパの大きな空港では,チョコレートやお菓子,その他チーズ・ワインなんかの名産品が売られています。でもあれってギフト用というよりは,個人用ですよね。訪問先への手土産という日本の文化は,あまり見かけません。

逆にそういう伝統があるものだから,いざ出張となると,まずは相手先へのお土産の買い出し。仕事が終われば,自分の職場へのお土産。結構な出費となることでしょう。

おそらく日本からウィーンへと出張されて来られた方,日本のお土産文化の伝統に則って自由が丘のお菓子を差し入れたらしい。羊羹なんてのもありましたが,あれって海外の人に受けるのかな。

日本の伝統など忘却の彼方な僕は,ほぼ手ぶらでウィーンへと出張し,美しい日本のお菓子を美味しく頂きました。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail

飛び立たない飛行機

夕暮れのAtlanta空港,そろそろ搭乗が始まりそうだとゲートへ移動したら,人の動きが全くありません。ややあって,地上係員のアナウンス。Albuquerque行きは現在機内清掃を待っています。

機内清掃が終わるのを待っています,ではありません。掃除してくれる人たちを待ってるらしい。

夜のフライトだったせいかもしれませんが,清掃係員の手があかず,掃除ができないので飛び立てないとのこと。色んなトラブルを体験しましたが,掃除できないから飛べないは,初めてです。

そんな話を職場の同僚に話したところ,彼も似たような経験があるとのこと。座席のテーブルが元に戻らなくなった席があったらしく,離陸できなかったらしい。ダクトテープで固定すりゃいいやんとかぼやいていました。

さて,ようやくクリーニングチームがやってきて出発の準備が整ったのは,定刻遅れること2時間。ようやく飛び立った瞬間を覚えることもなく爆睡。

FacebooktwittertumblrmailFacebooktwittertumblrmail