雨水ならまだしも,その水滴は要りません

裏のデッキでパソコン仕事していると,山の方から雨雲が広がってきました。ゴロゴロと不気味な遠雷も響きます。まだ嵐の季節でもないのに,これは来そうだなと思ってたら,すーっと冷たい風が首筋を撫でました。

幽霊じゃなくて,確実に雨が降るサインです。慌ててデッキ・チェアのクッションを片付け,野外活動必需品のアイスコーヒーとUSBスピーカー,それにノートパソコンを抱えて室内に避難しました。

恐ろしいものを見て背筋が凍るという表現ですが,先日読んでいた本にそれが本当に起こることが書かれていました。危険を察知すると,体温を下げるメカニズムが人間にあるそうです。

じゃあ,キモいものを見たときのゾワゾワ感ってどうなんでしょう。生理的にちょっとどうかなって人が馴れ馴れしく話しかけてきて体を触ったときの,あのぞわ〜〜ってやつとか。

酔っ払うと,男女を問わず触ってくる人っています。そういう人が隣に居た飲み会でのこと。僕の腕に手をかけて話しかけてくる,ただそれだけで鳥肌ものだったのですが,さらに口角泡を飛ばす勢いだったもんだから,腕に水滴が …

これはもうぞわぞわぞわ〜〜〜ですよ。あの時も命の危険を察知した僕の体は,極度に体温を落としていたのかもしれません。

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