無人化する旅行

空港やレンタカー会社で働く人が減っているのを感じます。スーツケースを預けなければ,搭乗券すら印刷することもなく,そのままゲートへ直行。搭乗券はスマホに表示されるQRコード。すっかり紙が無くなりました。

レンタカーをピックアップするのにカウンターへ行くこともありません。そのまま駐車場へ直行し,指定されたエリアから好きなのを選んで出口へ。そこで運転免許を提示するだけ。

ホテルでは普通にチェックインしますが,実はスマホでもできるらしい。アプリをインストールしておけばスマホがそのままドアキーになるので,レセプションに顔を出す必要もないということでしょうか。これはまだ試したことはありません。

チェックアウトは,ドアキーを部屋に放置しておいてもいいし,レセプションに置いていってもよし。領収書がメールされてきます。

レンタカーを返すときも,そのまま放置するだけ。これまたしばらくしたら領収書がメールで送られてきます。旅費精算は,そんな電子領収書を添付するのみ。日本の大学だと「偽造の可能性がある」とか言って,いまだに実物を要求されそうですけど。「搭乗券の半券出せ」と言ってた大学もありました。

人件費削減の究極,そのうち一切誰とも会話せずに旅行できるようになるのかも。そう言えば日本の空港でスーツケースを預けるとき,無人カウンターがありました。その割には,どっかのゲートを通る度に,搭乗券やら座席券やら,紙片が増えていったような気も。

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